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オメガバース風?
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「はぁっ…はぁっ…はぁっ…れい、しゃ…」
何度もイッてるのに射精できず、解放されることのない熱に頭がおかしくなりそうだ
「んっ…んんぅっ…れい、さ…っん、れ…さんっ」
ベッドの上には大量の服で溢れかえり、その服に埋もれながら怜さんのワイシャツを羽織って自慰に耽る
アナルから止め処なく愛液が溢れ出し、指が3本余裕で出し入れされながらグチュクチュッと濡れた音が寝室内に響いている
「ふぁっ…ぁっ…だし、たいのに…でにゃ…」
ずっとペニスも擦っているのに、先走りしか出ずずっと射精できずにいた
アナルも指だけでは物足りないというようにヒクつき、愛液が溢れ出して服に染みを作っていく
「な、んで…あっつ…れ、さん…はやくぅ…」
彼のまだ洗濯していないパンツを食みながら鼻腔いっぱいに匂いを嗅ぐ
頭の芯にまで匂いを嗅ぐようにすると、またドライでイッてしまい、小刻みに震える
「…っ………」
ガチャッ
寝室の扉が開き、外からの光と共にずっと待っていた愛しい人の姿が現れ、服を掻き分けて俺のことを見つけてくれる
「新一くん、大丈夫?…っ……凄いね、この香り」
先走りと愛液でどろどろになっている俺を見て、熱い吐息を漏らす怜さんがいつも以上に妖艶に見え、早く抱いて欲しいと身体が疼く
「れ、さん…はやくぅ…めちゃくちゃに、して…くださぃ」
両手を伸ばして早く抱きしめて欲しいと訴える
顔中にキスをしてくれ、抱きしめて貰えると、怜さんの胸に顔を埋めてスゥーっと匂いを嗅ぐ
「んっ…もっとぉ…お腹、さびしぃ…」
浅い呼吸を繰り返し、疼いて仕方ない身体をなんとか我慢するように内腿を擦り合わせる
アナルは先程から我慢出来ないと言うようにひくつき、腸液が垂れている
ずっと勃起しているのに、まだ一度も射精出来ていないせいで身体がツラい
「新一くん、もう僕が居ないとイケない身体になっちゃったのかな」
頬を撫でてくれる怜さんのちょっと冷たい手が気持ちいい
もっと色んなところに触れて欲しい
「れ、さん…はやくぅ…も、我慢、できない…」
先走りの垂れるペニスの怜さんの脚に擦りつけ、ズボンにシミをを作っていく
「新一くん、可愛いね。いつも以上に堪え性がなくなって、いっぱい満たしてあげるよ」
舌を絡めるように深く口付けをし、口内を舐め回される
もっとと言うように自分からも舌を絡め、飲み込みきれなかった唾液が口の端から溢れる
「ふぁ…ぁっ…」
唾液が糸を引きながら離れると、怜さんがゆっくりと首や胸、お腹と順にキスを落としていく
先程からずっと勃ちっぱなしのペニスに到達すると先端をペロッと舐められ、背が弓形に沿ってしまう
「んんっ…いじわる、しないで…」
涙目で訴えると怜さんが悪戯っぽく笑い、俺のペニスを口に咥える
「ふぁっ…あっ…あっ…でるっ!」
チュッと吸われた瞬間、呆気なく口内に射精してしまう
ゴクンッ
ワザと音を立てるように飲み込まれ、口の端を手の甲で拭く怜さんにドキッとする
「はぁっ…はぁっ…、なんで…のまなくて、いいのに…」
やっと射精できたことにより涙目になり、肩で息を整えながら文句を言う
「いっぱい我慢してたから沢山出たね。今からもっといっぱいイかせてあげるよ」
余裕を装っているが、いつもよりも高揚している顔にお腹の奥がキュンとする
「赤ちゃん出来るくらい、いっぱい注いでください」
自分で脚を抱えて恥ずかしいところが全部見えるように開き
「ココ、怜さんの早く欲しくって、切ないから…早く、埋めて満たして」
クパクパとひくつくアナルに指を当てると早くと言うように吸い付く
「新一くん、愛してるよ」
