18 / 20
Page18
しおりを挟む
僕の前で糞を漏らしたあの日から、彼女は随分と従順になりました
やはり人前で糞を漏らすのは大いに彼女の羞恥心を煽ったのでしょう
彼女にとっては尻尾一つだけ身に着けて夜道を散歩する程度の羞恥は些事になってしまいました
なってしまったと言うのは間違いですね
あなたにとっては従順な玩具として良く仕上がったと言った方が正しいでしょう
昨日も彼女は深夜の公園で糞を漏らしました
今日も明日も何時人が通るかわからない野外で当然の様に糞を漏らすでしょう
浣腸を入れる必要も無く淡々と糞を漏らし小便を漏らします
そして彼女はほんのちょっぴり申し訳なさそうに僕に笑顔を向けるのです
素晴らしい出来栄えになったと、自画自賛しています
そろそろでしょうね
彼女の調教を仕上げの段階に移そうと思います
以前DIYで椅子を作ったと書きましたが、実を言うとその後もガレージでこっそりある物を作っていたんですよね
今日はそのお披露目をする為に彼女をガレージに連れて行きました
もう彼女が僕に怯える事はありません
それどころか嬉しそうに尻尾を振って頂戴頂戴とペニスを求めます
しかし僕は彼女の求めに応じません。
すると彼女は不安になって泣き出しそうな表情を浮かべます
大丈夫だよ。直ぐに入れてあげるからね。と言うと彼女は花が綻ぶように笑って尻尾を振りました
僕はリードを引いて彼女をガレージの一角まで連れて行きます
ガレージには彼女の糞が付けたシミがありますが気にする様子も無く手足で踏みます
人としての尊厳は既に薄れたみたいです
僕がDIYで作った物
そのカバーを外すと彼女の顔が蒼褪めました
それがもう愉快で愉快でたまりませんでした
僕が作ったのは何の変哲も無い三角木馬なのですけどね
彼女は拷問具としてそれを知っていたのでしょうか
僕が彼女に三角木馬へ乗りなさいと言うと彼女はいやいやと首を振ります
やはり彼女の嫌がる姿は嗜虐心を誘いますね
あなたのもとへ届ける時までにはどんな状況でも迫真の演技が出来る様にしておきますが
天然物の嫌悪にはまた違った良さがあるのです
嫌がる彼女の尻を短鞭で真っ赤になるまで叩いてあげると、彼女は泣きながら三角木馬に跨りました
往生際悪く鋭い尖端から膣を外して座りましたが僕がしっかりと膣に当たる様に調整してあげました
そして足を先に縛ってから後ろ手にして手を縛ると三角木馬の尖端に膣が沈み込んで彼女は大きな悲鳴を上げます
ぎゃぁぁあとか痛いぃとか無理ぃとか漫画かアニメかと思う様な悲鳴を上げる彼女に、僕のペニスはガチガチに膨らんでしまいました
しかしこれは仕上げですからね
この程度で終わらせる筈はありません
僕は彼女の上体を前に倒して尻尾を引き抜き、肛門にプラグを挿し込み浣腸液を投入しました
流石に突端の角度に甘えの無い三角木馬に座りながら自然便を漏らすのは難しいと判断したからです
彼女を支配するのは羞恥では無く痛みでしょう
膣の痛みに、特に前掛かりになって強くなったクリトリスの痛みに耐え切れず彼女はすぐさま肛門から浣腸液を吹き出してだらしなく糞を漏らしました
涎と涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにする彼女
僕は彼女のひり出した糞を拾って彼女の顔まで持って行きました
ご飯だよ。お食べ。と言うと彼女はいやいやと首を振ります
しかし僕が彼女の口元に糞を塗りつけると、彼女は観念したのか糞を口の中に入れました
餌付いて吐き気を催しながらも必死に糞を食らう彼女があまりにも可愛らしく
僕は彼女の顔に糞を塗りたくって彼女を糞塗れにして汚しました
口に入れた糞を食べ切ったのでご褒美に木馬から下ろしてあげると、彼女は糞を出したばかりで茶色い筋の付いた尻をこちらに向けてフリフリしました
良く調教された可愛い玩具だとは思いませんか?
僕がペニスを肛門に入れてあげると、それまでの苦痛に歪んだ顔は何処へやら
彼女はかつてない程に喘いで、絶頂を繰り返して
何度も何度も何度も絶頂を迎えて
僕が射精するまでに気を失って地面に沈んでしまいました
三角木馬で痛めつけられたのと糞を食べさせられたのがよっぽど彼女の快感をさそったのでしょう
どうやら彼女は素晴らしい玩具としての才能に溢れているようです
彼女はもう直ぐあなたの玩具になりますが
正直に言うと僕はあなたが羨ましいです
こんなに理想的な玩具、中々出会えませんよ
そうそう、あなたに伝えておかなければならない事が一つ
彼女にはとても糞が似合います
もしも彼女が貴方の前で糞をしたならば
是非とも彼女の顔に塗ってあげて下さい
そうすれば彼女もきっと大喜びでしょう
尿で溶いてやれば塗りやすくなるからおすすめですよ
やはり人前で糞を漏らすのは大いに彼女の羞恥心を煽ったのでしょう
彼女にとっては尻尾一つだけ身に着けて夜道を散歩する程度の羞恥は些事になってしまいました
なってしまったと言うのは間違いですね
あなたにとっては従順な玩具として良く仕上がったと言った方が正しいでしょう
昨日も彼女は深夜の公園で糞を漏らしました
今日も明日も何時人が通るかわからない野外で当然の様に糞を漏らすでしょう
浣腸を入れる必要も無く淡々と糞を漏らし小便を漏らします
そして彼女はほんのちょっぴり申し訳なさそうに僕に笑顔を向けるのです
素晴らしい出来栄えになったと、自画自賛しています
そろそろでしょうね
彼女の調教を仕上げの段階に移そうと思います
以前DIYで椅子を作ったと書きましたが、実を言うとその後もガレージでこっそりある物を作っていたんですよね
今日はそのお披露目をする為に彼女をガレージに連れて行きました
もう彼女が僕に怯える事はありません
それどころか嬉しそうに尻尾を振って頂戴頂戴とペニスを求めます
しかし僕は彼女の求めに応じません。
すると彼女は不安になって泣き出しそうな表情を浮かべます
大丈夫だよ。直ぐに入れてあげるからね。と言うと彼女は花が綻ぶように笑って尻尾を振りました
僕はリードを引いて彼女をガレージの一角まで連れて行きます
ガレージには彼女の糞が付けたシミがありますが気にする様子も無く手足で踏みます
人としての尊厳は既に薄れたみたいです
僕がDIYで作った物
そのカバーを外すと彼女の顔が蒼褪めました
それがもう愉快で愉快でたまりませんでした
僕が作ったのは何の変哲も無い三角木馬なのですけどね
彼女は拷問具としてそれを知っていたのでしょうか
僕が彼女に三角木馬へ乗りなさいと言うと彼女はいやいやと首を振ります
やはり彼女の嫌がる姿は嗜虐心を誘いますね
あなたのもとへ届ける時までにはどんな状況でも迫真の演技が出来る様にしておきますが
天然物の嫌悪にはまた違った良さがあるのです
嫌がる彼女の尻を短鞭で真っ赤になるまで叩いてあげると、彼女は泣きながら三角木馬に跨りました
往生際悪く鋭い尖端から膣を外して座りましたが僕がしっかりと膣に当たる様に調整してあげました
そして足を先に縛ってから後ろ手にして手を縛ると三角木馬の尖端に膣が沈み込んで彼女は大きな悲鳴を上げます
ぎゃぁぁあとか痛いぃとか無理ぃとか漫画かアニメかと思う様な悲鳴を上げる彼女に、僕のペニスはガチガチに膨らんでしまいました
しかしこれは仕上げですからね
この程度で終わらせる筈はありません
僕は彼女の上体を前に倒して尻尾を引き抜き、肛門にプラグを挿し込み浣腸液を投入しました
流石に突端の角度に甘えの無い三角木馬に座りながら自然便を漏らすのは難しいと判断したからです
彼女を支配するのは羞恥では無く痛みでしょう
膣の痛みに、特に前掛かりになって強くなったクリトリスの痛みに耐え切れず彼女はすぐさま肛門から浣腸液を吹き出してだらしなく糞を漏らしました
涎と涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにする彼女
僕は彼女のひり出した糞を拾って彼女の顔まで持って行きました
ご飯だよ。お食べ。と言うと彼女はいやいやと首を振ります
しかし僕が彼女の口元に糞を塗りつけると、彼女は観念したのか糞を口の中に入れました
餌付いて吐き気を催しながらも必死に糞を食らう彼女があまりにも可愛らしく
僕は彼女の顔に糞を塗りたくって彼女を糞塗れにして汚しました
口に入れた糞を食べ切ったのでご褒美に木馬から下ろしてあげると、彼女は糞を出したばかりで茶色い筋の付いた尻をこちらに向けてフリフリしました
良く調教された可愛い玩具だとは思いませんか?
僕がペニスを肛門に入れてあげると、それまでの苦痛に歪んだ顔は何処へやら
彼女はかつてない程に喘いで、絶頂を繰り返して
何度も何度も何度も絶頂を迎えて
僕が射精するまでに気を失って地面に沈んでしまいました
三角木馬で痛めつけられたのと糞を食べさせられたのがよっぽど彼女の快感をさそったのでしょう
どうやら彼女は素晴らしい玩具としての才能に溢れているようです
彼女はもう直ぐあなたの玩具になりますが
正直に言うと僕はあなたが羨ましいです
こんなに理想的な玩具、中々出会えませんよ
そうそう、あなたに伝えておかなければならない事が一つ
彼女にはとても糞が似合います
もしも彼女が貴方の前で糞をしたならば
是非とも彼女の顔に塗ってあげて下さい
そうすれば彼女もきっと大喜びでしょう
尿で溶いてやれば塗りやすくなるからおすすめですよ
0
お気に入りに追加
9
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
ピアノ教室~先輩の家のお尻たたき~
鞭尻
大衆娯楽
「お尻をたたかれたい」と想い続けてきた理沙。
ある日、憧れの先輩の家が家でお尻をたたかれていること、さらに先輩の家で開かれているピアノ教室では「お尻たたきのお仕置き」があることを知る。
早速、ピアノ教室に通い始めた理沙は、先輩の母親から念願のお尻たたきを受けたり同じくお尻をたたかれている先輩とお尻たたきの話をしたりと「お尻たたきのある日常」を満喫するようになって……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる