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念願!本番解禁!!
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ずっと、本当にずっと楽しみにしていた日がとうとうきた!
楽しみ過ぎて、色々我慢してたし、我儘を通して貰ったけど、とうとうこの日が来た!!
初めては絶対に相手役は怜さんがいい!
今までの撮影でも相手をしてくれてたけど、やっぱりこの記念すべき今日の撮影は怜さんとしたかったんだよね~。
ホント、オファー受けて貰えて良かったぁ。
ついついスキップしそうな程浮立つ心を何とか抑え、表面上はいつもの落ち着いた雰囲気を作り、怜さんの控室の扉をノックする
「怜さーん、新一です。ご挨拶だけ先にさせて下さい!」
程なく扉が開き、爽やかな笑顔の彼が顔を出してくれる
「おはよう、新一くん。今日は僕を相手に選んでくれてありがとう。ホント、光栄だね。
今日、やっとキミを抱けるって思って年甲斐もなく楽しみにしていたんだ。
いっぱい、鳴かせてあげるからね。」
耳元で囁かれるとゾクっと身を震わせる
「もう、それは本番でお願いします。俺も楽しみ過ぎて、この1週間オナ禁しちゃったから、今こんなこと言われるとヤバいんで」
頬に触れるだけのキスをし、悪戯っぽい笑顔を向けて離れ
「じゃ、準備して待ってますね。今日はよろしくお願いします!」
焦っているのがバレないように小走りで自分の控室に戻り、扉を閉めるとその場にしゃがみ込む
「や、ヤバかったぁ...、怜さん色気凄すぎて勃っちゃったじゃん。バレてないといいけど...」
呆れた顔でこっちを見て来るマネージャーを無視し、気合いを入れて衣装である高校の制服に着替えスタジオに向かう
生徒の居なくなった教室で、担任だった先生の背に抱き着き
「先生、今日でもう生徒じゃなくなったから、最後までヤってくれるって約束、守ってくれるんだよね?」
悪戯っぽく笑いながら股間を相手の脚に擦り付け、こっそり上着のボタンを外していく
「家に帰るまで我慢出来ないのか?ホントに、えっちな子だね」
向かい合って抱き合う様向きを変え、舌を絡めながら深いキスをする
濡れた音が教室内に響き、濡れた呼吸が漏れる
「ふぁっ...、せん、せ...もっとぉ...」
キスに夢中になっている間にいつの間にかワイシャツのボタンが外され、ぷっくりしたピンクの乳首が顔をだす
軽く引っ掻くように触られただけでピクンッと背が反る
「ンっ、そこ...感じやすいから」
不敵な笑みを浮かべ、執拗に抓ったり弾かれると触られてもないペニスがズボン越しでもわかるくらい勃起している
「ズボン汚れるから、自分で脱いで全部見せて」
余裕ありげに椅子に座り、俺が脱いでいくのを眺めている
大人な余裕ってのが悔しくて、仕返し出来ないかと考える
前が開いたワイシャツだけを着ている状態で怜さんの足元に座り、頭をコテンと膝に乗せ
「どう?元教え子にこんな格好で迫られるの?そそります?」
優しい手が頭、頬と順に撫でてくれる
唇に触れた瞬間、口内に指を突っ込まれ驚く
「舐めて濡らしてよ。上手に出来たら、もっと気持ちよくしてあげるよ」
口に入れられた指を丁寧に舐め上げ、唾液を絡ませていく
時々仕返しとばかりに甘噛みをし、すぐにペロペロと猫のように舐める
舌を指で挟まれたり歯をなぞられるとゾワリとした感覚が背筋に走る
「んぁっ、やめっ...れ、さん...」
「かわいいね、新一くん。ご褒美あげるから、そこの机に乗って脚を開いて」
机の上に背中を乗せ、バランスを取りながら脚を開く
ペニスからは先走りが垂れている
怜さんの指がアナルに触れ、入り口を撫で回している
「ここ、入れて欲しい?」
早く犯して欲しくて、何度も頷いていると「良い子だ」と言って指が挿入された
「ぁっ、はぁ...」
ぐちゅっ、くちゅっと濡れた音が響いている
「ナカ、すっごく熱い。今までいっぱい慣らしてきたから、指だけだと足りないんじゃないかな?
