上 下
127 / 137
5章

126話 決着

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ビフレスト ~どうやら異世界転移をしたみたいです~

とやっき
ファンタジー
 思いもよらぬ異世界転移をした主人公。  適当な日々を過ごしながら、少しずつ異世界の生活をエンジョイしていく・・・。  残念だが、そんなにうまくはいかない。  次々と事件や女の子や魔王に巻き込まれて、多難な日々が幕を開けたのであった。 (というわけで、よくあるチートな能力を持った主人公が、徐々にハーレム作っていく異世界転移ものです) ◇ 2018/ 7 / 25  投稿再開しましたが、アルティメット不定期更新です!  やりすぎハイスペックの手が空いたときにこっそり書いて投稿します。  本編、読みやすいように努力します(ルビ多めとか)  え? 内容? そんなものはテキト・・・いえ、何でもありません。  更新は超不定期更新です。  下部にヒロインと初登場の話数を書いてます。      あ、ネタバレ注意? ヒロイン ドジっ子駄勇者(第2話登場) 魔王の妹な魔法使い(第4話登場) 口数少ない貧乳エルフ(第4話登場) 見た目ロリなドラゴン(第18時登場) 爆乳お姫様(第21話登場・2章の閑話で先に登場) 従順な侍女(第13話登場) Sな死霊術師(第13話登場・1章の閑話で先に登場) 登場予定のヒロイン 男性苦手な水神(3章~4章くらいに登場?) 人懐っこい猫魔王(4章~5章くらいに登場?) ちょいヤンデレ雪娘(4章~5章くらいに登場?)  だいたいこんな感じを予定してます。これからも頑張っていきますので、宜しくお願いいたします!

俺だけに効くエリクサー。飲んで戦って気が付けば異世界最強に⁉

まるせい
ファンタジー
異世界に召喚された熱海 湊(あたみ みなと)が得たのは(自分だけにしか効果のない)エリクサーを作り出す能力だった。『外れ異世界人』認定された湊は神殿から追放されてしまう。 貰った手切れ金を元手に装備を整え、湊はこの世界で生きることを決意する。

俺だけステータスが見える件~ゴミスキル【開く】持ちの俺はダンジョンに捨てられたが、【開く】はステータスオープンできるチートスキルでした~

平山和人
ファンタジー
平凡な高校生の新城直人はクラスメイトたちと異世界へ召喚されてしまう。 異世界より召喚された者は神からスキルを授かるが、直人のスキルは『物を開け閉めする』だけのゴミスキルだと判明し、ダンジョンに廃棄されることになった。 途方にくれる直人は偶然、このゴミスキルの真の力に気づく。それは自分や他者のステータスを数値化して表示できるというものだった。 しかもそれだけでなくステータスを再分配することで無限に強くなることが可能で、更にはスキルまで再分配できる能力だと判明する。 その力を使い、ダンジョンから脱出した直人は、自分をバカにした連中を徹底的に蹂躙していくのであった。

エラーから始まる異世界生活

KeyBow
ファンタジー
45歳リーマンの志郎は本来異世界転移されないはずだったが、何が原因か高校生の異世界勇者召喚に巻き込まれる。 本来の人数より1名増の影響か転移処理でエラーが発生する。 高校生は正常?に転移されたようだが、志郎はエラー召喚されてしまった。 冤罪で多くの魔物うようよするような所に放逐がされ、死にそうになりながら一人の少女と出会う。 その後冒険者として生きて行かざるを得ず奴隷を買い成り上がっていく物語。 某刑事のように”あの女(王女)絶対いずれしょんべんぶっ掛けてやる”事を当面の目標の一つとして。 実は所有するギフトはかなりレアなぶっ飛びな内容で、召喚された中では最強だったはずである。 勇者として活躍するのかしないのか? 能力を鍛え、復讐と色々エラーがあり屈折してしまった心を、召還時のエラーで壊れた記憶を抱えてもがきながら奴隷の少女達に救われるて変わっていく第二の人生を歩む志郎の物語が始まる。 多分チーレムになったり残酷表現があります。苦手な方はお気をつけ下さい。 初めての作品にお付き合い下さい。

役立たずと言われダンジョンで殺されかけたが、実は最強で万能スキルでした !

本条蒼依
ファンタジー
地球とは違う異世界シンアースでの物語。  主人公マルクは神聖の儀で何にも反応しないスキルを貰い、絶望の淵へと叩き込まれる。 その役に立たないスキルで冒険者になるが、役立たずと言われダンジョンで殺されかけるが、そのスキルは唯一無二の万能スキルだった。  そのスキルで成り上がり、ダンジョンで裏切った人間は落ちぶれざまあ展開。 主人公マルクは、そのスキルで色んなことを解決し幸せになる。  ハーレム要素はしばらくありません。

最強魔獣使いとなった俺、全ての魔獣の能力を使えるようになる〜最強魔獣使いになったんで元ギルドを潰してやろうと思います〜

東雲ハヤブサ
ファンタジー
俺は、一緒に育ってきた親友と同じギルドに所属していた。 しかしある日、親友が俺が達成したクエストを自分が達成したと偽り、全ての報酬を奪われてしまう。 それが原因で俺はギルド長を激怒させてしまい、 「無能は邪魔」 と言われて言い放たれてしまい、ギルドを追放させられた。 行く場所もなく、途方に暮れていると一匹の犬が近づいてきた。 そいつと暫く戯れた後、カロスと名付け行動を共にすることにした。 お金を稼ぐ為、俺は簡単な採取クエストを受注し、森の中でクエストを遂行していた。 だが、不運にも魔獣に遭遇してしまう。 無数の魔獣に囲まれ、俺は死を覚悟した。 その時だった。 地面を揺らし、俺の体の芯まで響いてくる何かの咆哮。 そして、その方向にいたのはーー。 これは、俺が弱者から魔獣使いとして成長していく物語である。 ※小説家になろう、カクヨミで掲載しています 現在連載中の別小説、『最強聖剣使いが魔王と手を組むのはダメですか?〜俺は魔王と手を組んで、お前らがしたことを後悔させてやるからな〜』もよろしくお願いします。

いらないスキル買い取ります!スキル「買取」で異世界最強!

町島航太
ファンタジー
 ひょんな事から異世界に召喚された木村哲郎は、救世主として期待されたが、手に入れたスキルはまさかの「買取」。  ハズレと看做され、城を追い出された哲郎だったが、スキル「買取」は他人のスキルを買い取れるという優れ物であった。

不治の病で部屋から出たことがない僕は、回復術師を極めて自由に生きる

土偶の友
ファンタジー
【12月16日発売決定!】   生まれてから一度も部屋の外に出た記憶のないバルトラン男爵家、次男のエミリオ。  彼の体は不治の病に侵されていて、一流の回復術師でも治すのは無理だと言った。  ベッドに寝ながら外で元気に走り回る兄や妹の姿を見つめては、自分もそうできたらと想像する毎日。  ある時、彼は母に読んでもらった英雄譚で英雄が自分自身に回復魔法を使った事を知る。  しかし、それは英雄だから出来ることであり、普通の人には出来ないと母は言う。  それでもエミリオは諦めなかった。  英雄が出来たのなら、自分も出来るかも知れない。このままベッドの上で過ごし続けるだけであれば、難しい魔法の習得をやってやると彼は心に誓う。  ただベッドの上であらゆることを想像し続けてきた彼にとって、想像が現実になる魔法は楽しい事だった。  普通の者が思い通りにならず、諦める中でエミリオはただひたすらに魔法の練習をやり続ける。  やがて彼の想像力は圧倒的な力を持つ回復術師への道を進んでいく。 ※タイトルを少し変えました。

処理中です...