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これがあなたに宛てた最後の日記になります
思えばあなたに向けて書き始めた日記ですが、僕もそれなりに楽しんで書いていた気がします
初めから見直してみると、彼女の成長には驚くばかりです
僕の家に来た時の彼女は未だ処女で
あなた好みのプレイを右も左も知らない様な状態でした
何時も彼女は嫌がっていましたし、何時も彼女は泣いていました
あんな経験のまるで無いド素人の彼女をあなたが気に入る筈はありませんよね
ですから当時の彼女の想いにあなたが応えなかったのは至極当然に思います
しかしそれから時が経ち
彼女は間違いなくあなた好みの玩具に成長しました
僕は自信を持ってあなたの元へ彼女を出荷出来ます
その前に、最後の仕上げだけは済ませておきますからね
今日僕は彼女に調教の完了を告げました
その時の表情は嬉しそうでもあり寂しそうでもあり
言葉で表現するのは難しい表情をしていました
しかし彼女にとってはあなたの元へいけるのが余程嬉しかったのでしょう
最終的にはとても嬉しそうに僕の足をペロペロと舐め、そのままペニスをしゃぶって僕への感謝を表現しました
その後の彼女は最後に僕を喜ばせようと、これまで培ってきたものの集大成を僕に見せ付けます
クリトリスと膣と肛門と、彼女にとっての性感帯を全て虐める絶頂自慰
未だ明るい内から尻尾だけ着けて公園までのお散歩
自力で自分を縛ってそのまま三角木馬に乗っての自慰行為
自らの出した糞を全身に塗りたくって僕のペニスを求めて連続絶頂交尾
自分の糞だけでは飽きたらず、僕の糞まで口に入れる始末
膣も肛門も随分と感度が上がりました
彼女にとっての卒業試験の様なものだったのでしょうか
夜まで続いたそれが終わり、僕は彼女とテーブルを使って食事を摂りました
これが彼女との最後の夕食になるでしょうからね
食事を終えても彼女は律儀に僕とした生活をなぞって就寝時間となりました
彼女は僕の部屋にやって来て尻尾をフリフリしたので、僕は彼女をベッドに上げて手足をベッドに縛り付けました
彼女はとても嬉しそうに縛られていましたよ
これが彼女と最後の交尾になりますからね
僕だって感慨深くなると言うものです
彼女もきっと同じ気持ちだったんじゃないかと思います。
彼女を縛り終えると僕は道具の入っている引き出しを開いてある物を取り出しました。
彼女は僕を目で追って嬉しそうな顔をします。
僕がそれを起動させると彼女は不思議そうに目を見開きました
僕の表情も喜びを隠し切れずににやけてしまっていたと思います
目の前でそれを見せると、彼女は叫び、喚き、体を揺すって拘束から逃れようとしました
しかし僕は力づくで外せる様な生易しい縛り方などしていません
いやだ。いやだ。やめて。そう言って懇願する彼女に、僕の嗜虐心は最高潮へと上がりました
ペニスはギンギンに勃起して、心臓の音が直接耳に聞こえるぐらいに興奮します
僕は泣き喚いて嫌がる彼女の額にそれを当てて
彼女の髪を刈りました
髪の中心が無くなって逆モヒカンになった彼女の姿に、僕は思わず高笑いをしてしまいました
あまりにもショックだったのか啜り泣き、顔をぐしゃぐしゃにする彼女
僕は彼女の髪を綺麗に五厘刈りにして
僕に対しての強い嫌悪感を復活させた彼女を明け方まで犯し続けました
これが、僕が彼女に行った最後の調教です
如何だったでしょうか?
彼女はあなた好みの玩具になれていますでしょうか?
僕の目から見ても彼女はあなたの為に良く頑張って僕の扱きに耐えていました
実際に扱かせていたり扱かれていたのは僕なんですけどね、なんて
彼女はあなたの為だったらどんなに辛い事だって悦びに変え、悦楽を感じる事でしょう
どうか彼女を可愛がってあげて下さい
調教担当 宮本旭
思えばあなたに向けて書き始めた日記ですが、僕もそれなりに楽しんで書いていた気がします
初めから見直してみると、彼女の成長には驚くばかりです
僕の家に来た時の彼女は未だ処女で
あなた好みのプレイを右も左も知らない様な状態でした
何時も彼女は嫌がっていましたし、何時も彼女は泣いていました
あんな経験のまるで無いド素人の彼女をあなたが気に入る筈はありませんよね
ですから当時の彼女の想いにあなたが応えなかったのは至極当然に思います
しかしそれから時が経ち
彼女は間違いなくあなた好みの玩具に成長しました
僕は自信を持ってあなたの元へ彼女を出荷出来ます
その前に、最後の仕上げだけは済ませておきますからね
今日僕は彼女に調教の完了を告げました
その時の表情は嬉しそうでもあり寂しそうでもあり
言葉で表現するのは難しい表情をしていました
しかし彼女にとってはあなたの元へいけるのが余程嬉しかったのでしょう
最終的にはとても嬉しそうに僕の足をペロペロと舐め、そのままペニスをしゃぶって僕への感謝を表現しました
その後の彼女は最後に僕を喜ばせようと、これまで培ってきたものの集大成を僕に見せ付けます
クリトリスと膣と肛門と、彼女にとっての性感帯を全て虐める絶頂自慰
未だ明るい内から尻尾だけ着けて公園までのお散歩
自力で自分を縛ってそのまま三角木馬に乗っての自慰行為
自らの出した糞を全身に塗りたくって僕のペニスを求めて連続絶頂交尾
自分の糞だけでは飽きたらず、僕の糞まで口に入れる始末
膣も肛門も随分と感度が上がりました
彼女にとっての卒業試験の様なものだったのでしょうか
夜まで続いたそれが終わり、僕は彼女とテーブルを使って食事を摂りました
これが彼女との最後の夕食になるでしょうからね
食事を終えても彼女は律儀に僕とした生活をなぞって就寝時間となりました
彼女は僕の部屋にやって来て尻尾をフリフリしたので、僕は彼女をベッドに上げて手足をベッドに縛り付けました
彼女はとても嬉しそうに縛られていましたよ
これが彼女と最後の交尾になりますからね
僕だって感慨深くなると言うものです
彼女もきっと同じ気持ちだったんじゃないかと思います。
彼女を縛り終えると僕は道具の入っている引き出しを開いてある物を取り出しました。
彼女は僕を目で追って嬉しそうな顔をします。
僕がそれを起動させると彼女は不思議そうに目を見開きました
僕の表情も喜びを隠し切れずににやけてしまっていたと思います
目の前でそれを見せると、彼女は叫び、喚き、体を揺すって拘束から逃れようとしました
しかし僕は力づくで外せる様な生易しい縛り方などしていません
いやだ。いやだ。やめて。そう言って懇願する彼女に、僕の嗜虐心は最高潮へと上がりました
ペニスはギンギンに勃起して、心臓の音が直接耳に聞こえるぐらいに興奮します
僕は泣き喚いて嫌がる彼女の額にそれを当てて
彼女の髪を刈りました
髪の中心が無くなって逆モヒカンになった彼女の姿に、僕は思わず高笑いをしてしまいました
あまりにもショックだったのか啜り泣き、顔をぐしゃぐしゃにする彼女
僕は彼女の髪を綺麗に五厘刈りにして
僕に対しての強い嫌悪感を復活させた彼女を明け方まで犯し続けました
これが、僕が彼女に行った最後の調教です
如何だったでしょうか?
彼女はあなた好みの玩具になれていますでしょうか?
僕の目から見ても彼女はあなたの為に良く頑張って僕の扱きに耐えていました
実際に扱かせていたり扱かれていたのは僕なんですけどね、なんて
彼女はあなたの為だったらどんなに辛い事だって悦びに変え、悦楽を感じる事でしょう
どうか彼女を可愛がってあげて下さい
調教担当 宮本旭
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