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特別企画 生配信♡絶叫!強制アクメ
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「こんなの聞いてない!!!」
人気のない時間帯、自分達しかいない練習用のオフロードコースに置かれた車内を見て、俺は叫んでいた
助手席を撮影するようにカメラが幾つも設置され、フロントにはタブレットが置かれており、そのまま撮影した映像を見れるようにされている
その撮影されている座席には本来ないはずの大きめのディルドがガッツリ固定されており、座るためにはナカに咥えないといけない
肘掛けには脚を固定させる為のベルトが用意されており、今からこれに乗らされる自分の状況に恐怖を感じる
「視聴者特別企画で、生配信なのは聞いてたけど、こんなの聞いてない!!!」
監督に向かって文句を言い、周りのスタッフに同情を求めて見渡すもみんな顔を背けやがる
「新一くん、運転は僕がやるから
出来るだけ安全且つゆっくり走るから…」
俺を後ろから抱きしめながら宥めて…ってか、逃げられないようにしてくる怜さんを恨みがましく睨みつける
絶対知ってたから、今日の洗浄は一緒にやってくれて、いつも以上に丁寧に解して大量にジェルをしこまれたんだと今気づいた
「怜さん、知ってたんだ…」
文句を言っても、今日の特別企画を中止することは出来ない
諦めてバスローブを脱ぎ、何も着ていない状態でゆっくり助手席の座席に貼り付けられたディルドに跨る
押し広げるようにナカに侵入してくる太く大きなディルドを息をゆっくり吐きながら飲み込んでいき
「んっ…ふぅ…ジェルベタベタなせいで、簡単に入るし、溢れる、じゃん…」
怜さんによって脚をM字に開かれ、肘置きのベルトでしっかりと固定されていく
腕は何故かヘッドレストの後ろで手錠をされてしまい、完全に身動きが取れなくなってしまった
いつも咥えている誰かさんのモノよりは一回りは小さいものの、ナカの圧迫感に息は上がっていき
「じゃあ、配信開始しまーす!」
タブレットには助手席にあられも無い姿で固定されている自分の姿が映し出され、白い文字が大量に流れていく
待ってました!!
この日の為に溜め込んだ!
いきなりスゴい格好!そそる!
早くヌキたい
泣かせたい!!
映像を観ているファンからのコメントが大量に書き込まれる
「こんばんは。今日はご参加ありがとうございます。
俺、今日の企画ちゃんと知らないから不安しかないけど、みんなもいっぱい楽しんでオレをオカズにしてください
あ、もちろんコレも発売されたら買ってくださいね♪」
しっかり宣伝込みで声を掛けて撮影がスタートする
車がゆっくり動き出すと、振動がナカにも伝わり、バイブのような感覚にペニスも反応していく
「んっ…ふぁっ…これ、すごっ」
砂利道をゆっくり進むにつれ、振動も大きくなっていきナカを擦られるのが大きくなる
「あぁっ!まっ、そこっ!ふぁあぁっ!!」
前立腺をいい感じに擦られ、ペニスから止め処なく先走りが溢れ出す
ガコンッ
急に助手席側のタイヤが溝に落ちたのか、車内が大きく傾き
「ひゃああぁっ!?やぁっ!」
振動で身体がズレると同時にナカもゴリっと抉られ、あまりの快感に1回目の射精をしてしまい
やったぁ~1回目!!
早いなぁー
もっとスピード上げて欲しい
新一くんの乱れた姿をもっと!!
タブレット上が賑わっているのがわかり、怜さんが少しスピードを上げる、カーブに差し掛かるとディルドを支点に身体がズレるように揺れ、その度にナカをめちゃくちゃに擦られる
「ひっ!まっ…、待って!こりぇっ!とまっ、てぇ!!」
ガタンッ!!ゴトッ!!
