婚約「解消」ではなく「破棄」ですか? いいでしょう、お受けしますよ?
7歳の時から婚姻契約にある我が婚約者は、どんな努力をしても私に全く関心を見せなかった。
13歳の時、寄り添った夫婦になる事を諦めた。夜会のエスコートすらしてくれなくなったから。
16歳の現在、シャンパンゴールドの人形のような可愛らしい令嬢を伴って夜会に現れ、婚約破棄すると宣う婚約者。
そちらが歩み寄ろうともせず、無視を決め込んだ挙句に、王命での婚姻契約を一方的に「破棄」ですか?
ただ素直に「解消」すればいいものを⋯⋯
婚約者との関係を諦めていた私はともかく、まわりが怒り心頭、許してはくれないようです。
恋愛らしい恋愛小説が上手く書けず、試行錯誤中なのですが、一話あたり短めにしてあるので、サクッと読めるはず? デス🙇
13歳の時、寄り添った夫婦になる事を諦めた。夜会のエスコートすらしてくれなくなったから。
16歳の現在、シャンパンゴールドの人形のような可愛らしい令嬢を伴って夜会に現れ、婚約破棄すると宣う婚約者。
そちらが歩み寄ろうともせず、無視を決め込んだ挙句に、王命での婚姻契約を一方的に「破棄」ですか?
ただ素直に「解消」すればいいものを⋯⋯
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先日はすみませんでした。
勿論拝見させていただいています♪
区切りがついてから最初の感想のつもりが…恥ずかしい///
簡単にざまぁで終わるのかと思っていたらどんどん複雑になっていくので楽しいです♪
しかし…今回、王家の系統はなんとなく理解してのですが…
名前がwおのこなので女子の名前は覚えますwwおのこの長い名前は…忘れますww
第一側妃の長男はディーの愛称で覚えましたw
そして…第一側妃格好いい♪
これからの活躍楽しみです♪
ありがとうございます(*˙˘˙*) ⁺.
他の読者様にも言われたので、愛称や通称で書く事も検討中です💦
簡単にザマァして終わりでも良かったのですが、恋愛小説らしい心の動きなどを書く練習に始めたお話なので、もうちょっとだけ、恋模様を書いていきたいと思います💓
よければ最後までお付き合いくださいませ
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
一気読みさせて頂きました(〃゚д゚〃)
名前が長い人多くて混乱しながら読んでます٩ (ºㅁº)۶
あうう(/TДT)/ 誰かには言われると思ってました
_|\○_⇠土下座
いつもなら、主人公の語りで一人称書きするので、紹介が済めば愛称で書いてるのですが、三人称なのでファーストネームをフルで書いてまして⋯⋯
急に変えるとアレですけど、四章辺りから愛称や通称で行ったほうがいいでしょうか?
検討してみます:(_;´꒳`;):_
この国のロイヤルファミリーの結束は固いようだ。
仲良し家族っていいですよね(๑•᎑•๑)
国のトップが荒れていると国も疲弊しがちなので、エスタヴォオには頑張ってもらいたいです
王妃と側妃の区別はつけても、妻としての扱いには差をつけない方向で、娘達も平等に可愛がっているようです。
王子たちも同様に、王太子と他の線引きはあるものの、場合によっては王位に就く可能性もあるわけですし、王を助けて国をまわしていくわけですから、同等の教育の場を与え、家族間での会話も大切にしているようです❀(*´◡`*)❀
面白そうなお話で続きを楽しみにしています。
ち爵という言葉は初めてでしたので、何となく意味は判りましたが
降爵或いは奪爵だったら判り易かったな~なんて思いました。
読ませて頂いて有難うございます。
貴族社会の雰囲気を出そうと難しい漢字を使いすぎました
読み手を戸惑わせて申し訳ないです(^_^;)
奪爵の「奪」が強引で暴力的なイメージで使いたくなかったのと、「褫」の取り上げられるの意味の方が、自身の能力のせいって感じでいいかな〜とか考えてみたり。したのです。
調べてみても、違いを明記してる資料に行き当たらなかったので。
なるべく、読者が読みやすいよう工夫したいので、また難点がありましたらお声掛けくださいませ。
オルギュストが、王命を反故にした理由と彼の今後と(タグの)ぷちザマァは、二章と三章で明らかに⋯⋯
公爵は⋯⋯ねぇ(^_^;)オバカノチチハオバカ
お莫迦さんには、許さない人々がお灸をすえてくれるハズ。
元々次男坊で、何処かに婿入りするか、自分で国に貢献して叙勲・叙爵しない限り爵位を持てず、親が王侯貴族というだけなので、得意の剣術と馬術で騎士爵を狙っていたのかも?
貴族社会での婚約『破棄』の重さに踏み込んだ物語が面白く、興味深いです。
たくさん出てくる登場人物の立場や関係性が整理されていて分かりやすいのも好印象。
応援してます(๑•̀ㅂ•́)و✧
わぁ、まるぽろ様に感想をいただけるなんて、光栄です
(*∩´ ᵕ `∩*)*.˖٭
人物関係間違えないように家系図みたいなの書いて待ち受けにしてるんです←
恋愛らしい作品を、ちゃんと書きたくて頑張ってます。
応援、とても励みになります!!
