17 / 26
モンスタースレイヤー王者の道1章(四神編)15話[最初の道の試練攻略]
しおりを挟む
#モンスタースレイヤー王者の旅、前回のあらすじ、ヒロト達は四神の試練に挑戦するために、試練の準備が完了し、ヒロト、ハク、ネロ、天月、妖葉、の5人は、四神達からの試練に今挑戦する!!
「ヒロト」皆!!神の森の中に入るぞ!
「一同」おー!!
そしてヒロト達は神の森の中に入っていった
「ネロ」凄い神秘的で木がたくさんあるね...
ネロは、大量の木と神秘的な波動で感動をしていた
「ハク」本当に凄いね
「妖葉」この森何十年、何百年くらい経ってる木がほとんどですね...
妖葉とハクは、不思議そうに思い続ける
そしてヒロト達は神の森を歩いていると分かれ道を見つけた
「天月」これが、ギルドマスターが言ってた分かれ道だな...
「ヒロト」そうだな...
天月とヒロトは少し警戒をしながら分かれ道で光が差す方向へと歩いて行った
そしたらいきなりモンスターらしき咆哮が聞こえた
「妖葉」これは!モンスターの咆哮です!!この咆哮の声は...
「ヒロト」まさか!!あのモンスター!!
ヒロト達はモンスターの咆哮に警戒体勢をとり始めた
「天月」南方向!!モンスターの気配を感じるぞ!皆戦闘体勢になれ!!
そう天月が言うと南の方向から、ケルベロス2頭が姿を現した
「ネロ」嘘でしょ?
「ハク」まさかのケルベロス2頭って...
「ヒロト」まじヤバイ~
「天月」ヒロトお前こんな所でふざけてる場合じゃないぞ!
ヒロト達全員は恐怖をした
「ヒロト」ごめん、天月
「天月」大丈夫だ、それよりもケルベロスをどうする?
「妖葉」私に考えがあります...
妖葉はそう言うと作戦を言い始めた
「妖葉」まず、私とネロさんでケルベロス1頭を相手します...もう一体のケルベロスは、ヒロトさん天月さんハクさんで討伐もしくは撃退をお願いします...
「ヒロト達」OK!!
そう言うと全員が二手に散らばった
「ヒロト」こい、ケルベロス!!俺ら3人が相手だ!
そう言うとケルベロスは警戒をし、ヒロトに向けて炎ブレスと怯み咆哮を放った
「ヒロト」もう前の俺らとは違う!!
そう言うとヒロトは、ケルベロスの攻撃を避けケルベロスに斬りかかった
「ハク」(雷府)スパーク!!(炎府)ファイアビーム
「天月」ハクに続いて俺も行くぜ!
(大地府)ストーンクラシュ!!
ケルベロスは、天月の技が数発当たり怯みハクの、スパークが直撃をし、ケルベロスは転んだ
「ヒロト」これで終わらせる!!
我が名に答えこの剣に闇の力を宿し魔法よ...行くぞケルベロス!!
(闇府)魔神斬!!おらーー!!
そしてヒロトの魔神斬が当たり周囲に暴風と闇の炎で当たりは暗闇に染まった...
そしてヒロトの魔神斬がヒットしケルベロスは倒れた、一方、妖葉達の方は
「妖葉」くらえ!(剣霊支配)剣霊斬[桜激]
ケルベロスは吹っ飛び、よろめきながらも、逃走をしようとする
「ネロ」逃がさない...(弓府)月光の矢
月の光に輝き纏った矢は、ケルベロスに刺さりケルベロスはその場で倒れた
「ネロ」よし!新技も十分使えるね
そしてヒロトとネロは二手を辞め再び集合をして神の森で光が差す方向へと進んで行き神の森を抜け、その次の神の海岸も何の問題もなく、四神の管理をする場所まで着いたのであった
「ヒロト」はー、やっと付いた足が疲れたよ
「妖葉」そうですね...私も疲れました
ヒロト達は足が疲れていたがハクが回復魔法を使ってヒロト達を癒すのであった
「ハク」(回復魔法)粉塵メガヒール
そうしてヒロト達の足の疲れを治したのであった
「ヒロト」ハクありがとうな
「ネロ」ありがとうね、ハクちゃん
ネロ達はハクに感謝をした後、四神の管理下の周りを見渡すのであった
「ヒロト」これどこで四神達の試練を受けるんだ?
手紙の内容だと、四神を管理してる者にこの手紙を見せて、この先の短い最初の試練の洞窟を、抜ければいいらしいな
そして周囲を長く見てるとハクが四神の管理をしてる人物を発見したのであった
「ハク」観て!あそこに竜人がいるよ?あの竜人にこの四神の試練の挑戦出来る手紙を見せれば洞窟に入れると思うよ!
「妖葉」そうですね、では見せに行きましょう
そうしてハク達は竜人に手紙を見せに行くのであった
「ハク」すいません~...
「竜人」ようこそ、四神様の最初の試練場所へ、ここでは私が四神様の試練に挑戦できるかの、見分けを観させてもらいます
そう竜人が言うとヒロトが持ってた四神の手紙をとって、竜人に見せるのであった
「ハク」そうですか、竜人さん、この手紙を読んでください
「竜人」どれどれ、なるほど...わかりました、あなた方はこの先の洞窟の試練をクリアしてください
「ヒロト」ありがとうございます!!
「竜人」貴方方に幸福と命運があるのをお祈りします
そうして竜人は俺らを見送りヒロト達は洞窟の中へと入るのであった
そして洞窟の中に入ったヒロト達だが、すると突然洞窟の入り口が塞がれた
「ヒロト」いきなり入り口が塞がれたな..
「妖葉」そうですね..
「天月」観ろ、この壁に文字が書いてあるぞ
そうして天月達は壁をみて、最初の試練内容を観るのであった
「ネロ」どれどれ?1、この洞窟にいるモンスターを全て倒す事
2、洞窟に入ってから1時間以内で洞窟を出ること
3、最後の扉で内容が書いてあります
か...めんどいな~
ネロが読み上げると妖葉が再びヒロト達に指示を出すのであった
「妖葉」何かモンスターの気配がありますね、おそらくこの付近に大量の小型モンスターがいますね...
ここは皆さん全員がバラバラに分かれてモンスターを全て倒し、最後の試練の扉の前で集合をしましょう
妖葉は、ヒロト達にそう指示をだすとネロが理解をしてなかった
「ネロ」つまり?
「ハク」ネロつまり簡単に言うとね、私たちはお互いに別れてこの試練のクリア条件を全て達成しなければならないのよ...
ハクがネロにわかりやすく説明をするとネロはわかった表情に変わった
「ヒロト」(これは、結構厳しい事になりそうだ..)
「ヒロト」じゃ、皆それぞれ散らばるぞ、また最後の扉の前で会おう!!
「天月」全員ここで負けるなよ?
「ネロ」私にかかれば楽勝ね!
「ハク」皆無事にまた会おうね♪
「妖葉」皆さん気おつけて、ご無事で頑張りましょう
そして、ヒロト達は全員バラバラに別れて、モンスターを全て討伐し、約束の扉の前で全員集合するのであった
「ヒロト」さて、皆無事に会えたけど、この最後の扉はどうやって開くんだ?
「天月」この壁の説明だと、あの特殊なレーザーの所に1人入って仲間を一人犠牲にして最初の試練はクリアし、扉が開き四神達と会えるのか...
天月はそう説明すると全員、恐怖を感じたここで誰かが脱落をすると...
「ハク」みんなの命は一つしか、ないから、これはどうしようかな?
「妖葉」皆さん!!私が犠牲になります!!
「ヒロト」え?それはダメだよ!!妖葉が死んでしまうよ!!
「妖葉」大丈夫です!!私は冥界住んでいるためその時に死んでも、その場で復活するので一回程度の死は大丈夫です!!ここは私に任せて先に四神の試練をクリアしてください、ヒロトさん達!!
「ヒロト」わかった...ありがとう、妖葉、君がいなかったらこのメンバーの中で一人死んでいた、ありがとう...それじゃ、妖葉ここは任せた、俺たちは四神達の試練を絶対にクリアするから!!
「妖葉」はい!!皆さん頑張ってください!どうか四神達の試練がクリアするよう頑張ってください!!
そして、妖葉は扉の為に犠牲になりここで、脱落した...
妖葉、脱落!!
そして扉が解放されヒロト達は前に進み、この扉の先に四神の試練がある場所まで来た
「ヒロト」これが、俺たちの四神達の本当の試練の場所か...あれ?四神達は?この4つの扉は何だ?
