流れる川

連鎖

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ヒロオ

街の二日、村長が

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「もしもーし、村長さんいますか?
生贄が来ましたよ。

村長さん。今すぐ来てええ。エロボディの処女。
銀仮面が、祭りの奉納物になりに来たよ。

ねえ、いないの?
エロむっつり村長さん。
今なら処女検査も出来ちゃうよ。

アソコの奥を、ニヤニヤ見せてあげるわよ。
是非、覗いて。。えへへへ。。」
村長小屋の前で、大きな声で叫んでいる。

「うるっ。。。
おう、よく来たな。えへへへ。
おまえ。ううぉおお。でけえ。でっか。

あーっと、すまない。祭りのおもちゃ。
あっと、祭りの姫だったか。

いいぞ。やらせて欲しいなら、よし合。。
いや、違う。検査だ検査。今すぐにな。」

ダラしない腹の出た身体をした、
ヨレヨレパンツだけの男が出てきた。

一瞬怒ろうとしたが、
エリカを見て、スグに媚びた顔になっていた。

胸を見てから後は、ヘラヘラした。
だらしない顔に変わっていた。

「祭りの姫になるためには、
まずは身体を清めて。
あっと、その前に、処女の検査がある。

そこに座って、肘掛に足をのせてろ。」
完全にだらしない顔で、
エリカのアソコを、舐め回すように見つめていた。

ああ。あの匂いね。
「はい、大好きな村長さん。

もう大好きな村長さんに。
見てもらいたくて、もう濡れ濡れかも。
ドロドロのお、ぐちゃぐちゃかも。

でもね。嫌いにならないでね。村長さん。

処女なのに、厭らしい身体で、
厭らしい穴で、ダラしない子でごめんなさい。」
とろーんとした目で、村長を見つめていた。

椅子に座ると、ぎいーっと椅子がなきだし、
脚を持ち上げてひじ掛けに載せると、
ギチギチ。ギチギチ。音がした。

「お願いします。
村長さんにふさわしい穴か、ご確認ください。

村長さんに見て貰いたくて、ぐじゅぐじゅ。
ぐじゃぐじゃ。ドロドロ。

初めての穴なのに、でろでろ。どろどろ。
汚くてごめんなさい。」

嬉しそうに、半開きの口からヨダレが出ている。

ああ、村長さん。大好きな村長さん。
お願い、厭らしい私を見て。
お願い。イジメて。もっと、どーぞ見つめて。

「本当にドロドロ。
ぐじゅぐじゅ、ぐじゅぐじゅだな。

本当に、こんな淫乱まんこが処女か、確認してやるよ。
ううぇへ。ぅぇへは。どれ、グイッと。。」
邪魔な布を指先で退けて、よく見えるようにした。

これは具合が良さそうな穴だな。
初物なのも嘘だろ。あははは。

このままぶち込んで、ヒーヒー言わせてやるからな。

ギンギンに窮屈そうなパンツに、
肉棒からのシミが広がっていった。

「ねちゃあー。あ。うぅん。村長さん。
私の初めて、お願いします。」
愛液が布から伸びていき、完全に逝ってる顔で喜んでいた。

どんどんアソコから溢れ出し、アナルまで。
そこから、おしりの下も濡れていた。

「あははは、ど淫乱の雌豚だな。
どれどれ。確認してやるから、
お前のあなを自分で開いて、オネダリしろ。」

アソコの近くまで顔を寄せて、ニヤニヤ嬉しそうに覗き込んだ。

ドロドロぐじゅぐじゅ。とろっとろ。
これはいいぞ。あははは。すごい、いい匂いだ。

「はい、淫乱雌豚の発情穴をどうぞ、
じっくり、奥までご確認ください。

そして、そのぶっとい、
その逞しい肉棒で奥までエグって下さい。

欲しいの。村長さんのでズボズボ。
ぐじゅぐじゅ。お願い。お願い。お願いします。」

両手でアソコを、ゆっくりゆっくり開いて、
奥まで見せている。

「うわ。おお、ぐじゅぐじゅ。
あははは。。。あ?。。おいおい。おーい。

お前、本当に、グイグイ。ぐちゃあ。おい、えぇぇ。うそ。。」

村長は驚いて、自分でも確認しようと、
エリカの穴を指先で、痛いぐらいに広げた。

「ああああああああぁぁぁ、
いくいく。。だめそこ。いゃいゃあああ。

じゃばばば。じゃああ。ごめんなさい。
イクのいくいくいくぅぅぅ。」
エリカは指の刺激で思い切りイッテしまい、
聖水を噴出して、ヒクヒク痙攣している。

「うわあああ。。ああ。
ジャバジャバ。ジャバジャバ。」
あそこから噴出した聖水が、
目の前にあった村長の顔中を、ビショビショに濡らした。

顔中びっちょりの村長が、びっくりした顔で黄昏ている。

なぜ。おいおい。処女ってなんだよ。
おいおいおい。穴はあったが、切れ目が無いし。

処女だってよ。俺のを入れたら、うーん。
バレちゃうよな。バレないか?

「お前は処女でいいのか?勘違いとか有るよな。」
頼むから、勘違いと言ってくれ。なら。。
痛いぐらいに、肉棒がビクンビクン反応している。

ヤリたい。えぐりたい。是非、奥に種付けしたい。

「私は処女ですよ。
ぜひ村長さん。私の初めてを貰って下さい。

私の初めての人に、なってください。
お願いします。

ダラしない雌豚の発情穴を、あなたので満たして下さい。」

ヒクヒク、ビクンビクン。
とろけた顔で、村長を必死に見つめていた。

「そっか、でもな。
いっか黙ってても。よし、貰ってやる。

俺がな。
ハアハア、よしやるぞ。やってる。

ハアハア。ここ。
あ、パンツパンツ。」
するする。。
パンツを脱いで、ギチギチに大きくなった肉棒を見せる。

行くぞ。俺が最初。初物だ。
最初の男。うえへへ。うふぇふぇ。ぅぇへ。

「村長さんの逞しい肉棒で、私の最初を貰って下さい。

ああ、嬉しい。大好き。
きてきて。この穴を蹂躙して、私くるわせて。

トロトロ。トロトロ。トロトロ。
あそこから、汁が溢れ出した。」

そうよ。ココよ。
膜を突き破って、引き裂いて、

私の最初の男になって。

さっきのように、あそこを見えやすいように指先で広げた。
もちろん、顔は誘うように、厭らしく笑って見ていた。

「はあはあはあ。いくぞ。はあはあ。
いくぞ。くちゅ。ああ、吸い付く。」
先端がアソコに貼り付いた。
あそこからは、誘うように吸い付いてきた。

「ああ、気持ちいい。もう俺のものだ、
沢山ドロドロのぐじゅぐじゅに。

名器だ、絡んでくる、愛液が染み付いて。。
奥に。。ググッ。。。」

あはははっ、俺が。
俺が最初の男に、こんな極上な女が、
俺の。。。。

「ガラガラ。ガラガラ。。
ガアシャア。。おい、おめえなにやってる。

やっちまえ、おめえなにやってる。おめえ!
どがーがが。どっがーん。。

ガラガラ。。バキバキ。ドカドカ。」
突然、村人達が群がって村長をタコ殴りにした。

「えぇぇええええ?なんでえ。
どーして、村長さあああん。ダメえぇぇ。」
必死に、肉棒を寂しそうに見つめていた。

「ああ、すまなかった。どれどれ。グイッと。」
男たちが、脚を開きっぱなしで
丸見えな穴を、覗き込んでいる。

「ああ。あああ。ダメ。あん。あああ。」
必死にイヤイヤして、
これからみんなに廻される妄想で、ヘラヘラしている。

「ああ、次は俺などれどれ。グイッと。。
次は。。俺もだ。。おいおい待てよ。
俺だって次は。。。俺もおれも。

私も見たい、アハハ綺麗。お前のじゃ。。バキっ。
次は私。。いい匂い。昔なら私だって。。
おいおい。処女ってこれか。

うわ。ぐじゅぐじゅ。こうなのよ。えへへへ。
おねえちゃん。ぐじゅぐじゅだよ。うわ、濡れた。ばっちそう。

あはは。婆さんも昔はな。。おーご利益ご利益。パンパン。

こうなってるのよ。みんなわかった?はーい。お姉さんありがとう。

ここね。くちゅ。ほら、出てくるでしょ。
あとね、ここもグリグリすると。開いたでしょ。おもしろーい。

すごいんだね。へええ。おねえさんって痴女って言うんでしょ。

こんなに綺麗なんだ。ちゅルル。あ、美味しい。
ダメよ姫なんだから、触るのはいいけど。
舐めるのは、後でよ。

クッチュクッチュ。クッチュクッチュ。
ほら、喜んで。どんどん溢れてくるでしょ。

ねえ、処女って変なの?。あ、このびらびらのびるのびる。あははは。

あ、なんかここも、大きくなってるよ。グリグリグリグリ。
すっごい、どんどん出てくる面白い。あはははっここが蛇口みたい。

ほんと綺麗な色ねえ。私もよ。うふふ。。悲しい。あーあ、

ずぶぶぶ。奥に指を突き入れた。
その指を抜いて、指先に付いた愛液を。
ちゅる。うめえ。こんなに美味いのか。後でたっぷり。

私も沢山見られたい。いいなあー私も。こんなに。。くちゅ。くちゅ。

やべえ。ご利益ご利益。うーん、いい匂いだあ。綺麗な穴
やっぱり処女なの?みんな処女がいいって。あいつも。あいつも言ってた。

こいつこいつこいつ。ぐじゅうう。
いっしょじゃ。。。ないのね。あー悔しいよお。

あーご利益ご利益。是非、豊漁に。パンパン。」
沢山の老若男女。子供達が、穴を広げて確認している。

「ああ。あああ。ダメ。あん。あああ。あああ。いやあああ。

いやあああ。恥ずかしい。やめて。見ないで。

ダメよ。教材ってなによ。恥ずかしいいい。
やめて。ねえ普通に相手して。

お願い、そんな子まで見せないで。
お願い、恥ずかしいって。
物みたいに見ないでえ。。」
気が狂ったように、恥ずかしそうに悶えていた。


エリカの一人旅は、続きます。
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