アレクサンドル推し♡ありがとうございます

父エスタヴィオがとっくに結婚していた歳なのに、お相手はいないのか⋯⋯(*´ `*)

王太子が妃をもたないと、周りはヤキモキしそうてすよね。
うちの娘を、とか。いやいやうちの孫をとか。

実はフレック以外、兄妹みんな婚約者もいないんですね。

アレクサンドルがシスティアーナを娶る未来はあるのか？
お楽しみに🎶です。

推し宣言、ありがとうございます
(*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾

優しいお言葉、ありがとうございます

私事で更新が途切れてしまい、申し訳ありませんでした

ゆっくり再開していきたいと思いますので、最後までお付き合いくださいませ
(*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾

障害があるほどやりがいがあって燃える？

エルネスト、最後のあがきが報われますように(人ω<`;)

感想ありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

一番人気のエルネスト君、先が見えないけれど、頑張りますよ、きっと。

システィアーナに頼りになる所を気づいてもらえるといいね。

感想ありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

おぉぉ(,,ơ дơ)✧タシカニ🦀

婚約契約持ち込まれず、自ら旦那探し⋯⋯

売れ残り感半端ないですね

シスへの悪意に満ちた噂話流すような性根ですから、優秀な見る目を持った宮廷紳士達は見抜いているのかもしれませんね〜

感想ありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

エルネストは切望しております
カルルも狙っております

アレクサンドルは押しているつもりはありません( ˙-˙ ) ええ、ないんです、今の所


そして基礎教養を学び終えて、淑女教育が始まった10歳のリーナは、王子妃教育をするのも、領主内政学を始めるのもいいタイミングな感じです。
そして、エルネスト大好き少女⋯⋯

アリかもしれませんね
(前にも同意見を頂いてます)

カルルは先週、株価が大暴落してしまいました(óㅿò)

システィアーナ自身は、誰を見ているのでしょうか


感想ありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

行動範囲がすれ違うせいでしょう😢

エルネストは、兄の領主代行の補佐をする傍ら、騎士訓練＋今はあまり行けてないけれどパブリックスクール高学年

システィアーナは、王女達と教養学習と公務随行と、お茶会社交

会えるのは、茶会や夜会、公務随行員としてのシスティアーナと、最近始めたフレックの補佐官の時くらいなので。

兵役までになんとかしたいところですね

感想ありがとうございます
(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.ﾟ

ありがとうございます
‧˚₊*̥(*˙꒳​˙* )‧˚₊*̥

システィアーナが、自分の幸せがどこにあるか気づいた時に、そばにいてくれる男性と幸せになれると信じて書いてます!!

自分が幸せだと実感できなければ、やはり領民を幸せに出来ないんじゃないかとも、作者としては考えております。

リーナ10歳、エルネスト17歳
リーナ17歳、エルネスト24歳⋯⋯

イケる(ﾉ*´∀)人(∀｀*ヽ)かも？

感想ありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

個性⋯⋯という事ではダメでしょうか(^_^;)

完璧な淑女であるための教育と、女ながらに爵位を継ぐという立場から、多少は歪な育ちをしたいるかもしれません。

でも、｢まとも｣や｢普通｣の線引きって、｢常識｣と同じで難しいと思うのですが。

コメントありがとうございます
(｡˘ㅅ˘｡)⁾⁾

確かに、アレクサンドルは、誰も娶らない訳にはいかなさそうですよね。

カルルデュワも、必要に迫られて、いずれ誰かをパートナーにしそう。

嗚呼、エルネストが登場人物で一番ヒロイ⋯⋯純粋ちゃんかも？
それに次男だから、独身でもいい。

アレクサンドル(20)もカルルデュワ(21)も、20歳⤴

ん？
ユーヴェルフィオ(20)、ファヴィアン(22)も嫡男なのに独身ダゾ？

唯一の妻帯者フレキシヴァルトは18歳w
お莫迦オルギュストは19歳。

システィアーナは誰を選ぶのか、読者さまのご期待に添えるといいのですが。

鋭いコメントありがとうございます
(*´ ˘ `๓)

ありがとうございます✨

一日にたくさん更新すると、忙しさについていけなくなる人もいらっしゃるだろうし、定期的にサクサク更新しないと展開を忘れて読む気萎える人もいらっしゃって、どちらがとも言えないみたいです。

ので、自分のペースで更新していきますね
((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆📱

みなさまにこんな彼氏欲しいとか、○○可愛い♡とか、〇〇が可哀想とか思わせられたら、ちょっとは書いたかいがあると思ってます(˶• ֊ •˶)

コメントありがとうございます
(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.ﾟ

あらら、カルル株価大暴落w

スマートに女性を扱えるのなら、お付き合いしたことないって事はないよなーくらいの気持ちで前話を書いたのですが、プライボーイになってしまいましたね。

婚約までいかずに終わる、中･高校生の清き交際のおハイソな高級版をイメージしてたのですけど。
貴族御用達ブティックでお買い物して高級レストランで食事。その後オペラ、幕間にシャンパンでお喋り。帰りは伯爵家のクッションのいい馬車でお邸まで送ってお休みなさいとか⋯⋯

それも、外交と同じで、攻略ゲーム的な気がして熱くなれない、的な？

まあ、デュバルディオが成長したら、カルルは引退もアリ？　諸国を回って得た情報を元に、新事業を興すとか。

さてさて、システィアーナは誰を選ぶのでしょうね？　そして、そのお相手はエスタヴィオの許可は降りるのでしょうか？

お話が収集つかなくなるので、お相手はこの三人から選ぶことになりそうです。
デュー兄様まで立候補しないですよね？w

感想ありがとうございます
システィアーナが誰と幸せになるのか、お楽しみに最後までお付き合いください
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

エルネスト一番人気♫

気心も知れてて、次男坊。配属先の決まっていない騎士見習い。
妹もなついている。
好物件ですよねぇ
✽(ॢ´ᵕ ‵ *ॢ)✽

お家第一に考えても、結婚後の生活を考えても、エルネスト一択？

２年の兵役も、出立前に、戻っての結婚を約束していく事もアリでしょうし、公爵家(王族の血筋)の力業で、王都の騎士団に配属してもらうとか。実際、従騎士として、王都の騎士団で見習いしてますからね。

カルルも、外交官を辞めるのか、続けるのか、ですよね。
テュバルディオもエルと同い年の17歳だし？

タグはハッピーエンドですので、安心してお読みください😉

感想ありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

少しづつ、アレクサンドルの人気が上がってきて、我が子のように嬉しい
( ´艸｀)ｳﾌﾌ♡

文章は、以前から悩んでいたことでして。
簡潔に纏めて、読みやすくと思うと、表現力の足りなさが露呈したり、自分でも読み返して切れ切れだなーと思ったり。

また、書きたいように表現すると、長文になりがちで、縦書きで読む分(私は可能な限り縦で読みます)にはともかく、横書きで読む人には辛いだろうなとも思いました。

間をとって程よい長さで表現力を身につけたいと、修行中です。

私の文を好きとまで言っていただけて、本当に嬉しくて、Twitterで公表したいくらいです。
‧˚₊*̥(*˙꒳​˙* )‧˚₊*̥ ｽｷ ｳﾚｼｲ♡

そろそろ婚約者が決まる頃？
最後までお楽しみくださいませ

感想ありがとうございます
(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.ﾟ

アレクサンドルをお褒めいただきありがとうございます(褒めてない？)

本当はもっと求婚者いるけど、物語として収集つかなくなりそうだったので、三人に絞りました。

誰が一番相応しいか、よりも、誰が一番、システィアーナを幸せにし、また、システィアーナが一番寄り添って幸せを感じ輝いていけるのか、を、選び取らせたいと思っております。
( '-'* )ん？

