筆者が考える男の究極のオナニー

一度ハマればやみつきになる男の究極のオナニー

私は幼い頃、布団に生殖器を刺激するのが気持ちいいことに気づいて当時、オナニーという言葉は知りませんでしたが、オナニーをしていました。

中学生の時に床などに生殖器を擦りつける(床オナ)は不適切なマスターベーションだということを保健体育の先生に聞いたのでそれ以降は直接、手で生殖器を刺激する方法に変えました。

ですが、直接手で刺激する方法は今まで床で直接刺激を与える方法に比べると物足りなく感じたのです。そこで女の子が気持ちいいと感じる性感帯の乳首を親指と人差し指で優しくつまむような感じで｢コリコリ」って刺激するとなんともいえない｢快感｣を味わうことができたのです。

遥か昔のことですが、始めて乳首をつまんだ時の快感と短小の生殖器が元気になっていく姿は今でも鮮明に覚えています。それがきっかけで私のオナニーはチクニーから始まります。両方の乳首を指でつまんで｢コリコリ｣って優しく優しく刺激すると短小の生殖器がどんどん大きくなっていきます。

始めの頃はチクニーで十分に刺激した後、フィニッシュは直接手で生殖器を刺激して射精していましたが、高校生になってからは生殖器を一切刺激せず、チクニーだけでオーガズムに達することができるようになりました。

そもそも私は胸が大きくチクニーで感じやすい体質だったのかもしれませんが、チクニーに付いてネットなどで調べてみるとそれほど胸が大きくない男性でもチクニーでオーガズムに達することは可能です。

もう、普通のオナニーは飽きた、今までとは違った刺激が欲しいそんなみなさん、チクニーはハマればやみつきになる究極のオナニーです！