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本編
やっぱり噂は本当でした ※R18
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今回もR-18です。苦手な方は飛ばしてください。
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「っひ、ん……、ふ、ぁ……」
魔王が腰を突き入れるたびに、目の前に星が飛んで、身体が張り詰めていく。
お腹の奥が熱くなって、高まる熱を早く解放してほしいと訴えた。
「すごい……、きもちいいよ」
ロザリアの耳元で、低くかすれた声で魔王がささやく。
「ひうっ」
それだけでロザリアの身体はたやすく昇りつめそうになった。
「あ、中がきゅって締まった」
魔王が彼女の身体の反応を教えてくれるが、ロザリアにとっては自分が淫乱であるかのように感じられてしまう。
ロザリアは羞恥に涙が滲んだ目で魔王の欲望にけぶり、濃くなった金色の瞳を見つめた。
「エヴァ、そういうの言わないで……」
「ああ、お前は本当に……」
魔王は切なげに眉根を寄せると、抽迭を早める。
ぎりぎりのところまで押し上げられていた彼女の身体は、魔王の腰の動きにあっさりと絶頂に追いやられた。
「っひ、あ、あ、ぁア!」
ロザリアの足が彼の腰に絡みつく。
全身を震わせながら達したロザリアに、魔王もまた欲望を解放した。
「っは、あ、イクっ!」
ともに悦楽の頂点へと駆け上ったふたりの荒い吐息の音が室内にこだまする。
「……ッあ、熱い、よぅ」
最奥に注ぎ込まれた白濁が、ロザリアの理性を奪い去る。
勢いを失った剛直がずるりと抜ける感触にさえ、むき出しの神経をなぞられるような快楽を感じた。
「ん、大丈夫」
なだめるような優しいキスが唇に降りてくる。
「やあ……、だいじょうぶじゃ、にゃい、よう……」
なんだかろれつまで回らなくなってきて、ロザリアはぽろぽろと涙をこぼした。
「ふふ、大丈夫。お前が恥ずかしさなんて感じる間も無くなるまで、愛するから」
彼女の頬を濡らす涙を、魔王の舌が舐めとっていく。
「ん、甘いね」
「甘くにゃんてにゃい」
ふにゃふにゃと泣くロザリアが、愛しくてたまらないといったふうで、魔王は次々に彼女の顔にキスの雨を降らせる。
全身が火照り、出口のない欲望の高まりがロザリアの身体の中で暴れていた。
「もうやだぁ……」
「うん。ごめんね。すぐに楽になるからね」
魔王は彼女を抱き込んで体勢を入れ替え、ロザリアを上に乗せた。
「んん……?」
いとけなく首をかしげるロザリアに、魔王は淫蕩に笑った。
「こんどは、お前が自分でこれを入れてごらん?」
欲望を放ったばかりの魔王の剛直は、再び勢いを取り戻しはじめていた。
股の間で熱く存在を主張するそれに、ロザリアはかぶりを振る。
「そんなの、無理だよぅ」
「でも、お前はそのままでいいの? 身体が疼いてたまらないのだろう?」
魔王は自分で動くつもりはないらしく、誘惑の笑みを浮かべるだけ。
「エヴァが、いじわるだ……」
「うん、ごめんね。男は好きな子をいじめるのが好きだからね。お前の怒った顔も、すねる顔もかわいくて仕方ないんだ」
嬉しそうにそう言う彼の表情はとても悪いと思っている風には見えない。
「そういうこと言うの、ずるい」
――かわいっていえば、なんでも許されるって思ってない?
