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魔女調教 ♡
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「人の事を無様無様と、一体どっちの方が無様なんだろうなぁ」
「くッ……い、今までの発言は……て、撤回させてください」
「クク、自分の立場を良く理解しているようで何よりだ」
一体今、カーラはどんな表情で土下座をしているのだろうか。
想像しただけでも劣情が煽られる。
「奴隷の分際で偉そうにしやがって。これからお前の身体、愉しませてもらうからな」
「──っ……愉しむって……」
「どうした、まさか拒否する気か? いいんだぞ、別に」
「わ、分かりました……どうぞ、私の身体を、ご自由にお愉しみ下さい」
「じゃあ、まずはその調教され尽くした肉体を見せてもらおうか」
「はぃ……」
カーラは一切の恥部を隠すことなく俺の前に立った。
顔は真っ赤に染まり、視線を合わせようとはしない。
この色は、羞恥からでた色ではないことを俺は知っている。
カタリナと同じように、彼女も興奮しているのだろう。
まだ、自覚はないかもしれないが、な。
「へぇ~いい身体してるな、カーラ」
「……ッ、ありがとうございます……」
後ろから見ている時にも思ったが、やはり性的な肉体をしている。
胸のサイズはカタリナよりも小さいとステータスには乗っていたが、数字より実物の方がエロい。
立ち姿だろうか、凹凸を強調させるような。
「男を誘うような立ち姿は娼婦時代に身に着けたのか?」
「これは……」
「質問にはハッキリと答えろ、命令だ」
「くっ……はい、こうした方が沢山……お金もらえたので」
「ほぅ、腕を頭の後ろに回して、股を開いて見せて見ろ。余すとこなく観察してやる」
「これで、いいですか……?」
これで彼女の身体隅々まで見ることができる。
どれどれ……ほぉら、やっぱりだ。
「おや、陰部から汁が垂れているみたいだが、これはどういうことだ?」
「べ、別に……生理現象で……」
「はっきり言えと言っただろう!!」
「──ッ、ひぃッ!!♡」
パンっと尻を平手で叩くと心地の良い破裂音と嬌声が響いた。
陰部が痙攣し、喜んでいるのが良く分かる。
「ほら、もう一度答えろ、カーラ」
「く、ふッ……む、昔みたいに扱われて……か、身体が火照ってます」
「この身体で何人の男とセックスしたんだ?」
「100は、超えていると思います……しばらくしてたので……」
「はは、身体で金稼いで、自分は気持ちよくなってたってわけか」
「ち、ちがう……ます、好きでやってたわけじゃ……」
「だったらマンコ濡らして興奮するわけないよな。無様なポーズで乳首勃起させながら言うセリフじゃないだろ?」
俺は身体の後ろに回り、腰の方から這うように胸を触る。
じっくりと持ち上げ、少しだけ力を入れながら乳首には触れぬよう指で円を描く。
「ぅ、ぁッ……く、やめッ、ひッ!♡」
「敏感なんだな、しっかりと調教されているんだろう?」
「ぅ、ぁ、はッぃ……た、沢山、可愛がって……も、もらいました……ぅ♡」
「だったら今日からは、俺が可愛がってやるよ」
「──かひぃぃッ!!♡♡」
散々胸を揉みしだいた後、キュッと乳首を抓み引っ張る。
カーラはクっと腰を引き、内股になりながらも愛汁を垂れ流し、悶えた。
「つ、爪ッ、駄目、くはッ、ぅ、ぅぅ……あああ!!♡」
「カリカリされて気持ちよくなったか? クク、世界一の魔女といえど所詮は女だな」
「こんな、くッ、屈辱っ……ぅ、はッ、か──ひッ!♡」
「お、もう絶頂したのか? 乳首だけでイクなんて、相当な変態だ」
「ちがっ……イってなんか、んひッ!♡ い、はッ、ぁっ!♡」
「上でこれほどの反応だ、下も同時に責めたらどうなるんだ?」
「ま、待って、同時は────んぁぁあああッ!!♡♡」
反対の手を下半身に沿わせ、びしょびしょに濡れた陰部に触れる。
