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ゆきのすけ様
拙作を読んでいただきありがとうございます!
またご指摘いただきありがとうございます。内容が上手く伝わりずらく、申し訳ありません💦
「先生とのお話」の中にあるように、アダム先生はディが3歳の時に15歳で高等部に所属しておりますので12歳差になります。
ちなみに、アダム自身も貴族のため幼いころからそれなりの英才教育を受けています。高等部は特待生で、小説内で書いていないかと思いますが初等部から特待生のため、秀才あるいは天才と思って頂けたらと…ラロックがアダムを選んだのはその天才的な実力から。肩書や経歴には囚われない考え方を持っていたのですね。
また、英才教育はディは3歳から受けていますが何歳からという決まりはなく、それぞれの親たちが考えていくこと。アダム先生とジョヴァンの年齢差は3歳になりますが、現代での大学生が高校生に家庭教師をするというニュアンスで見ていただけたらと思います!
長々と申し訳ありません。引き続き拙作を楽しんでいただけたらと思います!
抹茶らて
まな様
拙作を読んでいただき、感想までいただいて本当にありがとうございます!
アダム先生を応援してくださっていたんですね!固定CPになってしまい恐縮です…💦
楽しんでいただけてとっても嬉しいです( *´艸`)
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
抹茶らて
完結おめでとうございます!
素敵なお話ありがとうございました😊
最初から最後までドキドキしっぱなしでした😍
これからもう1周してきますッ🏃
ノア吉様
ありがとうございます!また最後までお付き合いいただきありがとうございますm(__)m
そう言って頂けて嬉しいです(^^♪
感想頂き、とっても嬉しく励みになりました✨
抹茶らて