だって、こんなにあるのよ？


荷馬車、どんなに小さくても、もりもりの花って大量ですよね。
侯爵家の花瓶、どれだけ要ったのかな。
最後はバケツに突っ込んでたりして🥀

王宮の温室、はげ山になってないかな⋯⋯

コメントありがとうございます
(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.ﾟ

三人とも、システィアーナの『入り婿』になるには高い壁がありますねぇ

まずアレクサンドルは王太子だから無理っしょ？

カルルデュワは伯爵家三男で良さそうですが、外交政策の重要人物になってるので、『婿』になるために機密を持って引退できるのか、駐在大使並みに外国に長いのに、領主補佐を務められるのか？

エルネストも騎士やりながら領主補佐いけそうですが、母親筋からも父親筋からも親戚関係で、別件の🙊🙊🙊で国王の承認がおりなさそうですしね。

障害があるほど燃える？

後半も、お楽しみください♡

感想ありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

公爵家の夢みるボンボンが市井におりたら、結構苦労しそうな気もしますが、彼らの試練はこれから始まりますので(^〰️^;)

コメントありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

自分の物差しでしか見られない人は一定数いますよね。

オルギュストの少ないいいところは素直で一直線なところですので、マルティーネに諭されたら、少しづつ変わってくるかもしれません。

彼の不幸は、公爵家に生まれた事と、次男であった事でしょうか。
長男であれば、同じ国王に決められようとも、セルディオが決めようとも、貰う立場で、不服があっても、家のためだしなと納得できたのかもしれません。

表立って長男を可愛がれない母親が、見目の良い素直な次男を溺愛して、父親の目の届かない所で甘やかしていたのかな。

母親もまた、自分目線でしかものを考えられないお花畑ちゃんなのかもって、今思いました←

何かの形でいつか、システィアーナと侯爵家に償える機会があればいいですね

浅慮くんの(昇進も出来ない)ぬるま湯のような優しい生活が、考える時間を与えてくれるかもしれません☺

感想ありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

感想ありがとうございます。

そうですね。婚姻契約締結の時点で、家同士を繋ぎ血を残し権力分散を計るための契約であり、余程のことがない限り、婿入りすることはほぼ確定であって、恋人を作るということは、ただの不貞行為ですよね。

これが女性であれば、修道院軟禁もの。

システィアーナは、破局すると予期していたし、寄り添うのを諦めていたのに、いざ破棄するとなったら、傷ついている自分に困惑していますが、
オルギュストとマルティーネが夫婦として茶会などに出て来たら、また傷つくのでしょうか。( ᐡ. ̫ .ᐡ )

オルギュストとの縁が切れて、これでよかったのだと実感できるような、いい男性が幸せにしてくれるといいですね
(この作品はハッピーエンドタグです)

システィアーナがどんな幸せを摑むのか、良ければ最後まで見守ってあげてください
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

オルギュストは、王家に嫌われたので、なかなか出世は見込めませんが、本人の預かり知らないところでして(^_^;)

マルティーネ嬢は、元々平民で、堅実な父親の方針で、子爵位を頂いても生活のレベルを上げなかったので、普通の庶民派です。

下位貴族のお茶会に、辺境伯領の穀倉地帯管理責任者として呼ばれる父親に付き合って出入りしていただけですから、そこで出会ったオルギュストの得意方面のカッコよさに惹かれて、紆余曲折、恋人となりました。

オルギュストが公爵家を継げないこと、上に決められた意に染まない婚約者の存在は聞かされていたものの、別れるからと聞かされていました。

んん？　オルギュスト、あかんやん🤨

オルギュストの尻ひっぱたいて奮起させる奥様になるといいなあ

コメントありがとうございます
読者さまの言葉が力になります
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

オルギュストは辺境伯領で国境警備に勤しんでもらって、王族達から離れた平民の暮らしを満喫してもらいましょう( ◜▿◝ )

エルネストも長くわずらっておりますが、ユーヴェルフィオも、そろそろ次期公爵として家政の一切を任せられる奥方を貰わねばなりませんしね
どうなりますやら

コメントありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

彼はその『平民』となって、自分の力で生きていける⋯⋯ハズ。

きっとこうなってよかったのです。
可愛いお嫁さんと仲良く幸せに🍀

頑張っていれば、いつかエスタヴォオやアレクサンドルの怒りがとけるといいね( ˆ꒳​ˆ; )