人差し指と中指を使い陰核を抓むと陰茎を扱くように上下に擦った。
「やだ、またイクッ!♡ あ、駄目ッ、こ、壊れる……あ、ああッ!♡」
俺の首に手を回し、なんとか立っている状態のカーラ。
もうイキ続けているのか、身体はずっと痙攣している。
しかし手を止めることはない。
何度も執拗に擦り、抓み、絶頂させ続けた。
「立ってろよ、座ったらお前が奴隷だったってこと不特定多数の人間にばらすからな」
「駄目ッ、む、無理っ!♡ も、もぅ立ってられないのッ、おッ!♡」
「だったらカーラ、お前の魔女としての人生はお仕舞いだ」
「あ゛ッ、ぅぅ……せ、せっかく、普通の生活を、手に入れたのにッ、いいッ!♡」
「呪われた運命からは逃れられないということだな」
「ヤダッ、もぅ戻りたくない……ぃ、ぃやッ、イかないで、やッ、ああッ!♡」
自分の意思とは関係なく絶頂し続けるカーラ。
顔を上げ、舌を伸ばしながら獣のように叫びを続ける。
運命に抗うように、必死に立ちながら。
しかし、声は次第に咆哮へと変化し、彼女を人ならざる者へと暴いていく。
「ひッ、い゛ぃ!♡ ゆ、許してぇ!♡ お、お願いですから、許してくらしゃ──ぃ、イクッ、止まらなぃ!♡ はッ、ぁ、んああッ!♡」
「ダメだ、これは復讐だ。お前が今までした行いに対する……俺を追放し、犯罪者に仕立て上げた罪をここで償え!」
「ごめんなさ……ぃッ、謝りますッ、なんだってしましゅからっ、それだけは──はッ、ぁ、ダメッ、無理──くッ、ふ……ひぃぃぃい゛い゛ッ!♡♡♡」
ビク、ビクビクビク!
執拗な責めに耐えかね激しく潮を噴き出した彼女は、身体を痙攣させたままペタンとその場に座り込んでしまった。
「あ、ぁぁ……ぁ♡」
見下す俺を「やってしまった」と絶望の表情で見上げる。
本気で奴隷だと周囲にバラされると思っているのだろう。
けど、そんな事をしても何か得があるわけではない。
勇者を絶望に追いやる為には、間違いなくカーラの力も必要になってくるからだ。
だから、ここで、徹底的に堕とさなければならない。
「座っちまったなぁ、カーラ」
「ひッ──お、お願い……昔の仲間のよしみで、黙ってて……お願い……」
「そんなに黙ってて欲しいのか?」
「だって、私は……あの人と出会う前に、戻りたくない……嫌なの、お願い」
俺の足にしがみ付き、プライドを殴り捨て懇願。
胸を押し付け、体液を垂らし、女を武器に使ってくる。
あの人……アルフレドの事か。
パーティーの中でどちらかというと俺は新参者だ。
入った時には既に既存のメンバーは揃っていた。
皆、様々な経緯があって勇者パーティーという立場を確立したのだろう。
……ありがたい、付け入る隙が沢山あって。
「お前が俺の言いなりになるというなら、黙っておいてもいい」
「え……だから、今……」
「今だけじゃない、これから、だ。アルフレドと俺、二足の草鞋を履いてもらう」
「カタリナと同じようになれって言いたいわけ?」
「その通りだ、お前は俺専属の奴隷になれ」
「──ッ、ど、奴隷……っ♡」
仲間、ではなく、奴隷、だ。
その言葉の方が、彼女の劣情を掻き立てるから。
コイツは過去の記憶から逃れようとしながらも、過去の経験をもう一度味わいたいと思っている。
刻まれた快楽というのは、それだけ強烈で人間性を破壊することができる、と既にカタリナで立証済みだ。
「まぁ、考えるまでもないだろう。選択肢は一つしかないのだからな」
ベッドを現出させ腰駆け、自らのズボンを下ろす。
これでもかと勃起した陰茎が飛び出し、カーラは「へッ!?♡」と甘い声を漏らした。
「な、な……なに、それは……?♡」
「奴隷のくせに分からないのか? 服従の印にしゃぶれってことだよ」
「ぃ、いや……そうじゃなくて……」
「ん?」
カーラの様子が何やらおかしい。
怯え? 違う、期待というか、光悦というか。
鼻息を荒くし、陰茎を凝視しながら動かなくなった。
改めて、自身の陰茎を目視してみる。
あれ? なんかちょっと形が変わってないか?
全体的に大きくなって、カリは深く、反りは激しい。
まるで膣を搔き乱す為に存在しているような肉棒だ。
少し、悪魔的だ。
「御託はいい、奴隷だということをばらされたくなければ早くしろ」
「……ッ、ほ、本当に、服従すれば黙っていてくれるのでしょうね?」
「約束は守るさ、お前らが破らない限り」
「分かりました、なら……んッ、くっ♡」
躊躇いながらも俺の股の隙間に這い寄り、カーラは陰茎を両手で包む。
そして、唇を亀頭に吸い付けた。
「くッ……い、今までの発言は……て、撤回させてください」
「クク、自分の立場を良く理解しているようで何よりだ」
一体今、カーラはどんな表情で土下座をしているのだろうか。
想像しただけでも劣情が煽られる。
「奴隷の分際で偉そうにしやがって。これからお前の身体、愉しませてもらうからな」
「──っ……愉しむって……」
「どうした、まさか拒否する気か? いいんだぞ、別に」
「わ、分かりました……どうぞ、私の身体を、ご自由にお愉しみ下さい」
「じゃあ、まずはその調教され尽くした肉体を見せてもらおうか」
「はぃ……」
カーラは一切の恥部を隠すことなく俺の前に立った。
顔は真っ赤に染まり、視線を合わせようとはしない。
この色は、羞恥からでた色ではないことを俺は知っている。
カタリナと同じように、彼女も興奮しているのだろう。
まだ、自覚はないかもしれないが、な。
「へぇ~いい身体してるな、カーラ」
「……ッ、ありがとうございます……」
後ろから見ている時にも思ったが、やはり性的な肉体をしている。
胸のサイズはカタリナよりも小さいとステータスには乗っていたが、数字より実物の方がエロい。
立ち姿だろうか、凹凸を強調させるような。
「男を誘うような立ち姿は娼婦時代に身に着けたのか?」
「これは……」
「質問にはハッキリと答えろ、命令だ」
「くっ……はい、こうした方が沢山……お金もらえたので」
「ほぅ、腕を頭の後ろに回して、股を開いて見せて見ろ。余すとこなく観察してやる」
「これで、いいですか……?」
これで彼女の身体隅々まで見ることができる。
どれどれ……ほぉら、やっぱりだ。
「おや、陰部から汁が垂れているみたいだが、これはどういうことだ?」
「べ、別に……生理現象で……」
「はっきり言えと言っただろう!!」
「──ッ、ひぃッ!!♡」
パンっと尻を平手で叩くと心地の良い破裂音と嬌声が響いた。
陰部が痙攣し、喜んでいるのが良く分かる。
「ほら、もう一度答えろ、カーラ」
「く、ふッ……む、昔みたいに扱われて……か、身体が火照ってます」
「この身体で何人の男とセックスしたんだ?」
「100は、超えていると思います……しばらくしてたので……」
「はは、身体で金稼いで、自分は気持ちよくなってたってわけか」
「ち、ちがう……ます、好きでやってたわけじゃ……」
「だったらマンコ濡らして興奮するわけないよな。無様なポーズで乳首勃起させながら言うセリフじゃないだろ?」
俺は身体の後ろに回り、腰の方から這うように胸を触る。
じっくりと持ち上げ、少しだけ力を入れながら乳首には触れぬよう指で円を描く。
「ぅ、ぁッ……く、やめッ、ひッ!♡」
「敏感なんだな、しっかりと調教されているんだろう?」
「ぅ、ぁ、はッぃ……た、沢山、可愛がって……も、もらいました……ぅ♡」
「だったら今日からは、俺が可愛がってやるよ」
「──かひぃぃッ!!♡♡」
散々胸を揉みしだいた後、キュッと乳首を抓み引っ張る。
カーラはクっと腰を引き、内股になりながらも愛汁を垂れ流し、悶えた。
「つ、爪ッ、駄目、くはッ、ぅ、ぅぅ……あああ!!♡」
「カリカリされて気持ちよくなったか? クク、世界一の魔女といえど所詮は女だな」
「こんな、くッ、屈辱っ……ぅ、はッ、か──ひッ!♡」
「お、もう絶頂したのか? 乳首だけでイクなんて、相当な変態だ」
「ちがっ……イってなんか、んひッ!♡ い、はッ、ぁっ!♡」
「上でこれほどの反応だ、下も同時に責めたらどうなるんだ?」
「ま、待って、同時は────んぁぁあああッ!!♡♡」
反対の手を下半身に沿わせ、びしょびしょに濡れた陰部に触れる。
人差し指と中指を使い陰核を抓むと陰茎を扱くように上下に擦った。
「やだ、またイクッ!♡ あ、駄目ッ、こ、壊れる……あ、ああッ!♡」
俺の首に手を回し、なんとか立っている状態のカーラ。
もうイキ続けているのか、身体はずっと痙攣している。