「そうだね。ねえ、早くお前の中に入りたいよ」
魔王が腰をすりつけ、催促してくる。
「わたしもエヴァがほしい……」
「ね、だから早くお前の中に入らせて?」
魔王に促され、ロザリアは上半身を起こし、張り詰めた楔を自らの秘部にあてがった。
先ほどつながったばかりの部分はぬかるんでいて、ゆっくりと剛直を飲み込んでいく。
「あ、あぁ……」
焦れていた場所が満たされていく感触に、ロザリアはうっとりと目を細め熱い吐息をこぼした。
「……だめだ。お前が愛してくれる様子を堪能したかったのに、そんなふうにされたら、我慢できない」
突如として魔王が上半身を起こした。
「っひううう!」
彼女の身体が持ち上げられ、自重で一気に根元まで飲み込んでしまう。
ロザリアはその衝撃に軽く達した。
「や、あ、あ、ア……!」
「あぁ……、すごく締めつけてくるね。きゅうって我に吸い付いてきて、……たまらない」
魔王の剛直は彼女の内部で更に大きさと硬度を増した。
「やぁ、おっきく、しないでぇ……」
「うん。無理だね。お前の中が、気持ちよすぎるのが、悪い」
魔王は彼女の腰を両手でつかむと、向かい合わせに座った体勢で存分に揺さぶった。
「っひ、や、あ、ふ……、ン!」
ロザリアは目の前が真っ白になり、連続して達する。
「すごく敏感になっているね」
「っやだ、もうっ、イくの、やだぁ」
あまりの快楽に、ロザリアは恐ろしくなる。涙腺が壊れてしまったかのように涙が止まらなかった。
「どうして? 気持ちよくない?」
額から汗を飛び散らせながら、魔王は彼女を突き上げる。
「っにゃあ! きもちい……けど、おかしくなって、こわい……」
再び達しそうになるのをどうにか堪え、魔王の問いに答える。
自分の身体でありながら、すべてを魔王に塗り替えられ、制御できない恐ろしさがある。はしたなく声を上げる姿が、魔王の目にどう映るのか考えると、怖くなる。
魔王は意地の悪い笑みを浮かべた。
「大丈夫だよ。おかしくなったお前を見せて。お前の全てが見たいんだ」
魔王は彼女の胸の頂に手を伸ばし、きゅっと摘まみ上げた。
「ひうっ!」
途端に胸の先端から子宮に向けてびりびりとなにかが走り、ロザリアは硬直した。
「ここを、愛するのを忘れていた。とがって、我を待ってくれていたのに」
「だめっ、っや、あ、あ!」
胸を愛撫され、秘部を楔で捏ねられたロザリアは、たまらず絶頂した。
「……っは、そんなに、締めつけるなとっ」
魔王は一瞬達しそうになったが、動きを止め、息をつめて堪えた。
「っや、うごいたら、やだぁ……」
頭が真っ白になって、これ以上刺激を与えられるのは辛かった。
けれど魔王はロザリアの抗議を聞き入れるはずもなく、再び腰を突き上げ始めた。
「っひ、っや、も……、ゆるしてぇ……」
「そんなかわいい顔を見せられて、我慢できるわけないよねっ!」
ロザリアは、数時間にわたって甘い声を上げさせ続けさせられることとなった。
魔王が絶倫という噂は本当だった。
意識がもうろうとしていて、本当に頭がおかしくなるかと思った頃、ようやく解放されたロザリアは意識を失うようにして眠りに落ちる。
いとけない表情を浮かべ、胸に顔をすり寄せるロザリアを魔王は愛しそうに抱きしめて、放さなかった。
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「っひ、ん……、ふ、ぁ……」
魔王が腰を突き入れるたびに、目の前に星が飛んで、身体が張り詰めていく。
お腹の奥が熱くなって、高まる熱を早く解放してほしいと訴えた。
「すごい……、きもちいいよ」
ロザリアの耳元で、低くかすれた声で魔王がささやく。
「ひうっ」
それだけでロザリアの身体はたやすく昇りつめそうになった。
「あ、中がきゅって締まった」
魔王が彼女の身体の反応を教えてくれるが、ロザリアにとっては自分が淫乱であるかのように感じられてしまう。
ロザリアは羞恥に涙が滲んだ目で魔王の欲望にけぶり、濃くなった金色の瞳を見つめた。
「エヴァ、そういうの言わないで……」
「ああ、お前は本当に……」
魔王は切なげに眉根を寄せると、抽迭を早める。
ぎりぎりのところまで押し上げられていた彼女の身体は、魔王の腰の動きにあっさりと絶頂に追いやられた。
「っひ、あ、あ、ぁア!」
ロザリアの足が彼の腰に絡みつく。
全身を震わせながら達したロザリアに、魔王もまた欲望を解放した。
「っは、あ、イクっ!」
ともに悦楽の頂点へと駆け上ったふたりの荒い吐息の音が室内にこだまする。
「……ッあ、熱い、よぅ」
最奥に注ぎ込まれた白濁が、ロザリアの理性を奪い去る。
勢いを失った剛直がずるりと抜ける感触にさえ、むき出しの神経をなぞられるような快楽を感じた。
「ん、大丈夫」
なだめるような優しいキスが唇に降りてくる。
「やあ……、だいじょうぶじゃ、にゃい、よう……」
なんだかろれつまで回らなくなってきて、ロザリアはぽろぽろと涙をこぼした。
「ふふ、大丈夫。お前が恥ずかしさなんて感じる間も無くなるまで、愛するから」
彼女の頬を濡らす涙を、魔王の舌が舐めとっていく。
「ん、甘いね」
「甘くにゃんてにゃい」
ふにゃふにゃと泣くロザリアが、愛しくてたまらないといったふうで、魔王は次々に彼女の顔にキスの雨を降らせる。
全身が火照り、出口のない欲望の高まりがロザリアの身体の中で暴れていた。
「もうやだぁ……」
「うん。ごめんね。すぐに楽になるからね」
魔王は彼女を抱き込んで体勢を入れ替え、ロザリアを上に乗せた。
「んん……?」
いとけなく首をかしげるロザリアに、魔王は淫蕩に笑った。
「こんどは、お前が自分でこれを入れてごらん?」
欲望を放ったばかりの魔王の剛直は、再び勢いを取り戻しはじめていた。
股の間で熱く存在を主張するそれに、ロザリアはかぶりを振る。
「そんなの、無理だよぅ」
「でも、お前はそのままでいいの? 身体が疼いてたまらないのだろう?」
魔王は自分で動くつもりはないらしく、誘惑の笑みを浮かべるだけ。
「エヴァが、いじわるだ……」
「うん、ごめんね。男は好きな子をいじめるのが好きだからね。お前の怒った顔も、すねる顔もかわいくて仕方ないんだ」
嬉しそうにそう言う彼の表情はとても悪いと思っている風には見えない。
「そういうこと言うの、ずるい」
――かわいっていえば、なんでも許されるって思ってない?
「そうだね。ねえ、早くお前の中に入りたいよ」
魔王が腰をすりつけ、催促してくる。
「わたしもエヴァがほしい……」
「ね、だから早くお前の中に入らせて?」
魔王に促され、ロザリアは上半身を起こし、張り詰めた楔を自らの秘部にあてがった。
先ほどつながったばかりの部分はぬかるんでいて、ゆっくりと剛直を飲み込んでいく。
「あ、あぁ……」
焦れていた場所が満たされていく感触に、ロザリアはうっとりと目を細め熱い吐息をこぼした。
「……だめだ。お前が愛してくれる様子を堪能したかったのに、そんなふうにされたら、我慢できない」
突如として魔王が上半身を起こした。
「っひううう!」
彼女の身体が持ち上げられ、自重で一気に根元まで飲み込んでしまう。
ロザリアはその衝撃に軽く達した。
「や、あ、あ、ア……!」
「あぁ……、すごく締めつけてくるね。きゅうって我に吸い付いてきて、……たまらない」
魔王の剛直は彼女の内部で更に大きさと硬度を増した。
「やぁ、おっきく、しないでぇ……」
「うん。無理だね。お前の中が、気持ちよすぎるのが、悪い」
魔王は彼女の腰を両手でつかむと、向かい合わせに座った体勢で存分に揺さぶった。
「っひ、や、あ、ふ……、ン!」
ロザリアは目の前が真っ白になり、連続して達する。
「すごく敏感になっているね」
「っやだ、もうっ、イくの、やだぁ」
あまりの快楽に、ロザリアは恐ろしくなる。涙腺が壊れてしまったかのように涙が止まらなかった。
「どうして? 気持ちよくない?」
額から汗を飛び散らせながら、魔王は彼女を突き上げる。
「っにゃあ! きもちい……けど、おかしくなって、こわい……」
再び達しそうになるのをどうにか堪え、魔王の問いに答える。
自分の身体でありながら、すべてを魔王に塗り替えられ、制御できない恐ろしさがある。はしたなく声を上げる姿が、魔王の目にどう映るのか考えると、怖くなる。
魔王は意地の悪い笑みを浮かべた。
「大丈夫だよ。おかしくなったお前を見せて。お前の全てが見たいんだ」
魔王は彼女の胸の頂に手を伸ばし、きゅっと摘まみ上げた。
「ひうっ!」
途端に胸の先端から子宮に向けてびりびりとなにかが走り、ロザリアは硬直した。
「ここを、愛するのを忘れていた。とがって、我を待ってくれていたのに」
「だめっ、っや、あ、あ!」
胸を愛撫され、秘部を楔で捏ねられたロザリアは、たまらず絶頂した。
「……っは、そんなに、締めつけるなとっ」
魔王は一瞬達しそうになったが、動きを止め、息をつめて堪えた。
「っや、うごいたら、やだぁ……」
頭が真っ白になって、これ以上刺激を与えられるのは辛かった。
けれど魔王はロザリアの抗議を聞き入れるはずもなく、再び腰を突き上げ始めた。
「っひ、っや、も……、ゆるしてぇ……」
「そんなかわいい顔を見せられて、我慢できるわけないよねっ!」
ロザリアは、数時間にわたって甘い声を上げさせ続けさせられることとなった。
魔王が絶倫という噂は本当だった。
意識がもうろうとしていて、本当に頭がおかしくなるかと思った頃、ようやく解放されたロザリアは意識を失うようにして眠りに落ちる。
いとけない表情を浮かべ、胸に顔をすり寄せるロザリアを魔王は愛しそうに抱きしめて、放さなかった。
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