そうヒロトは疑問に思うと天月がまた試練内容の壁を見つけた
「天月」この4つの扉は、四神達1人1人の部屋であり、入れるのは一つの扉に付き1人のみ、それ以外の参加は求めぬって書いてある...
そう天月は、読むと全員が不安と驚いた表情をしてた
「ネロ」これはキツイよ...
「ハク」そうね...不安でしかないよ
ネロとハクが弱気をしてると、ヒロトが大声で喋りはじめた
「ヒロト」皆ここで、諦めてどうする?!俺らの覚悟はそんなもんなのか!!妖葉は俺らに託してくれた!あいつが一番強いのに!生き返るとはいえ、死をもう一回体験するなんて恐怖なんだぞ?こんなんよりもな!!それなのにこんな所でビビってるんじゃないぞ!!
良いか!ここまで来て覚悟を決めたんだ!みんな扉に入ったら、俺たちは別れるけど、無事に生きてまた会おう!!それだけだ!!
「天月」ヒロト...ごめん
「ハク」ヒロト、私もごめんね...
「ネロ」ごめん...
ヒロト以外は全員ヒロトの覚悟の声に反省をし覚悟を決めたのであった...
「ヒロト」大丈夫だ...皆また会おう!!生きて!!
「ヒロト」皆各扉に付いた?
そしてヒロト達全員は各違う扉の前に来た
「ヒロト」では、行こう...皆頑張ってね!!
「天月」あーそうだな!
「ネロ」それじゃ、バイバイ♪
「ハク」ヒロト...皆で、絶対に生きて帰ろうね..
「ヒロト」そうだな、では行こう!!四神達のもとえ!!
そしてヒロト達は扉をあけ中に入っていた...
第15話終了!
次回16話は、ネロへの試練、白虎
お楽しみに!!
「ヒロト」皆!!神の森の中に入るぞ!
「一同」おー!!
そしてヒロト達は神の森の中に入っていった
「ネロ」凄い神秘的で木がたくさんあるね...
ネロは、大量の木と神秘的な波動で感動をしていた
「ハク」本当に凄いね
「妖葉」この森何十年、何百年くらい経ってる木がほとんどですね...
妖葉とハクは、不思議そうに思い続ける
そしてヒロト達は神の森を歩いていると分かれ道を見つけた
「天月」これが、ギルドマスターが言ってた分かれ道だな...
「ヒロト」そうだな...
天月とヒロトは少し警戒をしながら分かれ道で光が差す方向へと歩いて行った
そしたらいきなりモンスターらしき咆哮が聞こえた
「妖葉」これは!モンスターの咆哮です!!この咆哮の声は...
「ヒロト」まさか!!あのモンスター!!
ヒロト達はモンスターの咆哮に警戒体勢をとり始めた
「天月」南方向!!モンスターの気配を感じるぞ!皆戦闘体勢になれ!!
そう天月が言うと南の方向から、ケルベロス2頭が姿を現した
「ネロ」嘘でしょ?
「ハク」まさかのケルベロス2頭って...
「ヒロト」まじヤバイ~
「天月」ヒロトお前こんな所でふざけてる場合じゃないぞ!
ヒロト達全員は恐怖をした
「ヒロト」ごめん、天月
「天月」大丈夫だ、それよりもケルベロスをどうする?
「妖葉」私に考えがあります...
妖葉はそう言うと作戦を言い始めた
「妖葉」まず、私とネロさんでケルベロス1頭を相手します...もう一体のケルベロスは、ヒロトさん天月さんハクさんで討伐もしくは撃退をお願いします...
「ヒロト達」OK!!
そう言うと全員が二手に散らばった
「ヒロト」こい、ケルベロス!!俺ら3人が相手だ!
そう言うとケルベロスは警戒をし、ヒロトに向けて炎ブレスと怯み咆哮を放った
「ヒロト」もう前の俺らとは違う!!
そう言うとヒロトは、ケルベロスの攻撃を避けケルベロスに斬りかかった
「ハク」(雷府)スパーク!!(炎府)ファイアビーム
「天月」ハクに続いて俺も行くぜ!
(大地府)ストーンクラシュ!!
ケルベロスは、天月の技が数発当たり怯みハクの、スパークが直撃をし、ケルベロスは転んだ
「ヒロト」これで終わらせる!!
我が名に答えこの剣に闇の力を宿し魔法よ...行くぞケルベロス!!
(闇府)魔神斬!!おらーー!!