システィアーナと三人が、それぞれ幸せになれるよう、お見守りくださいませ。

感想ありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

王太子は、初めての贈り物が楽しかったのでしょうかね？
やらかしたと理解しているかどうか(^_^;)

一応、遠戚ですが年の近い親戚として、王宮でも名が通っているので、表向きひそひそされることはない(ハズ)ですけど、面白おかしく話したい人間はどこにでもいるものですから、どうなりますか。

一応、タグはハッピーエンドでございますのでご安心を。

感想ありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

アレクサンドルを気に入っていただけで嬉しいです。
途中から参加したキャラなので、エルネストに軍配が上がりやすい状況です。
（もう一人色男も出してみてますが⋯⋯）

更新楽しみにしてます　のお言葉は何より嬉しいです。
途中で飽きられないよう頑張って書きます。

文章に関してのご指摘は、気分を損ねるなんてとんでもない、読み手の率直な意見として受け止めたいと思っております。

一文が長くなりがちなのは、文章力の未熟さで、自分でも気になっていて、分けられる箇所を探して読み返したりはしているのですが。

縦書きで読み返す自分より、横書きで読まれる読者との間に、文章の構成力や文字の逼迫感などが違った印象であることも、わかってはいるのですが、なかなか短く纏められなくて申し訳ありません。

今後も文章力と読みやすさを心がけるのは、自分への課題と思っております。

気分を損ねるかもしれないと思いながらコメントする読者様も心の負担があるかと思います。ですが、こちらも勉強していくのに必要な意見でもありますので、お気になさらず申し出ください。

感想ありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

これまで読んだ中で一～二を争うほど好き

とても嬉しいお言葉を頂戴して、舞い上がる心地です。

物語の展開だから仕方ない、身分と政略だから仕方ない、と虐げられる話にしたくなかったので、そこを気に入っていただけて、本当に嬉しいです。

まわりは、一応悪意はないのですが、悪意がなければいいのか、というとねぇ⋯⋯
ですが、特にユーフェミアは、同い年で、親しい友人を作りにくい王女という立場から、遠戚で高位貴族のシスティアーナは親友で姉妹というくらい大好きなので、王女ゆえにちょっと振り回し気味かもしれません。

好意からなので、ご容赦ください。

タグのひとつはハッピーエンドでございます(*^^*)
安心して最後まで見守ってくださいませ。

嬉しい感想ありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

ご意見ありがとうございます。

勿論、参考にさせていただきますし、感謝しています。

なるべく読みやすさを優先にしていきたいと思って書いているのですが、つい、説明くさく長文になるので、だらだらと長くなるか、苦肉の策で読点(、)を多用してしまいがちに⋯⋯

少し、書き直してみます。

読者目線のこういった意見は大歓迎です。

あくまでも小説を書いているのであって、日記ではないので、読者に伝わらなくては意味がありませんから。
まだまだ勉強不足でお恥ずかしいです。

正しく、読者様からの手紙だと受け止めております。

話の折り返し点に来ておりますので、よければ最後までお読みくださり、お気づきの点がございましたら、また、ご意見ご感想お聞かせくださいませ。

感想ありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

私の作品をお読みくださり、ありがとうございます。

利点、難点をそれぞれに丁寧に示してくださったので、とても嬉しく、また、今後の執筆にも生かしていきたいと思います。

よくある婚約破棄ものの、読んでて違和感のあるところを自分なりに納得できる形に書き起こしたならこうやんね、と言うのを形にしていくとこんな話になりました。

名前に関しては、大本申し訳ありません。
ちょっと古き良き時代の貴族感を出したくて凝った名前にした結果、作者も一覧表が必要になってしまいました。

完結させたら全面的に直せたら反映させていきますが、今は書き進めたいのでこの後は、必要な時以外愛称で書いていきます。

今後の作品は、読みやすさをよく考えてみます。

感想ありがとうございます。
とても参考になり、励まされました。
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)