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case3-2
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私とパパはお互い、自分の利益の為に付き合ってる。
パパは私に自分の子供を生んで欲しいんだって。
パパとは30歳以上も離れてるけれど、清潔感があるし渋いイケオジって感じで結構好きよ。
そして私の方はというと。
「お疲れ様。報酬はいつも通りバスルームにあるから」
「うん!行ってくるね!」
バスルームで報酬が待ってるって言うから早く行きたいんだけど、裸だと寒いから服を着て移動。
中にはいつも通り、猿ぐつわを着けて手枷と足枷で拘束された男の人がいた。
全裸だから大事な所もバッチリ見えちゃってるよ。
「そっかぁ今日は男の人かぁ」
とても美味しそうな匂いがする若い男の人に興奮して舌なめずりしちゃう。
男の人は何か言いたそうだけれど、猿ぐつわがあるから「んーんー」言ってるだけ。
そんな姿が可愛くてラブリーで、食べちゃいたくなる。
パパの部屋のバスルームに常備されてるサバイバルナイフを手に取ったら、男の人は怯えた様子で体を捩った。
逃げようとしても壁に取り付けられた金属の手枷と足枷だから、普通の人間じゃ絶対に外せないけどね。
手足が伸びてXの形になってるから、あんまり力も入らないだろうし。
「大丈夫だよぉ。すぐには死なせないからぁ」
今の私、きっと人には見せられない酷い顔をしてると思う。
裸の男の人を前にしてナイフを手に持ってる姿なんて、誰にも見せられないよ。
だけど特別に、この人にだけは見せちゃっても良い。
「だって、どうせすぐに食べられちゃうんだからねぇ!
アハハハハハハ!」
これって狂気って言うのかな?
私が高笑いしてるのを見て、男の人の顔が蒼褪めてるよ。
このままだと可哀想だから、猿ぐつわは外してあげちゃおう。
「俺にこんな事をしてただで済むと思ってんのか!」
「喋れる様になって一言目がそれですかぁ」
蒼褪めながらも反抗的な態度。
必死で虚勢を張ってる感じが堪らなく可愛い。
それがいつまで続くのか、凄く楽しみ。
「ま...待て!何をする気だ!」
「何ってぇ目玉を穿り出してペロペロするに決まってるじゃないですかぁ。
私ってしゃぶるなら目玉が一番好きなんですよぉ」
「やめ...やめて...ギャァァァアア!」
ナイフで抉り出した眼球を口に入れて舌で転がす。
「んふっ美味ひい♡」
人の眼球は肉の味がする塩飴みたい。
人間の体液は調味料だから引っ張りだしても本当は繋げたまましゃぶりたいんだけど、邪魔だから視神経は切り離しちゃう。
口から出して右目を左目の前でペロペロしてあげると、男の人は怯えてガタガタと震えだした。
さっきまでは威勢が良かったのに、小動物みたいに震えちゃって可愛い。
「まだまだ始まったばかりだから、いっぱい楽しみましょうね?」
人生の最後に私の遊びに付き合ってちょうだいな。
パパは私に自分の子供を生んで欲しいんだって。
パパとは30歳以上も離れてるけれど、清潔感があるし渋いイケオジって感じで結構好きよ。
そして私の方はというと。
「お疲れ様。報酬はいつも通りバスルームにあるから」
「うん!行ってくるね!」
バスルームで報酬が待ってるって言うから早く行きたいんだけど、裸だと寒いから服を着て移動。
中にはいつも通り、猿ぐつわを着けて手枷と足枷で拘束された男の人がいた。
全裸だから大事な所もバッチリ見えちゃってるよ。
「そっかぁ今日は男の人かぁ」
とても美味しそうな匂いがする若い男の人に興奮して舌なめずりしちゃう。
男の人は何か言いたそうだけれど、猿ぐつわがあるから「んーんー」言ってるだけ。
そんな姿が可愛くてラブリーで、食べちゃいたくなる。
パパの部屋のバスルームに常備されてるサバイバルナイフを手に取ったら、男の人は怯えた様子で体を捩った。
逃げようとしても壁に取り付けられた金属の手枷と足枷だから、普通の人間じゃ絶対に外せないけどね。
手足が伸びてXの形になってるから、あんまり力も入らないだろうし。
「大丈夫だよぉ。すぐには死なせないからぁ」
今の私、きっと人には見せられない酷い顔をしてると思う。
裸の男の人を前にしてナイフを手に持ってる姿なんて、誰にも見せられないよ。
だけど特別に、この人にだけは見せちゃっても良い。
「だって、どうせすぐに食べられちゃうんだからねぇ!
アハハハハハハ!」
これって狂気って言うのかな?
私が高笑いしてるのを見て、男の人の顔が蒼褪めてるよ。
このままだと可哀想だから、猿ぐつわは外してあげちゃおう。
「俺にこんな事をしてただで済むと思ってんのか!」
「喋れる様になって一言目がそれですかぁ」
蒼褪めながらも反抗的な態度。
必死で虚勢を張ってる感じが堪らなく可愛い。
それがいつまで続くのか、凄く楽しみ。
「ま...待て!何をする気だ!」
「何ってぇ目玉を穿り出してペロペロするに決まってるじゃないですかぁ。
私ってしゃぶるなら目玉が一番好きなんですよぉ」
「やめ...やめて...ギャァァァアア!」
ナイフで抉り出した眼球を口に入れて舌で転がす。
「んふっ美味ひい♡」
人の眼球は肉の味がする塩飴みたい。
人間の体液は調味料だから引っ張りだしても本当は繋げたまましゃぶりたいんだけど、邪魔だから視神経は切り離しちゃう。
口から出して右目を左目の前でペロペロしてあげると、男の人は怯えてガタガタと震えだした。
さっきまでは威勢が良かったのに、小動物みたいに震えちゃって可愛い。
「まだまだ始まったばかりだから、いっぱい楽しみましょうね?」
人生の最後に私の遊びに付き合ってちょうだいな。
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