キヨとちょうちょ
犬のキヨとちょうちょの童話
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こぶとりじいさんといえば当然あちら側が有名。
こちらのこぶとりじいさんは有名じゃないほうのこぶとりじいさんのお話なのであります。
何と言ってもじゃないほうのこぶとりじいさんは、もうすでに最初から「こぶとりじいさん」と呼ばれております。
絵本にするべく鋭意作成中でもあります。
完成しましたら絵本ひろばでも御覧ください。
他にも絵本ひろばには
ウロ~森に咲く赤い花~
きたかぜとたいふう
など掲載させていただいております。
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なんと、その雀は歌をうたい狂ったように踊って(跳ねて)いた。
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ヌエとは、顔は鬼、身体は熊、虎の手や足をもち、何とシッポの先に大蛇の頭がついてあり、人を食べる恐ろしい妖怪のことだった。
ある時、ハナちゃんがヌエに攫われて、ドン助とヤーミでヌエを退治に行くことになるが、天界からドラマを観るように楽しんで鑑賞していた道明寺だったが、道明寺の体は消え、意識はドン助の体と同化していった。
ドン助とヤーミは、ハナちゃんを救出できたのか?恐ろしいヌエは退治できたのか?
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