残念なオルギュストにコメントありがとうございます✨
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

オルギュストに温かいお言葉ありがとうございます
(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)

嬉しいです。キャラは作者にとって子供のようなものですから。

彼は、きっと身分などに拘らない、対等な仲間たちと頑張って生きていけると信じてます。

可愛いお嫁さんが、愛らしい赤ちゃんを産めばなおさら。

主人公達、国民に対して責任ある立場の人達と離れた場所で、自分の居場所を見つけていくに違いありません。

勇気づけられる感想ありがとうございます✨
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

ありますねー

スキー場や運動会では限りなくカッコイイのに、試験のあと帰って来た答案用紙は残念だったり、普段の言動にも幼稚さが見え隠れしたり⋯⋯

オルギュストは、一応公爵令息としての、基礎礼儀を習っているハズ。王立学校に通う前に。でも、表立ったマナーなんかはある程度身についてても(だから所作は綺麗)本質的な礼儀や貴族たる義務や思想は学ばなかったようです。

マルティーネは、平民の子として普通に育ってるので、システィアーナがオルギュストに見た「絵本の王子様みたい」なところと、意外に子供っぽいところ、単純一直線である方向には素直なところが可愛いと思っております。
セレブに憧れるとか、おハイソ生活に欲を描くような性質ではないので、自分に惚れ込んでくれて、生真面目なところ、少年のように笑うオルギュストと、地に足の付いた生活をしていけると思います。

オルギュストのやらかした事にも、どのくらい不敬な事だったのか、廃嫡されるのも致しかたなし、と理解した上で、それでも寄り添うつもりのようです。
案外、しっかり者の奥さんになって、亭主の尻を叩くのかも(笑)

そのうち、そこも書けたらいいな(´﹀`)♪

またまたのコメントありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

システィアーナは侯爵家後継ぎとして育てられてるので淑女教育が行き届いていて、シャキッとしているのが、可愛くないと映ったヨウデスネ⋯⋯

この当時のオルギュストは10歳です
すでに短剣とポニーは嗜んでました🗡️🐎
小学生が剣道やってるようなものですかね？

この後、花のようなお姫さまをもらうために鍛錬を本格的に始めて、母に似た美貌と騎士訓練の鍛えた身体は、せっかくシスティアーナにはかっこよさげに映ったのに、本人が残念な男でした
(´・ω・｀)ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

コメントありがとうございます✨
オルギュストより賢い息子さんも、可愛いお嫁さんを勝ち取れる男性に育ちますように✙
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

こうと決めたら単純一直線に、まわりの忠告も聞かず、システィアーナの中身も見ず、ただ目標に向かって邁進しておりました
╮(*˘ｰωｰ˘*)╭

マルティーネ嬢は元々、平民の宮廷文官の父親をもつ庶民派ですから、堅実な父親の方針で贅沢病には罹っておりませんので、中流家庭くらいに押し留めていけそうです。
(父親は裕福層に染まらず、退任後の生活保証のために、子爵位を貸与された職務給、能力給分は、貯金しております)

むしろ、オルギュストの方が心配かもw

コメントありがとうございます✨
力が湧いてきます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

( ᐡ. ̫ .ᐡ )
三人称の地の文なのに口語文で書いてしまい読みづらかったら申し訳ありませんでした。
普段、一人称の文ばかり書いていたもので。つい。

「システィアーナ大事」が「強過ぎ」て

ただ大事過ぎるから　じゃなくて、
「システィアーナ大事」という心情、それを主軸に行動する、「　」の中ひと括りで名詞のような扱いで書いてました。

(*ơ ᎑ ơ )??