しかし手を止めることはない。
何度も執拗に擦り、抓み、絶頂させ続けた。
「立ってろよ、座ったらお前が奴隷だったってこと不特定多数の人間にばらすからな」
「駄目ッ、む、無理っ!♡ も、もぅ立ってられないのッ、おッ!♡」
「だったらカーラ、お前の魔女としての人生はお仕舞いだ」
「あ゛ッ、ぅぅ……せ、せっかく、普通の生活を、手に入れたのにッ、いいッ!♡」
「呪われた運命からは逃れられないということだな」
「ヤダッ、もぅ戻りたくない……ぃ、ぃやッ、イかないで、やッ、ああッ!♡」
自分の意思とは関係なく絶頂し続けるカーラ。
顔を上げ、舌を伸ばしながら獣のように叫びを続ける。
運命に抗うように、必死に立ちながら。
しかし、声は次第に咆哮へと変化し、彼女を人ならざる者へと暴いていく。
「ひッ、い゛ぃ!♡ ゆ、許してぇ!♡ お、お願いですから、許してくらしゃ──ぃ、イクッ、止まらなぃ!♡ はッ、ぁ、んああッ!♡」
「ダメだ、これは復讐だ。お前が今までした行いに対する……俺を追放し、犯罪者に仕立て上げた罪をここで償え!」
「ごめんなさ……ぃッ、謝りますッ、なんだってしましゅからっ、それだけは──はッ、ぁ、ダメッ、無理──くッ、ふ……ひぃぃぃい゛い゛ッ!♡♡♡」
ビク、ビクビクビク!
執拗な責めに耐えかね激しく潮を噴き出した彼女は、身体を痙攣させたままペタンとその場に座り込んでしまった。
「あ、ぁぁ……ぁ♡」
見下す俺を「やってしまった」と絶望の表情で見上げる。
本気で奴隷だと周囲にバラされると思っているのだろう。
けど、そんな事をしても何か得があるわけではない。
勇者を絶望に追いやる為には、間違いなくカーラの力も必要になってくるからだ。
だから、ここで、徹底的に堕とさなければならない。
「座っちまったなぁ、カーラ」
「ひッ──お、お願い……昔の仲間のよしみで、黙ってて……お願い……」
「そんなに黙ってて欲しいのか?」
「だって、私は……あの人と出会う前に、戻りたくない……嫌なの、お願い」
俺の足にしがみ付き、プライドを殴り捨て懇願。
胸を押し付け、体液を垂らし、女を武器に使ってくる。
あの人……アルフレドの事か。
パーティーの中でどちらかというと俺は新参者だ。
入った時には既に既存のメンバーは揃っていた。
皆、様々な経緯があって勇者パーティーという立場を確立したのだろう。
……ありがたい、付け入る隙が沢山あって。
「お前が俺の言いなりになるというなら、黙っておいてもいい」
「え……だから、今……」
「今だけじゃない、これから、だ。アルフレドと俺、二足の草鞋を履いてもらう」
「カタリナと同じようになれって言いたいわけ?」
「その通りだ、お前は俺専属の奴隷になれ」
「──ッ、ど、奴隷……っ♡」
仲間、ではなく、奴隷、だ。
その言葉の方が、彼女の劣情を掻き立てるから。
コイツは過去の記憶から逃れようとしながらも、過去の経験をもう一度味わいたいと思っている。
刻まれた快楽というのは、それだけ強烈で人間性を破壊することができる、と既にカタリナで立証済みだ。
「まぁ、考えるまでもないだろう。選択肢は一つしかないのだからな」
ベッドを現出させ腰駆け、自らのズボンを下ろす。
これでもかと勃起した陰茎が飛び出し、カーラは「へッ!?♡」と甘い声を漏らした。
「な、な……なに、それは……?♡」
「奴隷のくせに分からないのか? 服従の印にしゃぶれってことだよ」
「ぃ、いや……そうじゃなくて……」
「ん?」
カーラの様子が何やらおかしい。
怯え? 違う、期待というか、光悦というか。
鼻息を荒くし、陰茎を凝視しながら動かなくなった。
改めて、自身の陰茎を目視してみる。
あれ? なんかちょっと形が変わってないか?
全体的に大きくなって、カリは深く、反りは激しい。
まるで膣を搔き乱す為に存在しているような肉棒だ。
少し、悪魔的だ。
「御託はいい、奴隷だということをばらされたくなければ早くしろ」
「……ッ、ほ、本当に、服従すれば黙っていてくれるのでしょうね?」
「約束は守るさ、お前らが破らない限り」
「分かりました、なら……んッ、くっ♡」
躊躇いながらも俺の股の隙間に這い寄り、カーラは陰茎を両手で包む。
そして、唇を亀頭に吸い付けた。
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