王族なんてお断りです!!
この度めでたく私、エリス・フォーリアは男爵令嬢のいじめなんて生ぬる……馬鹿らしいことをしたという理由で婚約破棄をされました。
全く身に覚えもありませんし、その男爵令嬢の名前すら知らないのですが。
まぁ、そういうことで王家を見限った私は王国から店舗を撤退させていただきます♪
……のはずが、何故国王選定の最有力候補に名前があがっているのでしょうか?
そのうえ、他の公爵家の方々から頭を下げられ、隣国の王子との婚約話も進んでいるのですが……
全く身に覚えもありませんし、その男爵令嬢の名前すら知らないのですが。
まぁ、そういうことで王家を見限った私は王国から店舗を撤退させていただきます♪
……のはずが、何故国王選定の最有力候補に名前があがっているのでしょうか?
そのうえ、他の公爵家の方々から頭を下げられ、隣国の王子との婚約話も進んでいるのですが……
あなたにおすすめの小説
婚約したら幼馴染から絶縁状が届きました。
黒蜜きな粉
恋愛
婚約が決まった翌日、登校してくると机の上に一通の手紙が置いてあった。
差出人は幼馴染。
手紙には絶縁状と書かれている。
手紙の内容は、婚約することを発表するまで自分に黙っていたから傷ついたというもの。
いや、幼馴染だからって何でもかんでも報告しませんよ。
そもそも幼馴染は親友って、そんなことはないと思うのだけど……?
そのうち機嫌を直すだろうと思っていたら、嫌がらせがはじまってしまった。
しかも、婚約者や周囲の友人たちまで巻き込むから大変。
どうやら私の評判を落として婚約を破談にさせたいらしい。
お望み通り、別れて差し上げます!
珊瑚
恋愛
「幼なじみと子供が出来たから別れてくれ。」
本当の理解者は幼なじみだったのだと婚約者のリオルから突然婚約破棄を突きつけられたフェリア。彼は自分の家からの支援が無くなれば困るに違いないと思っているようだが……?
【12/29にて公開終了】愛するつもりなぞないんでしょうから
真朱
恋愛
この国の姫は公爵令息と婚約していたが、隣国との和睦のため、一転して隣国の王子の許へ嫁ぐことになった。余計ないざこざを防ぐべく、姫の元婚約者の公爵令息は王命でさくっと婚姻させられることになり、その相手として白羽の矢が立ったのは辺境伯家の二女・ディアナだった。「可憐な姫の後が、脳筋な辺境伯んとこの娘って、公爵令息かわいそうに…。これはあれでしょ?『お前を愛するつもりはない!』ってやつでしょ?」
期待も遠慮も捨ててる新妻ディアナと、好青年の仮面をひっ剥がされていく旦那様ラキルスの、『明日はどっちだ』な夫婦のお話。
※なんちゃって異世界です。なんでもあり、ご都合主義をご容赦ください。
※新婚夫婦のお話ですが色っぽさゼロです。Rは物騒な方です。
※ざまあのお話ではありません。軽い読み物とご理解いただけると幸いです。
※コミカライズにより12/29にて公開を終了させていただきます。
どこまでも自分の都合で、平民の主婦たちのための異世界革命スタート!
下菊みこと
恋愛
このお話では主人公が、前世の記憶を取り戻し魔道具を生産しまくります。
その結果平民の主婦たちにとって英雄となります。
恋の方はどうなるでしょうか。
小説家になろう様でも投稿しています。
さようなら、わたくしの騎士様
夜桜
恋愛
騎士様からの突然の『さようなら』(婚約破棄)に辺境伯令嬢クリスは微笑んだ。
その時を待っていたのだ。
クリスは知っていた。
騎士ローウェルは裏切ると。
だから逆に『さようなら』を言い渡した。倍返しで。
彼女にも愛する人がいた
まるまる⭐️
恋愛
既に冷たくなった王妃を見つけたのは、彼女に食事を運んで来た侍女だった。
「宮廷医の見立てでは、王妃様の死因は餓死。然も彼が言うには、王妃様は亡くなってから既に2、3日は経過しているだろうとの事でした」
そう宰相から報告を受けた俺は、自分の耳を疑った。
餓死だと? この王宮で?
彼女は俺の従兄妹で隣国ジルハイムの王女だ。
俺の背中を嫌な汗が流れた。
では、亡くなってから今日まで、彼女がいない事に誰も気付きもしなかったと言うのか…?
そんな馬鹿な…。信じられなかった。
だがそんな俺を他所に宰相は更に告げる。
「亡くなった王妃様は陛下の子を懐妊されておりました」と…。
彼女がこの国へ嫁いで来て2年。漸く子が出来た事をこんな形で知るなんて…。
俺はその報告に愕然とした。
目を覚ましたら、婚約者に子供が出来ていました。
霙アルカ。
恋愛
目を覚ましたら、婚約者は私の幼馴染との間に子供を作っていました。
「でも、愛してるのは、ダリア君だけなんだ。」
いやいや、そんな事言われてもこれ以上一緒にいれるわけないでしょ。
※こちらは更新ゆっくりかもです。
お姫様は死に、魔女様は目覚めた
悠十
恋愛
とある大国に、小さいけれど豊かな国の姫君が側妃として嫁いだ。
しかし、離宮に案内されるも、離宮には侍女も衛兵も居ない。ベルを鳴らしても、人を呼んでも誰も来ず、姫君は長旅の疲れから眠り込んでしまう。
そして、深夜、姫君は目覚め、体の不調を感じた。そのまま気を失い、三度目覚め、三度気を失い、そして……
「あ、あれ? えっ、なんで私、前の体に戻ってるわけ?」
姫君だった少女は、前世の魔女の体に魂が戻ってきていた。
「えっ、まさか、あのまま死んだ⁉」
魔女は慌てて遠見の水晶を覗き込む。自分の――姫君の体は、嫁いだ大国はいったいどうなっているのか知るために……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
殺っちゃダメでしょ殺っちゃ(;´・ω・)
なんてな
いいぞもっとやれ(´▽`) '` '` '`
お嬢様を害する我等が敵を…は、害する敵を我等がでは?
オランジェット?のところで安価が安化になってます。
いーぞー!!!
やっちゃえー!!!
ゎ‹ゎ‹(๑´ㅂ`๑)ゎ‹ゎ‹
クズなど滅びれば良いのです!
公爵家だけど公爵家じゃないってwシャール面白いですね🤣
ふつうに売ってある小説と同じぐらい中身がしっかりしてて一気に読んじゃいました( ´∀`)
公正ではなく更生かと
42話
『来るもの拒まず去るもの追う』
・・・追うんだ(笑)
流石、フィーリン商会っ!
優秀な人材は、何としてでも逃がさないんだ!
なんという意気込みっ!
だから、大きくなっていくんだね✨
作中で突っ込んでほしかったケド、後で出てくるネタだったらスミマセン😅
後でモットーとかで掲げて、誰かに突っ込んで欲しいかもしれない・・・
( ≧∀≦)ノ♪
いつも楽しく読ませて頂いてます
40回の最初の自己紹介で会頭が解答になっていましたので記載しました
これからも頑張って下さい
楽しく読ませて頂いてます
40回の最初の自己紹介で会頭が解答になっていたので記載しておきます
これからも頑張って下さい
35の最初のフィーリン商会の商会が紹介になってる
甘いものが欲しくなる~(笑)
毎回楽しみに読ませて頂いてます。
なので誤字があるとリズムが崩れてがっかりします。
すみません誤字の指摘させてください。
31 教育機関→期間 教官訳→役 所突猛進→猪突猛進
34 はじめの国名がひらがな片仮名混在
修正をお願いします。
ぇリンスふぃーつ
???イズミハコンランシテイルヽ( ゚Д。)ノ
主人公の作ったケーキ、食べてみたくなりますね(❁´ω`❁)
食用薔薇のお菓子、どんなのか気になります(*´ω`*)
一度食べてみたいくなってきました
面白くてつい一気読み(*´ `*)
読んでいるとケーキとか甘いものたべたくなりますね。
いつも楽しく閲覧させていただいております。
この度は少し誤字がございましたのでご報告をと思い感想として書かせていただいております。
22の最後の文
「ルーファスからお茶を受け取ると、私はそなまま口にした。」
となっていますが
「ルーファスからお茶を受け取ると、私はそのまま口にした。」
てまはないですか?
甘味は、正義‼️
スイーツは正義(*´ω`*)
甘い物は別腹で美味しいケーキは正に宝石が如く|ω`)
食べられなくなったら、この恨みはらさでおくべきか!ですよねw
バカ王子と結婚よりも隣国の王子との結婚であれば主人公の苦労も実を結ぶと思います。
従兄弟が主人公に推すのも仕方ないかと思いますが、
推しに弱い主人公が流されずに自分で選んだ道を歩いて行って欲しいです。
外堀が知らないうちに埋められていってる感じ。
曖昧にしてると逃げられないキッパリ…言えないよねぇ。
【お前が王になるんだよ!】こうですか?わかりません(笑)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。