そしてヒロトの魔神斬が当たり周囲に暴風と闇の炎で当たりは暗闇に染まった...
そしてヒロトの魔神斬がヒットしケルベロスは倒れた、一方、妖葉達の方は
「妖葉」くらえ!(剣霊支配)剣霊斬[桜激]
ケルベロスは吹っ飛び、よろめきながらも、逃走をしようとする
「ネロ」逃がさない...(弓府)月光の矢
月の光に輝き纏った矢は、ケルベロスに刺さりケルベロスはその場で倒れた
「ネロ」よし!新技も十分使えるね
そしてヒロトとネロは二手を辞め再び集合をして神の森で光が差す方向へと進んで行き神の森を抜け、その次の神の海岸も何の問題もなく、四神の管理をする場所まで着いたのであった
「ヒロト」はー、やっと付いた足が疲れたよ
「妖葉」そうですね...私も疲れました
ヒロト達は足が疲れていたがハクが回復魔法を使ってヒロト達を癒すのであった
「ハク」(回復魔法)粉塵メガヒール
そうしてヒロト達の足の疲れを治したのであった
「ヒロト」ハクありがとうな
「ネロ」ありがとうね、ハクちゃん
ネロ達はハクに感謝をした後、四神の管理下の周りを見渡すのであった
「ヒロト」これどこで四神達の試練を受けるんだ?
手紙の内容だと、四神を管理してる者にこの手紙を見せて、この先の短い最初の試練の洞窟を、抜ければいいらしいな
そして周囲を長く見てるとハクが四神の管理をしてる人物を発見したのであった
「ハク」観て!あそこに竜人がいるよ?あの竜人にこの四神の試練の挑戦出来る手紙を見せれば洞窟に入れると思うよ!
「妖葉」そうですね、では見せに行きましょう
そうしてハク達は竜人に手紙を見せに行くのであった
「ハク」すいません~...
「竜人」ようこそ、四神様の最初の試練場所へ、ここでは私が四神様の試練に挑戦できるかの、見分けを観させてもらいます
そう竜人が言うとヒロトが持ってた四神の手紙をとって、竜人に見せるのであった
「ハク」そうですか、竜人さん、この手紙を読んでください
「竜人」どれどれ、なるほど...わかりました、あなた方はこの先の洞窟の試練をクリアしてください
「ヒロト」ありがとうございます!!
「竜人」貴方方に幸福と命運があるのをお祈りします
そうして竜人は俺らを見送りヒロト達は洞窟の中へと入るのであった
そして洞窟の中に入ったヒロト達だが、すると突然洞窟の入り口が塞がれた
「ヒロト」いきなり入り口が塞がれたな..
「妖葉」そうですね..
「天月」観ろ、この壁に文字が書いてあるぞ
そうして天月達は壁をみて、最初の試練内容を観るのであった
「ネロ」どれどれ?1、この洞窟にいるモンスターを全て倒す事
2、洞窟に入ってから1時間以内で洞窟を出ること
3、最後の扉で内容が書いてあります
か...めんどいな~
ネロが読み上げると妖葉が再びヒロト達に指示を出すのであった
「妖葉」何かモンスターの気配がありますね、おそらくこの付近に大量の小型モンスターがいますね...
ここは皆さん全員がバラバラに分かれてモンスターを全て倒し、最後の試練の扉の前で集合をしましょう
妖葉は、ヒロト達にそう指示をだすとネロが理解をしてなかった
「ネロ」つまり?
「ハク」ネロつまり簡単に言うとね、私たちはお互いに別れてこの試練のクリア条件を全て達成しなければならないのよ...
ハクがネロにわかりやすく説明をするとネロはわかった表情に変わった
「ヒロト」(これは、結構厳しい事になりそうだ..)
「ヒロト」じゃ、皆それぞれ散らばるぞ、また最後の扉の前で会おう!!
「天月」全員ここで負けるなよ?
「ネロ」私にかかれば楽勝ね!
「ハク」皆無事にまた会おうね♪
「妖葉」皆さん気おつけて、ご無事で頑張りましょう
そして、ヒロト達は全員バラバラに別れて、モンスターを全て討伐し、約束の扉の前で全員集合するのであった
「ヒロト」さて、皆無事に会えたけど、この最後の扉はどうやって開くんだ?
「天月」この壁の説明だと、あの特殊なレーザーの所に1人入って仲間を一人犠牲にして最初の試練はクリアし、扉が開き四神達と会えるのか...