ココ、弄られるの好きだよね。今日は、もっと大きいので擦ってあげるからね。」
「ああぁっ!だ、だめっ!イクッ」
前立腺を指で擦られると1週間ずっと我慢していたこともあり呆気なく射精してしまう
ゼリー状の少し固めの精液がたっぷりと胸にまで飛び汚す
「酷いなぁ、自分だけ気持ちよくなって。こんなんじゃ、オナ禁した意味がなくなるんじゃない?
ほら、起きて僕のを舐めて」
まだイッたばかりで肩で息をする俺を起き上がらせ、机に座らせて口にペニスを突っ込んできた
「んっ、んんっ...」
舌を使って全体を舐め、歯が当たらないように気をつけてながら、大きく口を開けて奥に咥える
怜さんのが大き過ぎて、全部は咥えることが出来ず、根元は手で扱きながら奉仕をする
「ゔふっ、ん...はぁ、はぁ」
余りの苦しさに口を離すと
「まだダメだよ。喉まで入れれるだろ?この前、いっぱい練習したからできるよね」
有無を言わさない笑顔に少し引き攣るも、再度口を大きく開き根元まで咥えれるように喉の奥にまで咥え込む
「ん、ぐっ、ん"ん"っ...」
口の端から飲み込めなかったヨダレが垂れ落ち、息苦しさから涙目になる
怜さんの手が俺の頭を抑え、奥にペニスを入れてくる
生理的に喉が収縮し、苦しいはずなのにペニスはまた緩く頭を持ち上げていた
休憩というように、手の力が緩みペニスを出してくれる
「げほっ、おぇ...」
酸欠でボーっとしながらも、怜さんのペニスを追いかけるようにまた口に含み
「いいよッ、最高だね。もう一回喉の奥まで咥えて」
頭を前後に振り、ペニスを喉奥まで咥える
まるで喉がアナルになった感覚になり、お腹の奥がゾクゾクする
「ほらっ!出すから全部飲み込めっ!」
ペニスが一段と膨れるのが喉の奥でわかる
直接流し込まれるように射精され、必死に呼吸する為にも喉を鳴らして飲み込んでいく
「ん"ぐっ...ッ...はぁ...はぁ...」
自分も同時にイッてしまい、身体中に甘い痙攣がする
「も、ごほ、び...ちょ、だい」
脚を開いてヒクつくアナルを晒らすと怜さんがすぐに太く大きなペニスを挿入してくれた
「あっ!やぁ...おっ、きい...」
いきなり奥にまで打ち付け、ぎりぎりまで引き抜く
教室内にパンッパンッと乾いた音が響く
「やぁっ、まっ...まって!はやいっ!はやぃっ!」
今まで感じたことのない熱い肉棒に奥まで犯され、息も絶え絶えに訴える
アナルからはグポッグポッと卑猥な音がし、腰が打ち付けられる度にペニスから精液が飛び散る
「ひゃああぁっ!いっ!イクッ!!ンン"…!!」
奥に熱いモノが吐き出され、お腹の中がじんわりと温かい気がする。ゆっくりペニスが抜かれ、終わったのかと少し安堵するも身体をクルッと回転させられ、うつ伏せの状態にされる
「はぇっ...?」
後ろから再度ペニスを一気に挿入される。さっきイッたばかりのはずなのに、怜さんのは変わらず硬く、腰を掴まれているせいで逃げだすこともできない
「やぁっ!も、だめぇっ!!おか、し...にゃるっ!!」
さっきの体位よりも腰の動きが早く、動く度にペニスから透明な雫が垂れ落ちて机を汚す
何度目かの射精をしてしまった後、ペニスを抜かれ机に倒れ込む
イキ過ぎて痙攣したように小刻みに揺れる
全身が性感帯になってしまったのか、少し触れられるだけでも軽くイッてしまう
「休んでないで、乗って」
頭がボーっとし、ただ命令されるままにのろのろと身体を起こして、怜さんと抱き合う形になり、アナルにペニスを当てゆっくり腰を降ろす
「ふぁあっ!き、もちぃ...きもちいいっ!!」
感じ過ぎて悲鳴に近い叫声を上げながら腰を振り、涙でぐちゃぐちゃになった顔で怜さんにキスを求める
「イクッ!イッてりゅっ!とま、にゃっ!!?あぁああああっ!!」
下からの突き上げに抵抗できるはずもなく、ひたすら与えられる快楽に泣きながらよがり
「ッーっ、出すぞ!」
また奥で出される感覚に声にならない悲鳴を上げる
イキ過ぎて、もう出なくなったペニスからは透明な汁を漏らしていた
目の前がチカチカして急激な眠気が襲ってきて意識を手放した
目が覚めると控え室のベッドの上だった
「あぁ~、サイッコーだったぁ~。チンコ、思ってたよりデカくて硬くて熱くて、ワガママ言って共演して貰ってよかったぁ~」
ベッドでさっきの撮影のことを思い返してモダモダと暴れる
「お腹ん中、まだ入ってるみたい。あんな大っきいの咥えてたから緩くなっちゃってる」
お尻にまだ精液が残ってるのを確認し、キュッと穴を締めようとするも力が入らず
「マネージャー、プラグ取ってくださーい。せっかく中出しして貰えたから、帰ってオナしたいし」
マネージャーに呆れられながらも、いつもの事なので慣れた様にプラグを挿入し垂れ出ないようにする
身支度を整え、寝落ちてしまって挨拶出来なかった怜さんの控え室にそそくさと向かう
「失礼します。怜さん、お疲れ様でした。ホント、いい撮影が出来ましたね。
また機会があれば共演お願いします!
あと、また誘ってくださいね。」
意味深な笑みを向け、控え室から出る
さって、今日のは絶対自分用にも購入しよ♪
楽しみ過ぎて、色々我慢してたし、我儘を通して貰ったけど、とうとうこの日が来た!!
初めては絶対に相手役は怜さんがいい!
今までの撮影でも相手をしてくれてたけど、やっぱりこの記念すべき今日の撮影は怜さんとしたかったんだよね~。
ホント、オファー受けて貰えて良かったぁ。
ついついスキップしそうな程浮立つ心を何とか抑え、表面上はいつもの落ち着いた雰囲気を作り、怜さんの控室の扉をノックする
「怜さーん、新一です。ご挨拶だけ先にさせて下さい!」
程なく扉が開き、爽やかな笑顔の彼が顔を出してくれる
「おはよう、新一くん。今日は僕を相手に選んでくれてありがとう。ホント、光栄だね。
今日、やっとキミを抱けるって思って年甲斐もなく楽しみにしていたんだ。
いっぱい、鳴かせてあげるからね。」
耳元で囁かれるとゾクっと身を震わせる
「もう、それは本番でお願いします。俺も楽しみ過ぎて、この1週間オナ禁しちゃったから、今こんなこと言われるとヤバいんで」
頬に触れるだけのキスをし、悪戯っぽい笑顔を向けて離れ
「じゃ、準備して待ってますね。今日はよろしくお願いします!」
焦っているのがバレないように小走りで自分の控室に戻り、扉を閉めるとその場にしゃがみ込む
「や、ヤバかったぁ...、怜さん色気凄すぎて勃っちゃったじゃん。バレてないといいけど...」
呆れた顔でこっちを見て来るマネージャーを無視し、気合いを入れて衣装である高校の制服に着替えスタジオに向かう
生徒の居なくなった教室で、担任だった先生の背に抱き着き
「先生、今日でもう生徒じゃなくなったから、最後までヤってくれるって約束、守ってくれるんだよね?」
悪戯っぽく笑いながら股間を相手の脚に擦り付け、こっそり上着のボタンを外していく
「家に帰るまで我慢出来ないのか?ホントに、えっちな子だね」
向かい合って抱き合う様向きを変え、舌を絡めながら深いキスをする
