貴族子息に向いてなかったのかもしれませんね

形は違えど、平民騎士として、お国に貢献してくれるかもしれません
(ただし出世しないフラグ)

彼の未来に小さな幸せを✨

コメントありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

爵位なしのいち騎士として頑張っても、武勲立てても出世しない（させてもらえない）フラグつき

でも、本人は可愛い嫁さんもらって、希望の国防軍で頑張るんだろうな〜

彼には、それでよかったのかもしれません

コメントありがとうございます
(あんなんでも)我が子に反応がいただけて、励みになっております
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

なんだよ、それ

俺は、公爵になれないんだから、ただ、可愛い嫁さんもらって、騎士としてやっていきたいだけなんだ！
(システィアーナは)好みじゃないんだよ

わがままと取るか、感情に忠実と取るか（それをわがままと言うのかな）

領民に支えてもらって、いい師範につき、剣術と馬術を鍛錬したのですよ

他の貴族達と力関係のバランスを崩さないように、婚姻相手の選択肢が少ないのですよ

いつか理解できる⋯⋯かな？

感想ありがとうございます
皆様に力をいただいてます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

貴族子息と言うより、他よりちょっといいお家のおぼっちゃまくん、になってしまいました。

跡取りの長男ほどには厳しい教育をうけなかったのでしょう。
見た目いいので、堂々と可愛がれない長男の代わりに、母親に甘やかされてきたのかも。

自分の信念から外れた事には耳を貸さずに、一心不乱、可愛い嫁をもらうために騎士修行に励んで(騎士道は？)出来上がったのがあれです。

コメントありがとうございます
励みになっております
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

(オルギュストにとっての)理想の花嫁👰⋯⋯に夢破れたときに、自分で見つける！ってなったら、まわりの言うことは一切聞かずに、目標に向かって邁進した結果、貴族子息たり得ないおぼっちゃまくんになってしまいましたね

あ、次話のネタばらししてしまった🤐

自分の置かれた環境に納得いかない限り、貴族として人の上に立つことは難しいでしょうね。

辺境警備軍でブートキャンプ、しごかれて来てもらいましょう

コメントありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

再起不能、男として立ち上がれなくなるかも⋯⋯😅

でも、それくらいした方が、成長できるかもですね

コメントありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

これを機に、平民として、マルティーネと小さな幸せを求めて平穏に、暮らしていく⋯⋯のかも？🤐

コメントありがとうございます
楽しみにしているとのお言葉、大変励みになっております
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

エルネストの気持ちは報われるのか⋯⋯

急展開についていかず、落ち着かないシスティアーナより、エルネストの方が、ヒロイン化しつつ(･ω･､)

オルギュストに振り向いてもらうことに一生懸命でちゃんと恋する余裕がなかったシスティアーナに、素敵な恋を用意してあげたいと思ってます。

感想ありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

感想ありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

少しでもどきどき💓させられたなら、この作品を書いたのは成功だったと思えて、嬉しいです(∩*´〰`*)∩

私も、この先どうなるのかドキドキしながら書いてます。

ぜひ最後までお付き合いくださいませ♡

エルネストが候補に上がれない理由は、まだ話に出ていません。

もう少々、お待ちください🙏

全員ラッキーハッピーは難しいかもしれませんが、なるべく収まるところに収まるように書いていきますので、ぜひ最後までお付き合いくださいませ。

コメントありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

前向きに検討します⋯⋯

手書きのやつは人様にはお見せ出来ないので、お待ちください

ありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/

その一言でがんばれます♡

コメントありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

ありがとうございます!!

そうですね。誰と結婚するのかな
|ᐕ) ⁾⁾♡

作者も楽しみです ←

出来れば、お家のためではなく、幸せになれる婚姻を結んで欲しいものです

最後までお付き合いくださいませ
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

私も、書いてる途中で一時保存して、数話前に戻って来て、王子王女の名前確認したり、公爵の名前は書くたびにあれ？ってなってます。

人名一覧表紙手書きで作りました(笑)

申し訳ありません。西洋風の貴族感を出そうとして、重厚な名前にしてしまいました。

本当に、四章からは愛称で書こうかな⋯⋯

こんがらがるかもしれませんが、どうぞ最後までお付き合いくださいませ🙇

オルギュストにはオルギュストなりの抵抗感や夢があったようです。

ただ、そのための手順がよくなかったですね。

システィアーナは今は、誰にも向き合える精神的余裕はないようですが、素晴らしい男性が癒やしてくれるはずですので、少々お待ちくださいませ

感想ありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

自分の置かれた状況を、理解、納得してくれるでしょうか？

オルギュストの心の内は明日以降で😉

章タイトルやサブタイトル、タイトルと名のつくものは苦手でして⋯⋯
あとから見ても探してるシーン見つけにくいサブタイトルで申し訳ありません🙇

サブタイトルから逃げて、遊び人Lv.1のサブタイトルはあんな事に⋯⋯

次の話で、エスタヴォオがオルギュストの身の振り方を決めますので💦
紛らわしくてすみませんでした。

申し訳ありません🙇

高名な騎士の従騎士としてつけておりましたので、それなりに学んでおると思うておりましたが、まさかここまで愚かだとは⋯⋯いやはや、儂も耄碌したもんですわ

剣術も馬術も、あの年では優秀だと、あれにつけた師範も申しておりました故、騎士道もそれなりに学んでおると⋯⋯おる、と

0(:3　)～('､3_ヽ)_
エスタヴォオは、セルディオに痛恨の一撃！

申し訳ありません。🙇

エルネストは⋯⋯別の⋯🤐

一応、王命は簡単には取り消せないので、(ホイホイ出したり引っ込めたりしてたら『王命』の重みがなくなるので)取り消す前に修正が利かないか、オルギュストの教育を促してからという事で数年みておりました。

今夜、ちゃんと沙汰がありますので🙇💦

オルギュストと公爵親子の未来はちょっと暗いものに⋯⋯
|x •`,,)

オルギュストにずっと無視されてきたので、また、ロイエルドやエルネストなどの身内のガードも硬くて、爵位に関係なくモテるとは思ってもいなくて、女性としての自信には自己評価低いようです。

未来の女侯爵としての責任感や、ロイヤルファミリーとの交流などから、自分が家を守らなくてはという使命感にももえているらしいです。

で、結果、あんな感じに。
新たな婚約者に愛されれば変わっていく⋯⋯はず(^_^;)

どうぞお見守りくださいませ

公爵様もご一緒に、騎士団でブートキャンプ

いいかもしれませんね。
健全な肉体に健全な精神が！✨💪

筋肉は何歳になっても鍛えられるという話ですし☺

九年分のシスティアーナの努力に報いる慰謝料請求は安くはないでしょう
(・∀・)!!💸

そして、人前でやらかしたオルギュストの未来や如何に？w

現陛下にとって、又従兄妹ですしね。身内を貶められたら黙ってられなかったようです。

しばらくの間、エスタヴィオの怒りをお楽しみください💁

互いに適齢期になれば婚姻せよという王命により、家同士で婚姻契約書を取り交わした間柄です。

他の方へのコメントにも返信しましたが、婚姻契約書は、現代でも行政書士などを間に立てて交わされる、婚前契約書です。
婚姻届や結婚誓約書とは別物です。

彼らの場合、これこれこういう条件で婿入りするという、財産管理、家政や領地管理への権限などを結婚する前に取り決めるものです。

離縁する場合の条件や財産分与、賠償責任などの取り決めも含まれます。

貴族としては、この段階で基本、家同士の契約であり、個人の感情で無効になることはなく、破談になるのは余程の事なので（ラノベ界隈には婚約破棄がありふれてますが）嫁ぐ令嬢は婚約期間から婚家のものとして扱われる場合が多く、破棄されると、傷物扱いです。
両家話し合いの元の円満解消ではなく、一方的に破棄されると、周囲には嫁側に瑕疵ありと判断され、次の相手に良縁が望める可能性は低くなります。

ので、婚姻契約締結時から、婚約期間中も婚姻契約に則った婚姻｢契約｣関係にあるとみなされます。

ご理解頂けたでしょうか？

よければ、最終的に彼らがどういう決着をつけるのか、最後までお付き合いくださいませ
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)