怜さんの熱いペニスを当てがわれると、トロトロに解れているアナルは簡単に飲み込み、もっと奥へと誘う
「ふぁっ…あつっ…れっさん…れっさん…」
自分でもいつもよりも感じているのがわかるほど、ナカを軽く擦られるだけでも甘イキを繰り返す
もっと、もっとと言うように自分からも腰を振り、奥の結腸口に先端を擦り付ける
「っんあっ!ほしいっ!もっと、れぃさん…ほしいよぉ…」
腰を振るたびにクチュックチュッと濡れた音が室内に響き、自分の上げる嬌声と怜さんの熱い吐息の音がいつもよりも大きく感じる
「新一くん、新一っ…」
怜さんに脚を掴まれ、奥を穿つように腰を打ち付けられ、ゴポンッと音と共に結腸内に太いカリが侵入してくる
「ン"あっ!?ひゃああっ!」
腰を浮かされ、いつもよりも深く強く何度も打ち付けられる
「んっあぁっ、イクッイクッ!」
腰を浮かされていたせいで、射精してしまった瞬間自分の顔に掛かってしまう
「んっ…、やぁっ、れっ…しゃ…」
俺が自分の顔に顔射してしまったのを見て、いつもよりも獰猛そうな笑みを向けてくるのを見て、ついナカをギュッと締め付けてしまう
「新一っ…もっと…」
怜さんも興奮しているのか、俺がイったのに一切腰を打ち付けるのを辞めてはくれず、息も絶え絶えになってしまい
「ひぅっ…ふぇ、ぁっ…アンッんんっ…」
ヨダレと自分に掛かる精液で顔を汚し、ナカに出される度に感じ過ぎて痙攣したように震える
何度目かの射精の後、怜さんのペニスがゆっくり抜かれ、やっと一息付けると浅い呼吸を繰り返していると、コロンと次はうつ伏せに寝転がされ
「新一くん、まだ、いけるよね…」
呼吸も荒く、ギラギラした目で見詰められ、いつもとは違う怜さんの様子に恐怖する
「怜さ、ん…俺、も、お腹いっぱいだから…も…」
アナルからは先程までずっと中出しされていたせいで呼吸する度に精液がコポッと溢れ出している
ニヤっと不敵な笑みを浮かべたと思った瞬間、指を入れられナカの精液を乱暴に掻き出され
「ひぃっ…やぁっ!やだぁっ!いまダメっ、気持ちぃの駄目ッ!やぁっ…出しゃないでっ」
ナカを掻き回される度にビクビクと震え、もう出なくなったペニスから透明な液が溢れ出る
「ほら、いっぱい出ちゃったから、また寂しくないよう注いであげないとね」
精液で汚れた指を俺の口に入れ、綺麗に舐めとるように言われ、言われるままに指を舐める
「新一くん、良い子だね。愛してるよ」
寝そべった状態で上に乗れ、またナカにペニスを挿入される
逃げたくても、全身を覆うようにされているせいで体勢も変えられず、ただただ怜さんから与えられる快楽に啼くばかりだった
「んぁっ、あっあっあーーーっ!!」
「んっ…はぁっ、ぁっ…」
いつの間にか意識がトンでしまっており、誰かの喘ぎ声と濡れた音に目が覚める
「ふぇ…ンッ!?ひゃあぁっ!?」
起きた瞬間に腰を穿つ力が強まり、グポンッと奥を何度もペニスが行き来する
「はぁ…はぁっ…新一、愛してる。愛してる。」
譫言のように何度も俺の名前を呼びながら腰を打ち付け、頸を噛んでくる怜さんに再度意識がトビそうになる
「イっ!イ"ッてる!イ"ッてる、からぁっ!!」
潮を噴き出しながらイき、中を締め付けたと同時に怜さんもナカに吐き出すのを感じる
グッタリと俺の上に倒れ込み、穏やかな顔で眠る怜さんにイラッとするも小さく溜息を漏らし
「はぁ…怜さん、俺も愛してますよ」
なんとか怜さんの下から這い出し、ずっと突っ込まれていたペニスを引き抜く
「んっ…ヤバっ、身体めっちゃガクガクする」
ずっとイきまくっていたせいで全身がガクガクし、締まらなくなったアナルからは精液が溢れ出ている
「満足そうな顔して…俺の死因、腹上死ってのが一番あり得そうかも…」
これ以上動く体力もなく、怜さんに抱き付いてゆっくり眠りについた
「それで、怜さんがくれたあのエナジードリンクはなんだったんですか?絶対変な成分入ってたでしょ!