大きめの岩を乗り上げた瞬間、新一の身体が浮き上がり、そのまま重力に合わせて体重を掛けるようにディルドに落ちる
「ア"ア"ア"ァッ!!?ヒィッ!やぁっ!まっ!」
ナカを強く打ち付けるように奥を犯され、車体が揺れる度にナカを縦横無尽に犯され続ける
どの方向にディルドが動くのか誰にも予想など出来ず、前立腺を押し潰されたり、結腸口を突かれたりと次から次へとくる快感に泣き叫ぶ
「やぁああぁっ!?とまっ、とまってぇぇぇっ!!」
2回目の射精をしながら首を横に振って懇願するも、車は止まることなくコースを進んでいく
車体が揺れる度にナカをめちゃくちゃに掻き回され、バウンドがあると奥を貫くように犯される
その度に白濁とした精液がトコロテンのように飛び散り、その度に画面では歓喜のコメントが上がっていた
「こわっ!こわ、りぇりゅっ!!おちり、こわりぇるっ!!」
ガコンッ、ガタンッ
車が大きく揺れ、それと伝導するように新一の身体も跳ね上がり、またディルドの上に落ちる
「やあ"あ"あ"っ!!はいっ、ちゃ!?入っちゃう!?」
結腸口を容赦なく抉られ、必死に挿入を拒むもどう動くのかわからない車体になす術もなく泣き喚く
少し落ち着いた道に差し掛かり、砂利道の細かい振動だけになりほんの少しだけ安堵する
結合部は擦られて赤くなり、隙間から腸液が垂れ座席のシートを濡らす
いつの間にか4度目の射精をしていたせいで、座席は精液でベトベトに濡れ、至る所に飛び散った精液が助手席を汚していた
結腸結腸!
新一くん、休んじゃダメだよ~
これ、めっちゃヌける
もっと泣かせたい
スピード上げろ!もっとエグいコース行けー
画面の向こうではオレの痴態をオカズにして盛り上がっているのか、コメントが大量に入っていた
ガガガガガッ
登り坂を勢い良く駆け上がる振動に恐怖と快楽が襲い掛かる
「れい、しゃ…やめっ!!も、やめてっ!!」
俺の哀願も虚しく、怜さんが楽しそうに車を運転し、登り斜面を駆け抜ける
ヒューっガコンッ!!
車体が一瞬浮き上がり、ガコンッ!と地面に着地する
当然のように車内では身体も脚を固定されたまま浮き上がり、着地と同時にディルドがナカを打ち付けられる
「ギャア"ア"ア"ア"ッ!!」
グポンッと結腸に勢いよくディルドが突き刺さった
背を弓形に反らし、精液ではなく潮を吹き出す
意識が飛びそうになる程の快楽に、もう落ちてしまいたいのに、それを邪魔するようにガタガタと波打つ道を勢い良く車は駆け抜けていく
「ひぎゃっ!ア"っア"っア"っ!」
結腸内をめちゃくちゃに抉るように犯され、悲鳴を上げ続ける
「おにゃかっ!やぶれっ!こわっれりゅっ!?」
ガタガタガタンッ
車内にはグチュっグチャッと濡れた音と新一の悲鳴に近い嬌声だけが響き、涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔が映し出される
タブレット内は大盛り上がりをみせており、コメントの表示制限がされていた
「新一くん、もう少しだからね。最後、スゴいのが来るけど、壊れないように頑張ろうね」
再度スピードを上げて登り坂を駆け上がられる
先程よりも振動が大きく、ディルドの動きも激しい
「やア"っア"っア"っ!こわりぇっ、グポグポッ、こわりぇるっ!おしり、こわりぇるっ!!」
グポグポと濡れた音を響かせ、結腸内をディルドが出たり入ったりする
アナルも擦れて続けて赤く色付いているも、ディルドをしっかり咥え込んでおり、それがアップに映し出されるとタブレット内で歓喜のコメントが入る
「ゆるっ、ゆるしてぇーっ!も、ゆるしてぇーっ!?」
誰に言っているのか訳もわからず、ただこの終わらない快楽に耐えれず必死に許しを乞う
がこんっ!がこんっ!
