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魔族の小瓶 ── 私の手にはおえそうにありません!?

よん。『年齢的に、私と変わらないくらいかな? ちょっと上かな? ソバカスとくりっとした新緑色の瞳が活発な印象の少年』──公爵家のご子息かな?

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