878 / 1,229
2023/11
11/28
しおりを挟む
朝。
よく眠れた。
でも、残念ながらメンタルダウン中。
理由はわからないが、胸が酷く痛む。
ストレスがかなり溜まっていたのだと思う。
それをどうにか抑えていたから、身体の疲れと共に溢れてしまった感じかも。
昨日は本当に久しぶりに、1人で1日を楽しんだのに。
なんでかな?
待ちに待った北野監督の「首」を朝から観に行った。
普段は、しないけど……。
万全の状態で観たいから、ネットで座席も予約しておいた。
ただ昨日、映画を観る前にカレーをお店で食べたんだけど、異変というか。良いことなんだけど、腹が痛くならなくて。
クローン病持ちの僕なら、即腹痛が起きてトイレへ直行なのに、何も起こらない。
仕方ないので、チケットを発券してから、数十分。施設を歩きまくった。
腸を活発にするため、僕だけだと思う。こんなことするの。
映画を観ている時に、腹痛が起きたら嫌だからと。
上映が始まって、シリアスな部分なのに、独特のギャグ要素が所々にあって、何回も吹き出してしまった。
あと、男しか存在しない世界だから、BLだなと思った。
見終わって、久々に映画館を出たら、高揚感がわいてきて、楽しく帰宅できた。
帰宅後は爆睡して、また映画を観ていた。
サンドラ・ブロック主演の「消えない罪」
重たくて救われない内容だったけど、良い作品だった。
心身共にダメージが残っているので、しばらくは無理しないようにしたい。
ではまた!
体重、85,6キロ。
よく眠れた。
でも、残念ながらメンタルダウン中。
理由はわからないが、胸が酷く痛む。
ストレスがかなり溜まっていたのだと思う。
それをどうにか抑えていたから、身体の疲れと共に溢れてしまった感じかも。
昨日は本当に久しぶりに、1人で1日を楽しんだのに。
なんでかな?
待ちに待った北野監督の「首」を朝から観に行った。
普段は、しないけど……。
万全の状態で観たいから、ネットで座席も予約しておいた。
ただ昨日、映画を観る前にカレーをお店で食べたんだけど、異変というか。良いことなんだけど、腹が痛くならなくて。
クローン病持ちの僕なら、即腹痛が起きてトイレへ直行なのに、何も起こらない。
仕方ないので、チケットを発券してから、数十分。施設を歩きまくった。
腸を活発にするため、僕だけだと思う。こんなことするの。
映画を観ている時に、腹痛が起きたら嫌だからと。
上映が始まって、シリアスな部分なのに、独特のギャグ要素が所々にあって、何回も吹き出してしまった。
あと、男しか存在しない世界だから、BLだなと思った。
見終わって、久々に映画館を出たら、高揚感がわいてきて、楽しく帰宅できた。
帰宅後は爆睡して、また映画を観ていた。
サンドラ・ブロック主演の「消えない罪」
重たくて救われない内容だったけど、良い作品だった。
心身共にダメージが残っているので、しばらくは無理しないようにしたい。
ではまた!
体重、85,6キロ。
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
【⁉】意味がわかると怖い話【解説あり】
絢郷水沙
ホラー
普通に読めばそうでもないけど、よく考えてみたらゾクッとする、そんな怖い話です。基本1ページ完結。
下にスクロールするとヒントと解説があります。何が怖いのか、ぜひ推理しながら読み進めてみてください。
※全話オリジナル作品です。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
雪女と狐【短編集】
木風 麦
キャラ文芸
一人ぼっちの雪女と、一匹ぼっちの妖狐。
彼らは雪深い山の中に二人で暮らしていた。
二人は愛に飢えている。
お互いにお互いがいればいいと思っていたはずなのに。
初めての意見の衝突、ジレンマ。
この感情は、一人の孤独感からくる共依存なのか、それとも·····。
非人類な二人が織り成すちょっと不思議で切ないストーリー。
胡桃の中の蜃気楼
萩尾雅縁
経済・企業
義務と規律に縛られ生きて来た英国貴族嫡男ヘンリーと、日本人留学生・飛鳥。全寮制パブリックスクールで出会ったこの類まれなる才能を持つ二人の出逢いが、徐々に世界を揺り動かしていく。青年企業家としての道を歩み始めるヘンリーの熾烈な戦いが今、始まる。
恐怖体験や殺人事件都市伝説ほかの駄文
高見 梁川
エッセイ・ノンフィクション
管理人自身の恐怖体験や、ネット上や読書で知った大量殺人犯、謎の未解決事件や歴史ミステリーなどをまとめた忘備録。
個人的な記録用のブログが削除されてしまったので、データを転載します。
「≪最悪の迷宮≫? いいえ、≪至高の楽園≫です!!」~元皇女は引き籠り生活を満喫しつつ、無自覚ざまぁもしていたようです。~
碧
ファンタジー
ありがちな悪役令嬢っぽい断罪シーンでの記憶の覚醒、追放された少女が国を去り、祖国は窮地にさらされる……そんなよくある、だけどあまりないタイプの展開。追放された先で異国の王子様と愛を育んだり……は、しません。困難に立ち向かいながら周囲と絆を築いたり……も、しません。これは一人の少女が転生前の記憶を思い出し、迷宮という引き籠り空間で最高のヒッキー生活をエンジョイする、そんな休暇万歳!自由万歳!!な軽いノリのお話しです。一話はかなり短めなのでサクッとお暇つぶしにどうぞ。【本編完結済】
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる