おきつねさまと私の奇妙な生活
妖怪、物の怪、あやかし――。
普通の人には見えないはずのものが見える結月は、自分だけに訪れる奇々怪々な日々にうんざりしていた。
そんな彼女が出会ったのは、三千年の時を生きてきた空孤と呼ばれる白い狐の大妖怪。
これは、結月と空孤――おきつねさまが繰り広げる少し不思議でおかしな日常の物語。
普通の人には見えないはずのものが見える結月は、自分だけに訪れる奇々怪々な日々にうんざりしていた。
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リアルで色々あり、本日拝読して元気をもらいました。
自分にとって今一番励みになるのはアルファポリス様でお気に入りに登録している作品様たちで、本当に助けられています。
こんな暗めなことを書いてしまい申し訳ないのですが、おかげさまで今日も頑張れそうです。
美汐様。ありがとう、ございます。
>柚木ゆず様
また来てくださり、感想ありがとうございます(^^)
リアルでは大変なこともいろいろありますよね。
よくわかります。
でも、作品を読んで元気になってくださったのなら、本当に嬉しいです。
そんなふうに感じてもらえて、私も元気をいただきました。
こちらこそ読んでくださってありがとうございます!
色々な方のキャラ文芸を拝読している際にお見掛けし、そのまま一気読みさせていただきました。
こういうテイストの作品は前からすごく興味があって、お世辞ではなく本当に面白いです。キャラクターさん同士のやり取りも好きですし、そして、ピンチにちりんと登場する場面がカッコよかったです。
今日は素敵な作品にいくつも出会えて、早々にラッキーでした。
>柚木ゆず様
感想ありがとうございます(^^)
キャラ文芸ということで、今回妖怪を扱った作品を書いてみました。
この作品に出会ってくださり、本当にありがたいことに面白いとおっしゃってくださり、とても嬉しいです。
キャラのやりとりやおきつねさまの登場シーンを気に入っていただけたようで、とても励みになりました。
私も新年早々に嬉しい感想をいただけてラッキーです。
ありがとうございました!
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