申し訳ありません、
又従兄(またいとこ)でルビ振ってたつもりでしたが、どこか『また』が抜けてたところありました？

それ言っちゃうと、侯爵位を継ぐシスティアーナより、婿入り侯爵位を継がないオルギュストの方が下になるかもしれませんが。
単純一直線、視野の狭い夢見る(ʬ)青年ですから、婚約は当人同士でどうにかなる、と、思い込んでいるようです。

元々、システィアーナと結婚させられることに納得してなかったようですし。

どこか子供のまま大人になった、自分の物差しでしか量れない奴なのかも。
マルティーネ嬢は、彼の手綱を巧く操れればいいですが。そうでないと苦労しそう。

コメントありがとうございます✨
皆様に反応をもらって明日への力に換えております
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

こんな事言ったら、不敬罪を通り越して、とんでもない事になりそうです(๑´∀`๑)

えと、紛らわしい書き方で申し訳ありません。
オルギュストに婿入りしろって言ったのは、当時まだ会ったことのなかった前国王でございます。

現国王エスタヴォオは整ったノーブルなご尊顔の、美丈夫デスヨ。身長はオルギュストが高いですね(190㎝超えてる)

オルギュストが
自分より顔が良くない国王にお嫁さんを決められたくない！
と言い放って、エスタヴォオがショックを受けている様子を想像してしまいました
ฅ*ﾟ∀ﾟ)ฅﾌﾞﾊ!!

楽しいコメントありがとうございます
三日はイケます
ふおぉぉ(,,ơ дơ)✧

公立教師のような父親と、ご利用は計画的で堅実母親に育てられてるので、普通です。
辺境伯領地で馬上のオルギュストに見惚れて、茶会であった時に、オルギュストの運命の人となりました(笑)

オルギュストの単純一直線なところは、夢見る少年のように可愛くて、馬上で凛々しいところはかっこいい青年だと感じています。

フライングはしましたが、分を弁えた性格なので大丈夫でしょう

猛獣(オルギュスト)使いになるのかもしれません

コメントありがとうございます✨
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

そこは大丈夫です(ドコ？)

父親が官僚爵位で、本当の貴族でないことは知ってますし、父親が堅実で分相応な生活を送ってきたので、贅沢病とかはないです。

(入婿予定の)婚約者のいることは知ってましたか、ちゃんと別れると言うのを受け入れていたようです。
オルギュストの単純一直線なのは可愛いと思っているようで、まあ、仲良く慎ましやかに暮らしていけるでしょう。たぶん。


コメントありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

因果応報自己責任( ◜▿◝ )

剣術と馬術に見合った、それなりの報酬を頂いて、(なれないのに)騎士爵目指して奮闘することでしょう

公爵令息の肩書きがなくなったので、上司や同僚は忖度してくれなくなったかもしれませんね(^_^;)

ちょっと(本人の)予定より苦労するかもしれませんが、単純一直線なので可愛い嫁さんのために頑張るでしょう

コメントありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

オルギュストが単純一直線なのが、
素直で熱意ある可愛いひと
と映っているようでして、母性本能が⋯⋯

父親はいち事務官として節度ある生活をしてきているので、たぶん乗り越えられるハズ( ◜▿◝ )

辺境伯領地で馬を駆り剣を振るう姿に見惚れたようです。(オルギュストの一番いいところ)

コメントありがとうございます✨
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

近衛騎士や、王宮騎士団ほどの俸禄はもらえないでしょうね⋯⋯

しかも、エスタヴォオやアレクサンドルの心証悪いですから(^_^;)
昇進試験通らなそう💦

それでも、可愛い嫁さんのために頑張りますよ、彼は。単純一直線ですから。

コメントありがとうございます✨
皆様の言葉が、筆を進めていく上での力になっております
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

オルギュストにつれなくされ過ぎて、自己評価が低くなってしまってるようです。
その分、王女達と一緒に公務に出て恥ずかしくない教養をと勉強に力が入るようですが(^_^;)

両親の事も含めて、良い方向に向かうよう支えてくれる人が現れるハズ

コメントありがとうございます✨
皆様の言葉が、筆をすすめる力になっております
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

貴族子息が多く所属する近衛騎士には取り立ててもらえなくなりましたが、国防軍で、平民として、可愛い嫁さんを養うために頑張ってくれることと思います。

上背があって、馬術剣術がそれなりに達者なようなので、よい仲間、上司に出会えたら、正しい騎士道を学べるかもしれません。

彼の未来に小さな幸せがあらんことを✙✨

コメントありがとうございます
読者と対話しているようで、とても励みになっております
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

学ぶ機会を自ら放置して、剣術、馬術に全振りした結果、あんなんになってしまいました。

兄が優秀なのと、騎士としての才能はあったので、中身にまで周りは気づかなかったようです。

自業自得で平民騎士として、可愛い嫁さんを食わせていくべく頑張ることでしょう

コメントありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)