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第23章

ソウハルとミキは一夜を共にした

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ソウハルとミキは会話をしながら30分程で食事を済ませた。

ソウハル「ミキちゃん、最高に美味しかったよ。ごちそうさま」

ミキ「ソウハルさん、きれいに残さず食べてくれて本当にありがとう」

ソウハル「ミキちゃん、こちらこそこんなにおいしい料理を作ってくれて本当にありがとう」

ミキは食べ終わった食器を運ぶとソウハルもミキのお手伝いをした。

ソウハル「ミキちゃん、僕も皿洗いでも手伝うよ」

ミキ「ソウハルさんありがとう」

二人は食卓を片づけた後、ソファーにくつろぎテレビを見ていた。

ミキ「ソウハルさん、お風呂沸かしたからよかったら入って」

ソウハル「ミキちゃん、先に入ってもいいよ」

ミキ「ソウハルさん、疲れていると思うから遠慮せず入って」

ソウハル「ありがとう」

ソウハルはミキの家のお風呂に入った。ソウハルの賃貸アパートの風呂場に比べると広々していた。ソウハルは心地よかったためにいつもよりも長めにお風呂に入ってしまった。ソウハルがお風呂からあがるとミキに声をかけた。

ソウハル「ミキちゃん、すっごく気持ちよすぎて少し長めに入っちゃた」

ミキ「いいのよ。ソウハルさんにはゆっくり浸かってほしかったのよ。私も入るね」

ミキがお風呂に入ると、ソウハルはソファーで一人テレビを見ながらくつろいでいた。30分程するとミキがお風呂場から出てきた。

ミキ「ソウハルさん、風呂上がりには何を飲む?」

ソウハル「う~ん、牛乳あるかな?」

ミキ「あるわよ。ちょっと待って」

ミキは冷蔵庫から牛乳を持ってきてソウハルと一緒に飲んだ。

ミキ「ねえ。ソウハルさん、今からこれみようか?」

ソウハル「ミキちゃん」

ミキ「ソウハルさん好きでしょ」

ソウハル「もちろん大好きだよ」

ミキは女子高生物のアダルト動画をセットした。

ミキ「ソウハルさん、これコスプレ用の制服なんだけどこの前買ってきたのよ」

ソウハル「ミキちゃん、これきてくれるの」

ミキ「もちろんよ。ソウハルさん、制服大好きなんでしょ」

ソウハル「すっごくすっごく好きだよ」

ミキ「もう、ソウハルさんたら。じゃ、今から女子高生に変身するね」



ミキは制服4点セットのベスト、長袖シャツ、リボン、スカートに着替えた。

ミキ「ソウハルさん、似合ってる?」

ソウハル「ミキちゃん、最高に似合ってるよ」

ミキ「ソウハルさん、ありがとう」

ミキ「後、靴下なんだけど一応、白のソックス、白のルーズソックス、紺のハイソックスを用意したんだけどソウハルさんどれがいい」

ソウハル「ミキちゃんが履くならどれでもいいけどやっぱり紺のハイソックスかな」

ミキ「たぶんそういうと思った。だってイメクラの時もいつもハイソックス履いてほしいっていってたもんね」

ソウハル「うん、ミキちゃんからもらった紺のハイソックスも大切にしまってあるよ」

ミキ「そうなんだ。懐かしいな」

ミキは紺のハイソックスも履いて女子高生に変身した。

ミキ「ソウハルさん、こうやってソウハルさんとエッチなことをするのって10年ぶりだね」

ソウハル「ミキちゃん、もう可愛すぎてキスしていいかな」

ミキはソウハルの顔に近づき唇に軽くキスをした。興奮したソウハルのあそこはもうとんでもないぐらいにビンビンの状態に膨らんでいた。二人はしばらくキスをした後、ミキがソウハルのビンビンに膨らんだ物を手で握って、ミキの方から積極的に責めていった。

ミキ「ソウハルさん、もうビンビンね。私の方がエッチの経験は豊富だから私がリードしてあげるわ」

ソウハル「ミキちゃん、僕は経験浅いからリードしてもらえると助かるよ」

ミキはソウハルの服を脱がすと乳首をコリコリ触り、さらにズボンを脱がすとソウハルのパンツはびっしょりと濡れていた。

ミキ「もう、いやらしいシミつけちゃって」

ソウハルは真っ赤な顔をして恥ずかしがっていたが、ミキはソウハルのパンツも脱がせた。

ミキ「ソウハルさん、前よりも遥かに大きい」

ミキはソウハルの竿の根元から先端まで手コキするとソウハルは気持ちよすぎて叫んだ。

ソウハル「ミキちゃん、もう気持ちよすぎてそんなに責められるとイッちゃいそうだよ」

ミキ「ソウハルさん、まだ勝手にいったらダメよ」

ソウハル「ミキちゃん」

ミキ「イメクラとは違うんだからね。今日は私も気持ちよくさせてほしいの」

ソウハル「ミキちゃん、頑張るよ」

ミキ「ソウハルさん、まずは私のおっぱい気持ちよくさせて」

ソウハルはミキのベストを上にあげるとシャツの上からミキのおっぱいを揉んでみた。

ミキ「いいわ。そうそんな感じで。ブラを外して直に触って。やさしくだんだん強く揉んでみて」

ソウハルはミキにいわれた通りに揉んでみた。

ミキ「あ~ん。気持ちいいわ。私の乳首触ったり、舐めたりして気持ちよくさせて」

ソウハルはミキの乳首をつまんで、舌をつかってしゃぶってみた。

ミキ「ソウハルさん、すっごくいいわ。私の大切なあそこも触って」

ソウハルはミキのスカートをめくり、びっしょり濡れていたミキのパンティーを見ると激しく興奮した。

ソウハル「ミキちゃん、もっと気持ちよくさせてあげるね」

ミキ「ソウハルさん、私のパンティー脱がせて、指を入れてみて」

ソウハルはミキのパンティーを脱がせて、人差し指をつかって少しずつ入れてみると「グチュグチュ」って音がした。

ミキ「そう、そこよ。じゃ、ソウハルさんのものもしゃぶってあげるわ」

ミキはソウハルのバナナをしゃぶった。ちょっとしゃぶっただけでソウハルの息遣いが荒くなってきた。ミキはソウハルのバナナにコンドームを被せた。

ミキ「ソウハルさん、入れて。直接、私のここに入れてちょうだい」

ソウハル「ミキちゃん、入れるよ」

ソウハルは少しずつ先端から入れてみた。ミキのグチュグチュしたあそこが気持ちよすぎて、ソウハルは少し入れただけなのに大きな声を出して叫んだ。

ソウハル「ミキちゃん、もうイッちゃいそうだよ」

ミキ「もう、ソウハルさんも我慢できないわよね。あ~ん、イク」

ソウハル「ミキちゃ~ん、ドピューン、ドピューン」

ソウハルは力尽き発射してしまった。

ミキ「ソウハルさん。気持ちよかったわ。着替えましょう」

ソウハル「ミキちゃん、ありがとう。最高だったよ」

ミキとソウハルは着替えて二人でシャワーを浴びると、ベットで横になって一夜を共にした(続)




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