天月はそう説明すると全員、恐怖を感じたここで誰かが脱落をすると...
「ハク」みんなの命は一つしか、ないから、これはどうしようかな?
「妖葉」皆さん!!私が犠牲になります!!
「ヒロト」え?それはダメだよ!!妖葉が死んでしまうよ!!
「妖葉」大丈夫です!!私は冥界住んでいるためその時に死んでも、その場で復活するので一回程度の死は大丈夫です!!ここは私に任せて先に四神の試練をクリアしてください、ヒロトさん達!!
「ヒロト」わかった...ありがとう、妖葉、君がいなかったらこのメンバーの中で一人死んでいた、ありがとう...それじゃ、妖葉ここは任せた、俺たちは四神達の試練を絶対にクリアするから!!
「妖葉」はい!!皆さん頑張ってください!どうか四神達の試練がクリアするよう頑張ってください!!
そして、妖葉は扉の為に犠牲になりここで、脱落した...
妖葉、脱落!!
そして扉が解放されヒロト達は前に進み、この扉の先に四神の試練がある場所まで来た
「ヒロト」これが、俺たちの四神達の本当の試練の場所か...あれ?四神達は?この4つの扉は何だ?
そうヒロトは疑問に思うと天月がまた試練内容の壁を見つけた
「天月」この4つの扉は、四神達1人1人の部屋であり、入れるのは一つの扉に付き1人のみ、それ以外の参加は求めぬって書いてある...
そう天月は、読むと全員が不安と驚いた表情をしてた
「ネロ」これはキツイよ...
「ハク」そうね...不安でしかないよ
ネロとハクが弱気をしてると、ヒロトが大声で喋りはじめた
「ヒロト」皆ここで、諦めてどうする?!俺らの覚悟はそんなもんなのか!!妖葉は俺らに託してくれた!あいつが一番強いのに!生き返るとはいえ、死をもう一回体験するなんて恐怖なんだぞ?こんなんよりもな!!それなのにこんな所でビビってるんじゃないぞ!!
良いか!ここまで来て覚悟を決めたんだ!みんな扉に入ったら、俺たちは別れるけど、無事に生きてまた会おう!!それだけだ!!
「天月」ヒロト...ごめん
「ハク」ヒロト、私もごめんね...
「ネロ」ごめん...
ヒロト以外は全員ヒロトの覚悟の声に反省をし覚悟を決めたのであった...
「ヒロト」大丈夫だ...皆また会おう!!生きて!!
「ヒロト」皆各扉に付いた?
そしてヒロト達全員は各違う扉の前に来た
「ヒロト」では、行こう...皆頑張ってね!!
「天月」あーそうだな!
「ネロ」それじゃ、バイバイ♪
「ハク」ヒロト...皆で、絶対に生きて帰ろうね..
「ヒロト」そうだな、では行こう!!四神達のもとえ!!
そしてヒロト達は扉をあけ中に入っていた...
第15話終了!
次回16話は、ネロへの試練、白虎
お楽しみに!!
0
お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
就職面接の感ドコロ!?
フルーツパフェ
大衆娯楽
今や十年前とは真逆の、売り手市場の就職活動。
学生達は賃金と休暇を貪欲に追い求め、いつ送られてくるかわからない採用辞退メールに怯えながら、それでも優秀な人材を発掘しようとしていた。
その業務ストレスのせいだろうか。
ある面接官は、女子学生達のリクルートスーツに興奮する性癖を備え、仕事のストレスから面接の現場を愉しむことに決めたのだった。
13歳女子は男友達のためヌードモデルになる
矢木羽研
青春
写真が趣味の男の子への「プレゼント」として、自らを被写体にする女の子の決意。「脱ぐ」までの過程の描写に力を入れました。裸体描写を含むのでR15にしましたが、性的な接触はありません。
スケートリンクでバイトしてたら大惨事を目撃した件
フルーツパフェ
大衆娯楽
比較的気温の高い今年もようやく冬らしい気候になりました。
寒くなって本格的になるのがスケートリンク場。
プロもアマチュアも関係なしに氷上を滑る女の子達ですが、なぜかスカートを履いた女の子が多い?
そんな格好していたら転んだ時に大変・・・・・・ほら、言わんこっちゃない!
スケートリンクでアルバイトをする男性の些細な日常コメディです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる