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熊さんは少女と・・・
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クラウスが私を抱き上げ寝室に向かう。私はとうとう全部食べられちゃうのか、と不安と期待でドキドキしていた。それと今、私は下着を履いていない・・・どうにかして下着を履きたい!
「クラウス・・・あの、私ちょっと下着を・・・」
「ん?・・・ああ、履いてないんだよね。ごめんね、俺が急に連れて来ちゃったから替えの服が無くて。でも、俺の服を着たナンシー・・・凄くエロいよ」
勇気を出して下着を履きたいと言おうとしたら今の格好がエロいって言われた・・・。恥ずかしい!逃げたいっ!とりあえずパンツを!パンツを履いてから出直して良いですか!?
「はい、寝室に到着」
私がグルグルと思考していたら寝室に着いてしまった。ポスンとベッドに降ろされ、クラウスも隣に座った。
「クラウス、一旦パンツを履いて来て良いですか!」
「駄目です」
ストレートにお願いしたのに笑顔で拒否された!私はとりあえずクラウスから距離を取ろうと少し横にズレた。
「・・・ナンシーは俺の野生的なモノを煽るのが上手いよね。そうやって俺から距離を取るなんて、俺に捕まりたいのかな?」
野生的なモノってなんですか?!ギラギラした目でこっちを見ないで・・・はっ!?まさか狩猟本能?・・・え、物理的に食べられちゃうのは嫌・・・ん?エッチなことも物理か?どっちにしても・・・。
「とりあえずパンツ履いて来ます!!」
私は部屋の扉を目指しベッドから逃げた!
「逃さないよ?」
ベッドから出た瞬間クラウスに腕を取られ引っ張られた!
「わっ!?・・・クラウス、お願い、パンツだけでも履かせて?ちょっと心の準備が!そう、私の心の準備をさせて?」
クラウスに腕を引かれそのまま腕の中にポスリと収まってしまった。私はジタバタと暴れ、クラウスから逃げようとした!
「・・・ナンシー?往生際が悪いよ。大人しく俺に食べられて?」
力では敵わなくてクラウスに耳元で囁かれそのまま耳を食べられた。
「んぅっ、耳やぁ・・・」
くちゅりと耳元で聞こえ、私は背筋がブルリと震えた。
「嫌じゃ無いでしょ?・・・ほら、反対も触ってあげる」
片方の耳は舐められ、もう片方はクラウスの大きな手で弄られ・・・耳だけで私は、頭の芯がジワジワと麻痺して気持ちいいを主張してきた。
「あぅ・・・うぅっん、くら、うすぅ・・・駄目っ、それ気持ちくなっちゃうぅ!」
「ん、良いよ・・・はぁ、もっとナンシーの気持ちいい声、聞かせて?」
クラウスが私の耳を食みながら両手を移動し始めた。
頬から肩、そして胸・・・スルスルと撫で落とし私の快楽を呼び覚ます。下着を着けていない私の胸は着ている服の摩擦と耳への刺激で主張し始めていた。
「ナンシーの胸、柔らかい・・・それにほら、ココ・・・服の上からでも分かるくらい俺に触られたがってるのかな?」
そう言うとクラウスが両手の人差し指でツンと突いた。
「アンッ!・・・あ、クラウス駄目・・・突いちゃ・・・」
直接的な刺激に私は声を上げた。ツンツンと胸の頂を突いたと思えば今度はクリクリと摘み始めた。
「やぁっ、摘んじゃ・・・んぅっ!」
「やだやだ言う口は塞いじゃおうか?・・・ちゅ、くちゅ、はぁ」
私がやだやだ言っていたら口を塞がれた。驚いた私は口を閉じようとしたがクラウスが素早く舌をねじ込み、閉じられなくなってしまった。
「んっ、あっ・・・ひぅっ!?」
口を塞がれ、服の上からむねを丁寧に揉みしだかれ私はクラウスから与えられる刺激に飲まれそうになった。
まだまだ序の口だろうこの行為に私はすでにヘロヘロです。一旦休憩を入れてくれませんか?
「クラウス・・・あの、私ちょっと下着を・・・」
「ん?・・・ああ、履いてないんだよね。ごめんね、俺が急に連れて来ちゃったから替えの服が無くて。でも、俺の服を着たナンシー・・・凄くエロいよ」
勇気を出して下着を履きたいと言おうとしたら今の格好がエロいって言われた・・・。恥ずかしい!逃げたいっ!とりあえずパンツを!パンツを履いてから出直して良いですか!?
「はい、寝室に到着」
私がグルグルと思考していたら寝室に着いてしまった。ポスンとベッドに降ろされ、クラウスも隣に座った。
「クラウス、一旦パンツを履いて来て良いですか!」
「駄目です」
ストレートにお願いしたのに笑顔で拒否された!私はとりあえずクラウスから距離を取ろうと少し横にズレた。
「・・・ナンシーは俺の野生的なモノを煽るのが上手いよね。そうやって俺から距離を取るなんて、俺に捕まりたいのかな?」
野生的なモノってなんですか?!ギラギラした目でこっちを見ないで・・・はっ!?まさか狩猟本能?・・・え、物理的に食べられちゃうのは嫌・・・ん?エッチなことも物理か?どっちにしても・・・。
「とりあえずパンツ履いて来ます!!」
私は部屋の扉を目指しベッドから逃げた!
「逃さないよ?」
ベッドから出た瞬間クラウスに腕を取られ引っ張られた!
「わっ!?・・・クラウス、お願い、パンツだけでも履かせて?ちょっと心の準備が!そう、私の心の準備をさせて?」
クラウスに腕を引かれそのまま腕の中にポスリと収まってしまった。私はジタバタと暴れ、クラウスから逃げようとした!
「・・・ナンシー?往生際が悪いよ。大人しく俺に食べられて?」
力では敵わなくてクラウスに耳元で囁かれそのまま耳を食べられた。
「んぅっ、耳やぁ・・・」
くちゅりと耳元で聞こえ、私は背筋がブルリと震えた。
「嫌じゃ無いでしょ?・・・ほら、反対も触ってあげる」
片方の耳は舐められ、もう片方はクラウスの大きな手で弄られ・・・耳だけで私は、頭の芯がジワジワと麻痺して気持ちいいを主張してきた。
「あぅ・・・うぅっん、くら、うすぅ・・・駄目っ、それ気持ちくなっちゃうぅ!」
「ん、良いよ・・・はぁ、もっとナンシーの気持ちいい声、聞かせて?」
クラウスが私の耳を食みながら両手を移動し始めた。
頬から肩、そして胸・・・スルスルと撫で落とし私の快楽を呼び覚ます。下着を着けていない私の胸は着ている服の摩擦と耳への刺激で主張し始めていた。
「ナンシーの胸、柔らかい・・・それにほら、ココ・・・服の上からでも分かるくらい俺に触られたがってるのかな?」
そう言うとクラウスが両手の人差し指でツンと突いた。
「アンッ!・・・あ、クラウス駄目・・・突いちゃ・・・」
直接的な刺激に私は声を上げた。ツンツンと胸の頂を突いたと思えば今度はクリクリと摘み始めた。
「やぁっ、摘んじゃ・・・んぅっ!」
「やだやだ言う口は塞いじゃおうか?・・・ちゅ、くちゅ、はぁ」
私がやだやだ言っていたら口を塞がれた。驚いた私は口を閉じようとしたがクラウスが素早く舌をねじ込み、閉じられなくなってしまった。
「んっ、あっ・・・ひぅっ!?」
口を塞がれ、服の上からむねを丁寧に揉みしだかれ私はクラウスから与えられる刺激に飲まれそうになった。
まだまだ序の口だろうこの行為に私はすでにヘロヘロです。一旦休憩を入れてくれませんか?
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