FLY HIGH
身に覚えのない恩返しを申しでる、謎の青年の正体とは……?
すこし不思議な、春のおはなし。
すこし不思議な、春のおはなし。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
白石マリアのまったり巫女さんの日々
凪崎凪
ライト文芸
若白石八幡宮の娘白石マリアが学校いったり巫女をしたりなんでもない日常を書いた物語。
妖怪、悪霊? 出てきません! 友情、恋愛? それなりにあったりなかったり?
巫女さんは特別な職業ではありません。 これを見て皆も巫女さんになろう!(そういう話ではない)
とりあえずこれをご覧になって神社や神職、巫女さんの事を知ってもらえたらうれしいです。
偶にフィンランド語講座がありますw
完結しました。
天上の銀の卵、雪
多々良
ライト文芸
くたびれた男が、天上へと続くリフトに揺られて上がっていく。
遥かな足元は金属の大地、上がる先は金属でできた空。
決まった時間に、その空から人工の雪が降る。
慰めとして、美しいものの代名詞として___。
静くん(仮称)はお風呂が好き
参
ライト文芸
クールで口数の少ない静くんはお風呂(特に湯船)が好き。
女の私より好きだし、隠れた情熱がちらほら見え隠れ。
そんな静くんのお風呂に関する発言を纏めました。
というノリの会話中心、かなりショートな1話完結型ストーリー。
アルファポリスの小説大賞にエントリーしている「器巫女と最強の守護守」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/424807962/353409139)の合間の息抜きで書いてる不定期連載(ぜひ器巫女~も読んで頂ければと!)。
ほのぼののようなコントのような何か。
名前が(仮称)なのは最後まで名前が浮かばなかったので…途中名前を変えるかもしれません。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。
おっさん、43歳になりました
炊き込みご飯
ライト文芸
目を離したら3秒で忘れそうな平凡な顔。
これといった特技も、趣味も無い、
どこにでもいそうな普通の「おっさん」
そんなおっさんを取り巻く、家族や友人との、時に寂しく、時に笑みがこぼれる、シュールな日常を描いたお話。
じじいと娘ちゃん
狐守玲隠
ライト文芸
早瀬貴仁《ハヤセタカヒト》は56歳のどこにでもいそうなおじさんである。
そんな貴仁は、ある時、親族の葬儀に出席した。 そこで、ひとりの女の子に出会う。その女の子は虚ろで、貴仁はどうしても放っておけなかった。
「君さえよければうちの子にならないかい?」
そして始まる不器用な2人の親子生活。
温かくて、楽しくて、2人で毎日笑い合う。この幸せはずっと続いてくれる。そう思っていた__
″なぁ、じじい。もう辞めたらどうだ__″
これは、ちょっぴり不器用な2人が織りなす、でこぼこ親子の物語。
ほっこり系日常短編
流音あい
ライト文芸
さらっと読める日常短編集。一話完結型の、ちょっと馴染みのないかもしれない日常のほっこり系短編(SS)五編です。
1『反射の連鎖でアナウンス』 車内で起きた、ちょっとした人の温かさの話
2『きらめきの再発芽』 マニキュアをきっかけにおばあさんが元気になります
3『じゃがいもスイッチ、コロッケ変化』 近所の人との交流話
4『誤解の隙間にベビーカー』 ケンカップルを目の当たりにした奥さんの話
5『レターオープンリスタート』 若い女性とおばあさんのほっこり話
スマッシュ
ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ
ライト文芸
桜坂高校に入学した優木和弥は、高校一年で夏のインターハイ予選である。高校総体に出ることになった。そこには強豪校から弱小校まで一同が集まる祭りである。誰もが頂点を目指し、そして、全国大会を夢見ている。これは少年少女たちのテニスに思いを乗せる物語である。
雨、アメ、あめ 【完結、おまけ追加】
君影 ルナ
ライト文芸
僕は、雨が大嫌いだ。
大切な人を連れ去ってしまうから。
家で飼っていたポチが死んだ日も雨、幼馴染が僕の元から去った日も雨、親が死んだ日も雨。
「だから、僕は雨が大嫌いだ。」
ぽつり、呟いた声も雨音に消される。
─────
《簡単なあらすじ》
雨に嫌な記憶しかない皐月 遥。そんな遥の前にある雨の日、一人の女子生徒が現れる。その人は雨宮 さらと名乗った。
遥はさらと話していくうちにだんだんと雨が好きになっていくのだった。
しかし、その楽しい日常も梅雨が始まると共に崩れ去る──
─────
※この話はフィクションです。
※ノベプラ、カクヨムにも重複投稿しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる