ana様

更新に気づいて、しかも読んでいただきありがとうございますっ
7月末で止まっていた最後の話には、現在100以上の栞がそのまま(´Д⊂ヽ
私が休養したばかりに、読み手様にはご迷惑をおかけしてます(T_T)

一気読みもありがとうございますっ
笹部視点で上がるのは桂木株というこの章では、桂木の一途さにスポット照射っ
応援ありがとうございます〜

いよいよ来たる学園祭では、何が起こるのか？！
これからもよろしくお願いします٩(ˊᗜˋ*)و

星蘭様

わーぃ、読み返しありがとうございます♡ヾ(๑❛ ▿ ◠๑ )
ふふふ、三枝手作りお菓子杯では二戦二敗な笹部。
桂木との対比に気づいて下さりありがとうございます〜
どちらも、自分のために作られてるものなのに自らパァにしてますからね。
笹部が食べることになったら、めちゃくちゃ喜ぶんだろうなぁ・・・三枝が(๑•̀ㅁ•́๑)✧ﾌﾌﾌ←そっちかよ、ツッコミ待ち

引き続きよろしくお願いします(^^)/~~~

ななか様

桂木は、本当に本当に良い子なので、三枝もこの子とくっついた方が穏やかでラブラブな生活を送れると思います（笑）
一方の笹部は、自分の気持ちをまともに知ろうとしてないところからつまずいてます( ´Д｀)=3

誉は、田栗の前だと貴公子Ωから恋するΩにへーんしんっ☆
可愛いと言っていただけて嬉しいです(^^♪
ヘタレ本編では、出番がちょこちょこしかないので書き足りないところがたくさんあります。

これからもキャラ渋滞なヘタレをよろしくお願いします(^o^)丿

hakuhaku様

桂木への応援、後押しありがとうございます(๑´ڡ`๑)
桂木とぶつからなければ、この俺のΩセリフも出てこなかった鈍感オオカミ。
未来のセリフ、狩るは学園祭のあとに出てきますので←予告、多分大丈夫
いつ誰に投げつけるのか、お待ちくださいませ(*˘︶˘*).｡.:*♡

これからも引き続き鈍感狼に萌えていただけますようにっ
更新進めますね〜

ごん様

ツッコミありがとうございます（笑）

桂木は、三枝のために笹部にぶつかっていきましたが、笹部がこれでは(ーー;)ﾌﾋﾞﾝ
気を使えるとっても良い子なんですがねぇ。
なかなか笹部をその座から落とすとこまでは届きません。

こちらの方こそ、これからもよろしくお願いします☆

星蘭様

真実を知る側からすると、どこもかしこもツッコミどころになっちゃう笹部（笑）
桂木との対峙で、何かを得ることが・・・出来るのかなぁ?

見落としたものを拾いに行かなくてはならない時期が近づいてます(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

凪様

俺のΩ発言に、ウズウズドキドキありがとうございます(ㆁωㆁ*)
これだけ三枝を意識してて、実はとわかったときの笹部の反応を書くのが今から楽しみです。
読み手様からどんな反応いただけるのかなぁ。

幸せはいつ訪れるのか?
ジレジレさせちゃいますが、もう少しお待ちくださいm(__)m

み様

ジレジレしながらも読んでいただけて嬉しいです(•ө•)♡
笹部が事実に気付くまでは、読み手様をジレジレさせるのが決定しているので(๑´ڡ`๑)ﾃﾍｯ
少しでも隙間を見つけて進めますね(^o^)丿

俺のΩに読み手様がたくさん反応して頂け書き手もニヤニヤ。
そう、み様の萌を頂いたお菓子へのこだわり!
未だに笹部は心残り（笑）
そんなに食べたかったのかってツッコミ待ちでした!

下剋上より当て馬止まり・・・このことを知った三枝がどう感じるかも気になるところですね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

田栗&誉は、「貴公子Ωは侮れない」で一本書けるエピソードがあるんです(*˘︶˘*).｡.:*♡
放ったらかしにしているものが多くて、手がつけられませんが(｡>﹏<｡)
田栗が笹部桂木の若さ、青春っぷりを引き立たせることが出来て良かったです。

これからもよろしくお願いします(^^♪

komati様

ここに来て、田栗の株が急上昇しましたか〜
入学式では椅子からずっこけ、体育祭ではリレー頑張ってはいましたが。
そう、実は彼にも色々あってこんな感じに育ってます(>ω<)

桂木は、三枝のために頑張ってますねっ
自分より強いとわかってる笹部に果敢に挑みました!

バカ部はねぇ・・・自分の中では揺るぎない事実が強固に根付いているから、なかなか目覚めません(*>_<*)
最高に幸せな日が来るまで、バカ部のままですね（笑）

笹部に進化?するまで、もう暫くお待ちください(・∀・)

櫻様

二人の対決は、桂木の三枝への想いが爆発してのスタートになりました。
緊張感、伝わってますか?!嬉しいですっ

笹部、三枝のことをガン無視していた反動なのか。
桂木を前に意識しまくって思わずぽろり。
実は、6年前にしてるんだよ!ってわかったとき、罪悪感に苛まれて拗れた笹部はどんな反応をするのか・・・続きを楽しみにしてますと書いて頂けて嬉しいです(๑´ڡ`๑)
しかも、シリーズで(´Д⊂ヽｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ

優しくて暖かいお言葉ありがとうございます。
これからも、私らしく更新続けます(๑•̀ㅂ•́)و✧

hakuhaku様

うっかり漏れた笹部の独白。
なってほしかったんかーぃ!のツッコミ待ちでした(*´∀｀)

ヘタレで繋がる読み手様の感想、相乗効果ありますねっ
ワクワクしてくださってるのがわかると、頭が痛くて布団に入っているのに更新してる私が←流石に三話更新したから寝ます(・・;)

衝撃の瞬間が待ち遠しいワクワク感に、背中を後押ししてもらってます。
もうちょい、衝撃までお付き合いお願いします〜

星蘭様

ニヤニヤポイントに気づいて下さりありがとうございます(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

体育祭で全面否定された三枝の沈みっぷりを、桂木は放っておけず(´Д⊂ヽ
桂木の優しさが光る対決です。
三枝のためならここまで出来ることに、桂木もびっくりしてると思います。

折角なので、もう一話追加しました(^o^)
これからもよろしくお願いします(ㆁωㆁ*)

m様

笹部の機嫌の悪さは荒れ模様。
自分の中で整理しきれない感情を持て余し、ここに来て爆発か？!
緊張の対決が続いておりますが、その後の展開への期待もありがとうございます(•ө•)♡
ハードルがどんどん上がってる気もしますが、一緒に衝撃を共有できるよう、コツコツ隙間に更新すすめますね☆

これからもよろしくお願いします(ㆁωㆁ*)

リューヌ様

直接対決に、ドキドキして頂けて嬉しいです(>ω<)
下剋上なるか、桂木?!
笹部はいつになったらしっかり出来るのか・・・このまま掻っ攫われたら、荒れそうですね。
桂木にとっては、βの男性でも好きなのに、後からΩとわかって結婚も家族も作れるとわかったら幸せしかな展開かも( •̀ㅁ•́;)

まだ続いている対決を、こっそり応援お願いします(^^♪

hakuhaku様

切れた桂木に、hakuhaku様の興奮が(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
ずーっと良い子だった桂木。
遂に、笹部の態度に切れました!
三枝を巡る二人の戦い?は、想定よりも荒っぽくっちゃいました(｡>﹏<｡)
でも、これくらいが鈍感狼には必要ですよねっ

これからもよろしくお願いします(๑•̀ㅂ•́)و✧

モグ様

凹んでいたときに、Twitterで優しいお言葉頂きありがとうございましたヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。
モグさんや読み手の皆様が感想を書いてくださり、再開してポツポツ続けることができてます〜

更新頑張りますっ
会話の続きを書かなくてはっ

しあ様

苦手なのに、感想ありがとうございます(*˘︶˘*).｡.:*♡
一言でも頂けると、書き手のエネルギーになりますっっ
隙間を見つけて、コツコツ更新頑張れます(*>_<*)ﾉ


この俺を騙すなんてというプライドの高さも手伝い、三枝のくせにやるじゃねぇかとの苛立ちやら悔しさを手玉に獲られたことで相殺しようとしてるのかも（笑）
実は天然小悪魔三枝に振り回されていただけとわかったとき、彼はどうするのかしら（笑）

これからも引き続きよろしくお願いしますっ

むー様

これだけ拗れてる笹部なので、わかったときの反応への期待?を徐々に高めていただいて嬉しいです(๑•̀ㅁ•́๑)✧
書き手も、早く書きたい( ･ิω･ิ)ﾌﾌﾌ

鈍感狼さんは、元々頭で考えるより手が先に出るタイプなので。
モヤモヤの理由を深く掘り下げようとしないから、更にモヤモヤの渦に・・・振り回されてる鈍感狼をもう暫く見守りお願いします〜

hakuhaku様

背景に、吹き荒れる風と渦巻く炎は必須ですねʕ•̀ω•́ʔ✧
三枝を間に進行していた二人のαが、ここに来ての直接対決っ
片や、二回振られた傷心桂木。
片や、拗らせ勘違いドンバカ狼。

バカ呼びに愛情を感じます(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

これからもよろしくお願いします☆

ななか様

御返事遅くなりすみません、こんにちは!

三枝を巡る二人のαの直接対決っ
良い子な桂木の応援は難しいですか(｡ŏ﹏ŏ)
彼が、笹部に何を言うのか・・・お楽しみくださいっ

静葉様

鈍感な笹部も、本能では桂木を警戒してますからね〜
本人は自覚できてないので、モヤモヤを抱えたまま強烈な感情に振り回されてます。

ari様

お待たせしました(_ _;)

笹部三枝があんなところで止まったままですみません〜
笹部がずっと拗らせていた相手が、あの三枝と知ったときのリアクションは色々予想を立てていただき、お楽しみいただけたら嬉しいです。

これからもよろしくお願いします☆

星蘭様

『ロミオとジュリエットがいっぱい』は、そのまま話を書けそうなゴロの良いタイトルだなぁと思いながら登場させました。
たった一人のロミオである誉を巡る、ジュリエット達の恋愛バトル現代劇（笑）
そこまで本編で書けるかはわからないですが、休憩を挟んでるときにジュリエットの人気投票を行い、第二部の流れを変えてく複数エンド。
と、いっても、実は三通りしか練習はしてないんですけどね。
時間ないし。
一年生の大本命クラス(￣ー￣)ﾆﾔﾘなので、カナ達のライバルですよ。

振られても、尚三枝に思いを募らせてる桂木と鈍感狼の直接対決っ
無自覚な笹部と自覚ありの桂木なので、どうなることやら。

容赦なくの注釈付き星蘭様愛の蹴りが炸裂すれば、笹部も頭でごちゃごちゃ考えずに本能で動けるかもしれないですねʕ•̀ω•́ʔ✧
周りは知ってて本人だけ知らない状況というのも、笹部にとったら良いんだか、悪いんだか。
本人が動かなくても、外で大人がフォローしてますからね。

三枝は出てこないけれど、少しずつ話が進んでいきます(^^ゞ
よろしくお願いします〜

まりあん様

長い休養に入り、お待たせしてました(´д⊂)‥
しかも、BLove様から継いで見に来てくださってるんですね!
ありがとうございますっ

β通信と入れ替わりで増えてる笹部目線。
カナを筆頭に周りに誤解されちゃうところが多いけれど、この目線だとこの鈍感狼はこんな過去があってねぇと読み手に伝えることができるので読み手の反応も楽しみなところ。
感想ありがとうございます★

ご迷惑をおかけしましたが、種蒔きに刈り取りに忙しい章なので、あのままダラダラ書かずに休養挟んで楽しく書かけててよかった〜と話を進めてます。

ジレジレ長いっとツッコミを入れられることもある書き手なので、スレ違いに萌えて頂けてるとわかり心の中でガッツポーズしちゃいました。
ジレジレがあるからこそ、このあとのラブラブが引き立つはずっ

これからも長ーいお付き合いのほどよろしくお願いします(^^♪

星蘭様

わーぃ、これからも星蘭様を吸い込むぞっ(^o^)丿な、気合をいれつつ、三枝が出てこないまま話が進んでます。
三枝がいない分、外側で流れてくやり取りをお楽しみいただけてるのがわかって書き手が舞い踊ってます٩(♡ε♡ )۶

星蘭様の笹部への愛が、三枝に対するものと全然違うのが楽しくてニヤニヤしました。
笹部については、背中突き飛ばして「さっさと行けっ」くらいの強い押しが必要ですね。

鋼との共通点も拾って頂けて嬉しいです。
困った親子・・・知ったときの千里さんは、確実にお前のせいだと鋼をボコボコにしていたかと（笑）
笹部のα決め台詞?「狩る」が匂わせてるのですが、彼らは狩猟本能が高いので、狙った獲物(変異種Ω)が手に入ったら罪悪感より満足感が勝って笑みがだだ溢れに。
素直過ぎるはた迷惑な一族です。

食べ物あーんは、求愛給餌特化型笹部の憧れでもあるので、それをカッキーとした日には・・・っていうのを、ヤマカナのやり取りでボヤいていたあの頃から書き手は妄想してました(*´﹃｀*)
星蘭様もして頂けたとわかり、ニヤニヤがますます止まらないっ

二人がそうなるのはいつになるのか。
これからもよろしくお願いします〜