頸もめっちゃ歯型付いてるから、当分ハイネックのしか着れないし、仕事も出来ないじゃないですか!」
頬を膨らませ、ベッドの端に座って脚を組んでコンコンと説教をする
怜さんは大人しく床に正座で座りながらその説教を嬉しそうに聞いていた
「新一くん、ちょっと女王様っぽくてコレもいいね。
あれは、今流行りのオメガバースが体験出来るカモ?な嗅覚げちょっと過敏になる媚薬入りエナジードリンクだって言ってたよ。
効くのかは、恋人同士の相性次第って話しだったけど、僕も新一くんに愛されてるのがよくわかったかな」
とんでもない物を飲まされたことに顔を顰める
「怜さんの馬鹿!!!」
3日程エッチ禁止令を出したものの、俺の方が我慢出来なくなって誘ってしまったのはまた別の話
何度もイッてるのに射精できず、解放されることのない熱に頭がおかしくなりそうだ
「んっ…んんぅっ…れい、さ…っん、れ…さんっ」
ベッドの上には大量の服で溢れかえり、その服に埋もれながら怜さんのワイシャツを羽織って自慰に耽る
アナルから止め処なく愛液が溢れ出し、指が3本余裕で出し入れされながらグチュクチュッと濡れた音が寝室内に響いている
「ふぁっ…ぁっ…だし、たいのに…でにゃ…」
ずっとペニスも擦っているのに、先走りしか出ずずっと射精できずにいた
アナルも指だけでは物足りないというようにヒクつき、愛液が溢れ出して服に染みを作っていく
「な、んで…あっつ…れ、さん…はやくぅ…」
彼のまだ洗濯していないパンツを食みながら鼻腔いっぱいに匂いを嗅ぐ
頭の芯にまで匂いを嗅ぐようにすると、またドライでイッてしまい、小刻みに震える
「…っ………」
ガチャッ
寝室の扉が開き、外からの光と共にずっと待っていた愛しい人の姿が現れ、服を掻き分けて俺のことを見つけてくれる
「新一くん、大丈夫?…っ……凄いね、この香り」
先走りと愛液でどろどろになっている俺を見て、熱い吐息を漏らす怜さんがいつも以上に妖艶に見え、早く抱いて欲しいと身体が疼く
「れ、さん…はやくぅ…めちゃくちゃに、して…くださぃ」
両手を伸ばして早く抱きしめて欲しいと訴える
顔中にキスをしてくれ、抱きしめて貰えると、怜さんの胸に顔を埋めてスゥーっと匂いを嗅ぐ
「んっ…もっとぉ…お腹、さびしぃ…」
浅い呼吸を繰り返し、疼いて仕方ない身体をなんとか我慢するように内腿を擦り合わせる
アナルは先程から我慢出来ないと言うようにひくつき、腸液が垂れている
ずっと勃起しているのに、まだ一度も射精出来ていないせいで身体がツラい
「新一くん、もう僕が居ないとイケない身体になっちゃったのかな」
頬を撫でてくれる怜さんのちょっと冷たい手が気持ちいい
もっと色んなところに触れて欲しい
「れ、さん…はやくぅ…も、我慢、できない…」
先走りの垂れるペニスの怜さんの脚に擦りつけ、ズボンにシミをを作っていく
「新一くん、可愛いね。いつも以上に堪え性がなくなって、いっぱい満たしてあげるよ」
舌を絡めるように深く口付けをし、口内を舐め回される
もっとと言うように自分からも舌を絡め、飲み込みきれなかった唾液が口の端から溢れる
「ふぁ…ぁっ…」
唾液が糸を引きながら離れると、怜さんがゆっくりと首や胸、お腹と順にキスを落としていく
先程からずっと勃ちっぱなしのペニスに到達すると先端をペロッと舐められ、背が弓形に沿ってしまう
「んんっ…いじわる、しないで…」
涙目で訴えると怜さんが悪戯っぽく笑い、俺のペニスを口に咥える
「ふぁっ…あっ…あっ…でるっ!」
チュッと吸われた瞬間、呆気なく口内に射精してしまう
ゴクンッ
ワザと音を立てるように飲み込まれ、口の端を手の甲で拭く怜さんにドキッとする
「はぁっ…はぁっ…、なんで…のまなくて、いいのに…」
やっと射精できたことにより涙目になり、肩で息を整えながら文句を言う
「いっぱい我慢してたから沢山出たね。今からもっといっぱいイかせてあげるよ」
余裕を装っているが、いつもよりも高揚している顔にお腹の奥がキュンとする
「赤ちゃん出来るくらい、いっぱい注いでください」
自分で脚を抱えて恥ずかしいところが全部見えるように開き
「ココ、怜さんの早く欲しくって、切ないから…早く、埋めて満たして」
クパクパとひくつくアナルに指を当てると早くと言うように吸い付く
「新一くん、愛してるよ」
怜さんの熱いペニスを当てがわれると、トロトロに解れているアナルは簡単に飲み込み、もっと奥へと誘う
「ふぁっ…あつっ…れっさん…れっさん…」
自分でもいつもよりも感じているのがわかるほど、ナカを軽く擦られるだけでも甘イキを繰り返す
