五行でわかる昔話

K

文字の大きさ
上 下
2 / 4

浦島太郎

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

物語詰め

うみべ
絵本
短編ものばかり ポエムみたいな感じ

ぼぼぼ の ぼうけん

色葉ロイ
絵本
しかくい ぼぼぼ は たび に でる

忌子

関谷俊博
絵本
お水をください…いい子にしますから、わがまま言いませんから、どうかお水をください…ごめんなさい…そうです…ぼくは嫌な子です…あの、哀れっぽい目つきって何ですか…ごめんなさい…ちゃんとなおしますから、ぶたないでください…ぶたないでください…あ、それタバコですね…どうするんですか…あ、あ、あ、ゆるしてください…ゆるしてください…

ゆまちゃんとヤン丸の12ヶ月

万揮/マキちん
絵本
まん丸な子犬のヤン丸とゆまちゃんという女の子の一年間の物語です。

ゆきだるまさん、おおきくなったよ

湖灯
絵本
ある寒い朝、マーちゃんの住む町に雪が降りました。 お寝坊さんのマーちゃんが、ママに起されてそとをみると、真っ白な雪の世界がありました。 マーちゃんは、そこに小さな雪だるまを作ります。 まーちゃんは、その雪だるまに「ゆきだるまさん」という名前を付けて友達になりました。 けれども雪の日は、その日かぎりで、翌々日には小さな雪だるまさんは溶け始めてしまいます。 お外に出たマーちゃんが、溶けて元気のなくなった雪だるまを見てママを呼び。 心配そうなマーちゃんをみて、ゆきだるまさんを治す決心をします。

笛ふきの少年とお姫さま

山城木緑
絵本
ある村に笛ふきの少年がおりました。 村人たちは少年の音色に日々癒されていました。 そこへお姫さま一行が現れます。 少年の奏でる笛の音に魅せられたお姫さまはお城では教えてもらえない大切な心を学んでいきます……。

くいしんぼう おばけの かくれんぼ

くわのまろん
絵本
ぼうしをかぶったおばけちゃんがかくれんぼ。 どこにかくれているのかな。 おやこでみつけてたのしんでください。

【親子おはなし絵本】ドングリさんいっぱい(2~4歳向け(漢字えほん):いろいろできたね!)

天渡 香
絵本
「ごちそうさま。ドングリさんをちょうだい」ママは、さっちゃんの小さな手に、ドングリさんをのせます。 +:-:+:-:+ ドングリさんが大好きな我が子ために作った絵本です。 +:-:+:-:+ 「ひとりでトイレに行けたね!」とほめながら、おててにドングリさんを渡すような話しかけをしています(親子のコミュニケーションを目的にしています)。 +:-:+:-:+ 「ドングリさんをちょうだい」のフレーズを繰り返しているうちに、子供の方から「ドングリさんはどうしたらもらえるの?」とたずねてくれたので、「ひとりでお着がえできたら、ドングリさんをもらえるよ~」と、我が家では親子の会話がはずみました。 +:-:+:-:+ 寝る前に、今日の「いろいろできたね!」をお話しするのにもぴったりです! +:-:+:-:+ 2歳の頃から、園で『漢字えほん(漢字が含まれている童話の本)』に親しんでいる我が子。出版数の少ない、低年齢向けの『漢字えほん』を自分で作ってみました。漢字がまじる事で、大人もスラスラ読み聞かせができます。『友達』という漢字を見つけて、子供が喜ぶなど、ひらがなだけの絵本にはない発見の楽しさがあるようです。 +:-:+:-:+ 未満児(1~3歳頃)に漢字のまじった絵本を渡すというのには最初驚きましたが、『街中の看板』『広告』の一つ一つも子供にとっては楽しい童話に見えるようです。漢字の成り立ちなどの『漢字えほん』は多数ありますが、童話に『漢字とひらがなとカタカナ』を含む事で、自然と興味を持って『文字が好き』になったみたいです。

処理中です...