濡れた音が教室内に響き、濡れた呼吸が漏れる
「ふぁっ...、せん、せ...もっとぉ...」
キスに夢中になっている間にいつの間にかワイシャツのボタンが外され、ぷっくりしたピンクの乳首が顔をだす
軽く引っ掻くように触られただけでピクンッと背が反る
「ンっ、そこ...感じやすいから」
不敵な笑みを浮かべ、執拗に抓ったり弾かれると触られてもないペニスがズボン越しでもわかるくらい勃起している
「ズボン汚れるから、自分で脱いで全部見せて」
余裕ありげに椅子に座り、俺が脱いでいくのを眺めている
大人な余裕ってのが悔しくて、仕返し出来ないかと考える
前が開いたワイシャツだけを着ている状態で怜さんの足元に座り、頭をコテンと膝に乗せ
「どう?元教え子にこんな格好で迫られるの?そそります?」
優しい手が頭、頬と順に撫でてくれる
唇に触れた瞬間、口内に指を突っ込まれ驚く
「舐めて濡らしてよ。上手に出来たら、もっと気持ちよくしてあげるよ」
口に入れられた指を丁寧に舐め上げ、唾液を絡ませていく
時々仕返しとばかりに甘噛みをし、すぐにペロペロと猫のように舐める
舌を指で挟まれたり歯をなぞられるとゾワリとした感覚が背筋に走る
「んぁっ、やめっ...れ、さん...」
「かわいいね、新一くん。ご褒美あげるから、そこの机に乗って脚を開いて」
机の上に背中を乗せ、バランスを取りながら脚を開く
ペニスからは先走りが垂れている
怜さんの指がアナルに触れ、入り口を撫で回している
「ここ、入れて欲しい?」
早く犯して欲しくて、何度も頷いていると「良い子だ」と言って指が挿入された
「ぁっ、はぁ...」
ぐちゅっ、くちゅっと濡れた音が響いている
「ナカ、すっごく熱い。今までいっぱい慣らしてきたから、指だけだと足りないんじゃないかな?
ココ、弄られるの好きだよね。今日は、もっと大きいので擦ってあげるからね。」
「ああぁっ!だ、だめっ!イクッ」
前立腺を指で擦られると1週間ずっと我慢していたこともあり呆気なく射精してしまう
ゼリー状の少し固めの精液がたっぷりと胸にまで飛び汚す
「酷いなぁ、自分だけ気持ちよくなって。こんなんじゃ、オナ禁した意味がなくなるんじゃない?
ほら、起きて僕のを舐めて」
まだイッたばかりで肩で息をする俺を起き上がらせ、机に座らせて口にペニスを突っ込んできた
「んっ、んんっ...」
舌を使って全体を舐め、歯が当たらないように気をつけてながら、大きく口を開けて奥に咥える
怜さんのが大き過ぎて、全部は咥えることが出来ず、根元は手で扱きながら奉仕をする
「ゔふっ、ん...はぁ、はぁ」
余りの苦しさに口を離すと
「まだダメだよ。喉まで入れれるだろ?この前、いっぱい練習したからできるよね」
有無を言わさない笑顔に少し引き攣るも、再度口を大きく開き根元まで咥えれるように喉の奥にまで咥え込む
「ん、ぐっ、ん"ん"っ...」
口の端から飲み込めなかったヨダレが垂れ落ち、息苦しさから涙目になる
怜さんの手が俺の頭を抑え、奥にペニスを入れてくる
生理的に喉が収縮し、苦しいはずなのにペニスはまた緩く頭を持ち上げていた
休憩というように、手の力が緩みペニスを出してくれる
「げほっ、おぇ...」
酸欠でボーっとしながらも、怜さんのペニスを追いかけるようにまた口に含み
「いいよッ、最高だね。もう一回喉の奥まで咥えて」
頭を前後に振り、ペニスを喉奥まで咥える
まるで喉がアナルになった感覚になり、お腹の奥がゾクゾクする
「ほらっ!出すから全部飲み込めっ!」
ペニスが一段と膨れるのが喉の奥でわかる
直接流し込まれるように射精され、必死に呼吸する為にも喉を鳴らして飲み込んでいく
「ん"ぐっ...ッ...はぁ...はぁ...」
自分も同時にイッてしまい、身体中に甘い痙攣がする
「も、ごほ、び...ちょ、だい」
脚を開いてヒクつくアナルを晒らすと怜さんがすぐに太く大きなペニスを挿入してくれた
「あっ!やぁ...おっ、きい...」
いきなり奥にまで打ち付け、ぎりぎりまで引き抜く
教室内にパンッパンッと乾いた音が響く
「やぁっ、まっ...まって!はやいっ!はやぃっ!」
今まで感じたことのない熱い肉棒に奥まで犯され、息も絶え絶えに訴える
アナルからはグポッグポッと卑猥な音がし、腰が打ち付けられる度にペニスから精液が飛び散る
「ひゃああぁっ!いっ!イクッ!!ンン"…!!」
奥に熱いモノが吐き出され、お腹の中がじんわりと温かい気がする。ゆっくりペニスが抜かれ、終わったのかと少し安堵するも身体をクルッと回転させられ、うつ伏せの状態にされる
「はぇっ...?」
後ろから再度ペニスを一気に挿入される。さっきイッたばかりのはずなのに、怜さんのは変わらず硬く、腰を掴まれているせいで逃げだすこともできない
「やぁっ!も、だめぇっ!!おか、し...にゃるっ!!」
さっきの体位よりも腰の動きが早く、動く度にペニスから透明な雫が垂れ落ちて机を汚す
何度目かの射精をしてしまった後、ペニスを抜かれ机に倒れ込む
イキ過ぎて痙攣したように小刻みに揺れる
全身が性感帯になってしまったのか、少し触れられるだけでも軽くイッてしまう
「休んでないで、乗って」
頭がボーっとし、ただ命令されるままにのろのろと身体を起こして、怜さんと抱き合う形になり、アナルにペニスを当てゆっくり腰を降ろす
「ふぁあっ!き、もちぃ...きもちいいっ!!」
感じ過ぎて悲鳴に近い叫声を上げながら腰を振り、涙でぐちゃぐちゃになった顔で怜さんにキスを求める
「イクッ!イッてりゅっ!とま、にゃっ!!?あぁああああっ!!」
下からの突き上げに抵抗できるはずもなく、ひたすら与えられる快楽に泣きながらよがり
「ッーっ、出すぞ!」
また奥で出される感覚に声にならない悲鳴を上げる
イキ過ぎて、もう出なくなったペニスからは透明な汁を漏らしていた
目の前がチカチカして急激な眠気が襲ってきて意識を手放した
目が覚めると控え室のベッドの上だった
「あぁ~、サイッコーだったぁ~。チンコ、思ってたよりデカくて硬くて熱くて、ワガママ言って共演して貰ってよかったぁ~」
ベッドでさっきの撮影のことを思い返してモダモダと暴れる
「お腹ん中、まだ入ってるみたい。あんな大っきいの咥えてたから緩くなっちゃってる」
お尻にまだ精液が残ってるのを確認し、キュッと穴を締めようとするも力が入らず
「マネージャー、プラグ取ってくださーい。せっかく中出しして貰えたから、帰ってオナしたいし」
マネージャーに呆れられながらも、いつもの事なので慣れた様にプラグを挿入し垂れ出ないようにする
身支度を整え、寝落ちてしまって挨拶出来なかった怜さんの控え室にそそくさと向かう
「失礼します。怜さん、お疲れ様でした。ホント、いい撮影が出来ましたね。
また機会があれば共演お願いします!
あと、また誘ってくださいね。」
意味深な笑みを向け、控え室から出る
さって、今日のは絶対自分用にも購入しよ♪
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