もっと、もっとと言うように自分からも腰を振り、奥の結腸口に先端を擦り付ける
「っんあっ!ほしいっ!もっと、れぃさん…ほしいよぉ…」
腰を振るたびにクチュックチュッと濡れた音が室内に響き、自分の上げる嬌声と怜さんの熱い吐息の音がいつもよりも大きく感じる
「新一くん、新一っ…」
怜さんに脚を掴まれ、奥を穿つように腰を打ち付けられ、ゴポンッと音と共に結腸内に太いカリが侵入してくる
「ン"あっ!?ひゃああっ!」
腰を浮かされ、いつもよりも深く強く何度も打ち付けられる
「んっあぁっ、イクッイクッ!」
腰を浮かされていたせいで、射精してしまった瞬間自分の顔に掛かってしまう
「んっ…、やぁっ、れっ…しゃ…」
俺が自分の顔に顔射してしまったのを見て、いつもよりも獰猛そうな笑みを向けてくるのを見て、ついナカをギュッと締め付けてしまう
「新一っ…もっと…」
怜さんも興奮しているのか、俺がイったのに一切腰を打ち付けるのを辞めてはくれず、息も絶え絶えになってしまい
「ひぅっ…ふぇ、ぁっ…アンッんんっ…」
ヨダレと自分に掛かる精液で顔を汚し、ナカに出される度に感じ過ぎて痙攣したように震える
何度目かの射精の後、怜さんのペニスがゆっくり抜かれ、やっと一息付けると浅い呼吸を繰り返していると、コロンと次はうつ伏せに寝転がされ
「新一くん、まだ、いけるよね…」
呼吸も荒く、ギラギラした目で見詰められ、いつもとは違う怜さんの様子に恐怖する
「怜さ、ん…俺、も、お腹いっぱいだから…も…」
アナルからは先程までずっと中出しされていたせいで呼吸する度に精液がコポッと溢れ出している
ニヤっと不敵な笑みを浮かべたと思った瞬間、指を入れられナカの精液を乱暴に掻き出され
「ひぃっ…やぁっ!やだぁっ!いまダメっ、気持ちぃの駄目ッ!やぁっ…出しゃないでっ」
ナカを掻き回される度にビクビクと震え、もう出なくなったペニスから透明な液が溢れ出る
「ほら、いっぱい出ちゃったから、また寂しくないよう注いであげないとね」
精液で汚れた指を俺の口に入れ、綺麗に舐めとるように言われ、言われるままに指を舐める
「新一くん、良い子だね。愛してるよ」
寝そべった状態で上に乗れ、またナカにペニスを挿入される
逃げたくても、全身を覆うようにされているせいで体勢も変えられず、ただただ怜さんから与えられる快楽に啼くばかりだった
「んぁっ、あっあっあーーーっ!!」
「んっ…はぁっ、ぁっ…」
いつの間にか意識がトンでしまっており、誰かの喘ぎ声と濡れた音に目が覚める
「ふぇ…ンッ!?ひゃあぁっ!?」
起きた瞬間に腰を穿つ力が強まり、グポンッと奥を何度もペニスが行き来する
「はぁ…はぁっ…新一、愛してる。愛してる。」
譫言のように何度も俺の名前を呼びながら腰を打ち付け、頸を噛んでくる怜さんに再度意識がトビそうになる
「イっ!イ"ッてる!イ"ッてる、からぁっ!!」
潮を噴き出しながらイき、中を締め付けたと同時に怜さんもナカに吐き出すのを感じる
グッタリと俺の上に倒れ込み、穏やかな顔で眠る怜さんにイラッとするも小さく溜息を漏らし
「はぁ…怜さん、俺も愛してますよ」
なんとか怜さんの下から這い出し、ずっと突っ込まれていたペニスを引き抜く
「んっ…ヤバっ、身体めっちゃガクガクする」
ずっとイきまくっていたせいで全身がガクガクし、締まらなくなったアナルからは精液が溢れ出ている
「満足そうな顔して…俺の死因、腹上死ってのが一番あり得そうかも…」
これ以上動く体力もなく、怜さんに抱き付いてゆっくり眠りについた
「それで、怜さんがくれたあのエナジードリンクはなんだったんですか?絶対変な成分入ってたでしょ!
頸もめっちゃ歯型付いてるから、当分ハイネックのしか着れないし、仕事も出来ないじゃないですか!」
頬を膨らませ、ベッドの端に座って脚を組んでコンコンと説教をする
怜さんは大人しく床に正座で座りながらその説教を嬉しそうに聞いていた
「新一くん、ちょっと女王様っぽくてコレもいいね。
あれは、今流行りのオメガバースが体験出来るカモ?な嗅覚げちょっと過敏になる媚薬入りエナジードリンクだって言ってたよ。
効くのかは、恋人同士の相性次第って話しだったけど、僕も新一くんに愛されてるのがよくわかったかな」
とんでもない物を飲まされたことに顔を顰める
「怜さんの馬鹿!!!」
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
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