再度車体が浮き上がり、地面にバウンドしながら着地する
そのまま、何度もバウンドするような波打った道を走り抜けていく
「んひぃぃっ!?ア"ア"ア"っ!ひゃぁぁぁぁぁっ!!?」
結腸内を抉るように犯され、バウンドする度にペニスから潮が噴き上がり、車内を濡らしていく
その後もコースは続き、何も出なくなるまで強制アクメを強いられ、悲鳴に近い嬌声が車内に響き続けた
やっとゴールに着き、ゆっくりと停車する
「はぁっはぁっはぁっはぁっ」
やっと終わった安堵感からチョロチョロチョロとオシッコを漏らしてしまい、座席に更に水溜りを作っていく
呼吸もままならず、焦点も合わないグッタリとした姿が画面に映し出される
新一くんお疲れさま~
この企画は神!絶対買う
コレは絶対買う
満足そうなコメントが乱立しているのを観て
「も、ムリ…、絶対、いっぱい、買って、ください、ね…」
イキ過ぎて全身がガクガクする
配信も終わり、怜さんが拘束を外してくれるも、少し触れたれただけでもビクビクと痙攣しながら甘イキしてしまう
脚も腕も拘束されていた部分が擦れて赤い跡が残って痛々しい
アナルは真っ赤に充血しており、ゆっくり引き抜かれると捲れ上がってヌメヌメと濡れたピンクの腸壁が丸見えになっている
「ンンッ…も、やだぁ…」
抜いたのにポッカリ開いて腫れ上がったアナルに怜さんが指の腹で撫でてくるも、今は触れられるのもツラく
「ヤダっ、も、触らないで…」
泣き叫び過ぎて枯れた声で哀願する
腸液とジェルが混じり合った液体が溢れ出し、怜さんの指を濡らす
「ごめんね。無理をさせてしまって…帰ったら手当てしようね」
涙を拭うように目元にキスを何度もされ、怜さんの首に腕を回した状態でお姫様抱っこをしてもらう。そのまま労わるように連れて帰ってもらった
「ホントはもっとエゲツないおもちゃも使用予定だったんだけど、全部却下しといて良かった
尿道プラグ付きのオナホを付けてとか、電極とか…ディルドじゃなくて極太バイブってのもあったかな…
でも、乱れ切った新一くんを見れるのは、僕だけの特権だからね」
怜さんの不吉な言葉を聞き、次からの企画会議はサボらずちゃんと出ようと心に決めた新一だった
ちなみに、売り上げは過去最高を更新し、再度の企画を求める嘆願書が大量に届いたらしい
人気のない時間帯、自分達しかいない練習用のオフロードコースに置かれた車内を見て、俺は叫んでいた
助手席を撮影するようにカメラが幾つも設置され、フロントにはタブレットが置かれており、そのまま撮影した映像を見れるようにされている
その撮影されている座席には本来ないはずの大きめのディルドがガッツリ固定されており、座るためにはナカに咥えないといけない
肘掛けには脚を固定させる為のベルトが用意されており、今からこれに乗らされる自分の状況に恐怖を感じる
「視聴者特別企画で、生配信なのは聞いてたけど、こんなの聞いてない!!!」
監督に向かって文句を言い、周りのスタッフに同情を求めて見渡すもみんな顔を背けやがる
「新一くん、運転は僕がやるから
出来るだけ安全且つゆっくり走るから…」
俺を後ろから抱きしめながら宥めて…ってか、逃げられないようにしてくる怜さんを恨みがましく睨みつける
絶対知ってたから、今日の洗浄は一緒にやってくれて、いつも以上に丁寧に解して大量にジェルをしこまれたんだと今気づいた
「怜さん、知ってたんだ…」
文句を言っても、今日の特別企画を中止することは出来ない
諦めてバスローブを脱ぎ、何も着ていない状態でゆっくり助手席の座席に貼り付けられたディルドに跨る
押し広げるようにナカに侵入してくる太く大きなディルドを息をゆっくり吐きながら飲み込んでいき
「んっ…ふぅ…ジェルベタベタなせいで、簡単に入るし、溢れる、じゃん…」
怜さんによって脚をM字に開かれ、肘置きのベルトでしっかりと固定されていく
腕は何故かヘッドレストの後ろで手錠をされてしまい、完全に身動きが取れなくなってしまった
いつも咥えている誰かさんのモノよりは一回りは小さいものの、ナカの圧迫感に息は上がっていき
「じゃあ、配信開始しまーす!」
タブレットには助手席にあられも無い姿で固定されている自分の姿が映し出され、白い文字が大量に流れていく
待ってました!!
この日の為に溜め込んだ!
いきなりスゴい格好!そそる!
早くヌキたい
泣かせたい!!
映像を観ているファンからのコメントが大量に書き込まれる
「こんばんは。今日はご参加ありがとうございます。
俺、今日の企画ちゃんと知らないから不安しかないけど、みんなもいっぱい楽しんでオレをオカズにしてください
あ、もちろんコレも発売されたら買ってくださいね♪」
しっかり宣伝込みで声を掛けて撮影がスタートする
車がゆっくり動き出すと、振動がナカにも伝わり、バイブのような感覚にペニスも反応していく
「んっ…ふぁっ…これ、すごっ」
砂利道をゆっくり進むにつれ、振動も大きくなっていきナカを擦られるのが大きくなる
「あぁっ!まっ、そこっ!ふぁあぁっ!!」
前立腺をいい感じに擦られ、ペニスから止め処なく先走りが溢れ出す
ガコンッ
急に助手席側のタイヤが溝に落ちたのか、車内が大きく傾き
「ひゃああぁっ!?やぁっ!」
振動で身体がズレると同時にナカもゴリっと抉られ、あまりの快感に1回目の射精をしてしまい
やったぁ~1回目!!
早いなぁー
もっとスピード上げて欲しい
新一くんの乱れた姿をもっと!!
タブレット上が賑わっているのがわかり、怜さんが少しスピードを上げる、カーブに差し掛かるとディルドを支点に身体がズレるように揺れ、その度にナカをめちゃくちゃに擦られる
「ひっ!まっ…、待って!こりぇっ!とまっ、てぇ!!」
ガタンッ!!ゴトッ!!
大きめの岩を乗り上げた瞬間、新一の身体が浮き上がり、そのまま重力に合わせて体重を掛けるようにディルドに落ちる
「ア"ア"ア"ァッ!!?ヒィッ!やぁっ!まっ!」
ナカを強く打ち付けるように奥を犯され、車体が揺れる度にナカを縦横無尽に犯され続ける
どの方向にディルドが動くのか誰にも予想など出来ず、前立腺を押し潰されたり、結腸口を突かれたりと次から次へとくる快感に泣き叫ぶ
「やぁああぁっ!?とまっ、とまってぇぇぇっ!!」
2回目の射精をしながら首を横に振って懇願するも、車は止まることなくコースを進んでいく
車体が揺れる度にナカをめちゃくちゃに掻き回され、バウンドがあると奥を貫くように犯される
その度に白濁とした精液がトコロテンのように飛び散り、その度に画面では歓喜のコメントが上がっていた
「こわっ!こわ、りぇりゅっ!!おちり、こわりぇるっ!!」
ガコンッ、ガタンッ
車が大きく揺れ、それと伝導するように新一の身体も跳ね上がり、またディルドの上に落ちる
「やあ"あ"あ"っ!!はいっ、ちゃ!?入っちゃう!?」
結腸口を容赦なく抉られ、必死に挿入を拒むもどう動くのかわからない車体になす術もなく泣き喚く
少し落ち着いた道に差し掛かり、砂利道の細かい振動だけになりほんの少しだけ安堵する
結合部は擦られて赤くなり、隙間から腸液が垂れ座席のシートを濡らす
いつの間にか4度目の射精をしていたせいで、座席は精液でベトベトに濡れ、至る所に飛び散った精液が助手席を汚していた
結腸結腸!
新一くん、休んじゃダメだよ~
これ、めっちゃヌける
もっと泣かせたい
スピード上げろ!もっとエグいコース行けー
画面の向こうではオレの痴態をオカズにして盛り上がっているのか、コメントが大量に入っていた
ガガガガガッ
登り坂を勢い良く駆け上がる振動に恐怖と快楽が襲い掛かる
「れい、しゃ…やめっ!!も、やめてっ!!」
俺の哀願も虚しく、怜さんが楽しそうに車を運転し、登り斜面を駆け抜ける
ヒューっガコンッ!!
車体が一瞬浮き上がり、ガコンッ!と地面に着地する
当然のように車内では身体も脚を固定されたまま浮き上がり、着地と同時にディルドがナカを打ち付けられる
「ギャア"ア"ア"ア"ッ!!」
グポンッと結腸に勢いよくディルドが突き刺さった
背を弓形に反らし、精液ではなく潮を吹き出す
意識が飛びそうになる程の快楽に、もう落ちてしまいたいのに、それを邪魔するようにガタガタと波打つ道を勢い良く車は駆け抜けていく
「ひぎゃっ!ア"っア"っア"っ!」
結腸内をめちゃくちゃに抉るように犯され、悲鳴を上げ続ける
「おにゃかっ!やぶれっ!こわっれりゅっ!?」
ガタガタガタンッ
車内にはグチュっグチャッと濡れた音と新一の悲鳴に近い嬌声だけが響き、涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔が映し出される
タブレット内は大盛り上がりをみせており、コメントの表示制限がされていた
「新一くん、もう少しだからね。最後、スゴいのが来るけど、壊れないように頑張ろうね」
再度スピードを上げて登り坂を駆け上がられる
先程よりも振動が大きく、ディルドの動きも激しい
「やア"っア"っア"っ!こわりぇっ、グポグポッ、こわりぇるっ!おしり、こわりぇるっ!!」
グポグポと濡れた音を響かせ、結腸内をディルドが出たり入ったりする
アナルも擦れて続けて赤く色付いているも、ディルドをしっかり咥え込んでおり、それがアップに映し出されるとタブレット内で歓喜のコメントが入る
「ゆるっ、ゆるしてぇーっ!も、ゆるしてぇーっ!?」
誰に言っているのか訳もわからず、ただこの終わらない快楽に耐えれず必死に許しを乞う
がこんっ!がこんっ!
再度車体が浮き上がり、地面にバウンドしながら着地する
そのまま、何度もバウンドするような波打った道を走り抜けていく
「んひぃぃっ!?ア"ア"ア"っ!ひゃぁぁぁぁぁっ!!?」
結腸内を抉るように犯され、バウンドする度にペニスから潮が噴き上がり、車内を濡らしていく
その後もコースは続き、何も出なくなるまで強制アクメを強いられ、悲鳴に近い嬌声が車内に響き続けた
やっとゴールに着き、ゆっくりと停車する
「はぁっはぁっはぁっはぁっ」
やっと終わった安堵感からチョロチョロチョロとオシッコを漏らしてしまい、座席に更に水溜りを作っていく
呼吸もままならず、焦点も合わないグッタリとした姿が画面に映し出される
新一くんお疲れさま~
この企画は神!絶対買う
コレは絶対買う
満足そうなコメントが乱立しているのを観て
「も、ムリ…、絶対、いっぱい、買って、ください、ね…」
イキ過ぎて全身がガクガクする
配信も終わり、怜さんが拘束を外してくれるも、少し触れたれただけでもビクビクと痙攣しながら甘イキしてしまう
脚も腕も拘束されていた部分が擦れて赤い跡が残って痛々しい
アナルは真っ赤に充血しており、ゆっくり引き抜かれると捲れ上がってヌメヌメと濡れたピンクの腸壁が丸見えになっている
「ンンッ…も、やだぁ…」
抜いたのにポッカリ開いて腫れ上がったアナルに怜さんが指の腹で撫でてくるも、今は触れられるのもツラく
「ヤダっ、も、触らないで…」
泣き叫び過ぎて枯れた声で哀願する
腸液とジェルが混じり合った液体が溢れ出し、怜さんの指を濡らす
「ごめんね。無理をさせてしまって…帰ったら手当てしようね」
涙を拭うように目元にキスを何度もされ、怜さんの首に腕を回した状態でお姫様抱っこをしてもらう。そのまま労わるように連れて帰ってもらった
「ホントはもっとエゲツないおもちゃも使用予定だったんだけど、全部却下しといて良かった
尿道プラグ付きのオナホを付けてとか、電極とか…ディルドじゃなくて極太バイブってのもあったかな…
でも、乱れ切った新一くんを見れるのは、僕だけの特権だからね」
怜さんの不吉な言葉を聞き、次からの企画会議はサボらずちゃんと出ようと心に決めた新一だった
ちなみに、売り上げは過去最高を更新し、再度の企画を求める嘆願書が大量に届いたらしい
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