ありがとうございます(,,>᎑<,,)
すみません、当初間違えました。
申し訳ありません
大丈夫ですよ️(๑ˊ꒳ˋ๑)
私も一回やったことあります
(なんでそうなったのか、作者様が承認して初めて間違えてた事に気が付きました)
よければこれを機会に、拙作も覗いてみてくださいね(。•̀ᴗ-)✧
えと、失礼しました
投稿用のヘルプにも短編やショートショートの条件の明記はなかったので、他の作品の区分を見たところ、一話の文字数が少なく更新している作品に、ショートショートとついているようだったので、そうさせて頂いてました。
yayoi様は、小噺の連作だと思われたのでしょうか
紛らわしくて申し訳ありませんでした
確認してみますね
婚姻契約について
貴族の結婚なので家と家との結びつきであり、金銭や物品、人員などの利益供与があるだろうと考えます。
貧乏な高位貴族と金持ち男爵家の結婚とか、よく見ますね。
その際には当然契約書が交わされますね
「結婚したら持参金はこんだけで、さらにこれこれを供与します」
「瑕疵なく離婚した場合にはこれこれ」
「その場合の慰謝料はどんだけ」
などなど
なので「婚姻契約」は正しい用語だという認識です。
お読みくださり、感想まで、ありがとうございます。
ご理解いただけていて嬉しいです。
王命によって締結された婚姻契約なので、かなり詰めた契約が交わされています。
互いに適齢期になれば、婚姻せよという命によるものなので、婚約期間も契約の一部に該当すると見なされます。
もちろん、国王陛下の印璽付きの契約書をオルギュストが個人的に反故にすることは不可能なので、ひと荒れ来そうですが、システィアーナの味方は少なくないはずなので、安心して読み進めていただけると思います。
最後までお付き合いいただけるよう、頑張って書きますので、よろしくお願いします
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
先にご報告で…9ページ、愛称で呼ぶのを避けたシーンで【システィアーナ】ではなく【システィナーナ】になっています。
テンポよくおバカな婚約者のおバカアピールもしつこくなくて読みやすいです。続きを楽しみにしています(*´-`)
誤字報告ありがとうございます
修正しました
お莫迦の処遇は次章にてお楽しみください
タグ詐欺にならないよう頑張りますので、最後までよろしくお願いします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
初めまして。通りすがりですが、粗筋の「婚姻契約」だと結婚している事になるのでは?
この感想は読んだら消して下さい。この作品の初感想がこれでは申し訳ないです。
質問にお答えしますね
本当は小説の中で理解していただけるように書けていたら良かったのですが。
婚姻届あるいは結婚誓約書と、婚姻契約書は別物です。
あまり耳慣れない物ですが、近年では行政書士の方と共に作成する夫婦も増えてきているようです。
婚姻契約書は婚前契約書とも言えますね。
婚姻中の生活の取り決めや、財産の取り分、育児などについての取り決め、また、離婚に関しての条件なども事前に決めておくものです。
普通に夫婦生活をしているとなあなあになりますから、口約束で家事は半々でやろうねと言ってやらない場合とか、共働きの共有財産はどうするのかとか、円満に問題解決するために、婚前に契約書を交わすことです。
システィアーナは女侯爵になる予定ですから、オルギュストが、領地運営にどこまで関与するのか、離婚をオルギュストから申し入れられるのかなどの細かい所まで、取り決められます。
貴族の婚姻は家同士の契約ですから。
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双方話し合いで納得の上、婚姻契約をなかったことにする訳ですね。
だから、解消ならいつでも受けるのに、何故わざわざ波風立てるのかと、システィアーナはため息をついたんですね。
わかりにくくて申し訳ないです。
他の読者様も、謎にはてなマークの嵐だったでしょうか?
昔は、結婚式なんて王族くらいしかしなくて、婚姻契約を結んで相手の家に行くことが結婚でしたから、婚約破棄は、一方的に離婚されたようなものです。
まあ、システィアーナのまわりの方々はお怒りのようですから、なんとかなると思うので、この先の展開をお楽しみにお待ちください
と言うことで、質問に対する答えとさせていただきますね。
ここまでお読み下さりありがとうございます。
よければ、物語の最後までよろしくお願いします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
一応、手書きの相関図は、間違えないように書いたのですがお見せできるほど整ってなくて💦
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ドゥウェルヴィア公爵夫人の姉の娘が、サラディナヴィオ公爵夫人で、システィアーナの母エルティーネの従姉ですね
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そのうち、ちゃんと相関図を作成したほうが良さそうなら検討します
なるべくなら、そんなこと関係なく楽しめる話にしたいですが、キャラクターの関係性は大切ですよね
お読み下さりありがとうございます
精進していきますので、最後までよろしくお願いします
身内が冷静かつ常識的すぎて、長年の婚約者に対する思い入れが皆無なのが目立ちますね。
心配してくれる友達もいるようだし、針のむしろのような緊張感がないのがかえって安心できる。
一人相撲する婚約者の話、わりと好きです。
ありがとうございます❀(*´◡`*)❀
私自身、あまりドロドロしたものが得意でなくて、貴族で婚姻は家族間の契約と割り切ってるならこんなもんかな〜という、私的見解も交えて書いてます。
お莫迦さんはしばらくつらいかもしれませんが、皆が納得して幸せになれるよう頑張って書いていきますね。
最後までよろしくお願いします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
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