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35歳嫌われ軍人のケース
メスイキとフェラチオ④
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「ごべんなさいいいい!やめでくださいいいい……!今、挿れられたら絶対死んでしまいますう……お願いしますう……!なんでもしますから!なんでもしますからあああ」
「なに言ってるんだてめえ、お前はもう俺達の共有ワイフなんだよ!」
「あっ、あっ、しゃぶりますから!お願いです、今日はみんなのおちんちん、お口でしゃぶりますからあああ!」
そう叫びながら俺はクリトリスに当てられていたバイブの振動が、押し付けられるのをやめてもらった後でもビクン♥ビクン♥と芯が痙攣しているのが解ったし、おまんこの中はうねうねと、ちんぽを欲しがっているのが解ったが、今、大勢に犯されたら絶対に脳みそが焼き切れて死ぬ、と理解していた。こいつらは俺の事が嫌いなのだ。優しいセックスなど期待してはいけない。
絶対に厭だが、口で奉仕する方がましだと踏んで、馬鹿な連中に媚びているふりをした。
口を大きく開けて、レロレロ、と舌を出し入れすれば、連中はゴクリ、と生唾をのんで俺の口元を見守った。
「じゃあ今日は口マンコだけで許してやるよ。その代わりしっかりご奉仕するんだぞ!」
と言ったのはグレッグだった。俺の目の前に出てきたグレッグは、ズボンからでかくて赤黒いチンポを引きずり出していて、むわ……っと生臭い匂いを隠しもしないで俺の唇に先端をぐっ、と押し付けてきやがった。
「ほら……お前の欲しがったチンポだ……♥最初はぜんぶ舐めてから、丁寧に口に含めよ♥」
「う、うるさい……、ん……れろお……おえっ」
くそ、なんで俺がこんなことをしなきゃならないんだ、という怒りが湧いてくる。力を持つ奴は、力を持たない奴を貶めていいっていうのは当然の権利のはずなのに、なんで俺がこんな目に……、ああ、臭い、臭い、ちんぽの匂いが口の中から鼻にぬけて、体がぞわぞわしてきやがる……♥おまんこが……むずむずするのは気のせいだ。
俺は固く反り立ったちんぽを舌を使ってべろぉお……と舐め上げ、亀頭に空いている鈴口を舌でぐりぐり……としてから躊躇せずにチンポを頬張った。もたもたしてると匂いでおかしくなりそうだったからだ。硬くて熱いチンポを半分程咥えて、じゅぽ……じゅぽっ……と頭を上下にしていると、男共が勝手に俺の手に自分のちんぽを持たせたり、俺の体にちんぽを擦りつけてきた。気持悪いが、早めに抜いてやってここから解放されたい。
俺はそう思ってジュポ、ジュポ、じゅるるる……とチンポを吸い込み、それから丹念に愛撫してやった。この時代、男と寝るのはへんなことではない。可愛い男限定だが、俺も例外ではなかった。もっと小さいチンポなら、何本も舐めていた。だからある程度は上手いはずだ。
(はやく、はやくイけっ!)
俺がそう思ってるのにグレッグは全然イってくれない。焦りながらフェラチオしていると、いきなり頭を掴まれて、ずぼっ!と喉奥までちんぽを突き込まれてしまった。
「ふぉおおお?!」
「そんな生温いフェラじゃイけねえんだよ!もっと気持ち込めて咥えてくれよ!おら!」
「ひいいいいっんぼおおお……!」
「いいぞ!もっと喉奥をしめやがれ!」
がぽっ、がぽっ、がぽっ!
俺はまるでオナホみたいに乱暴に扱われ、息も出きないまま、グレッグのちんぽに口内を犯され、そのまま熱いザーメンをびゅるるる……っ!と流し込まれた。それから何人も、何十人も、俺の口の匂いがザーメン臭になったまま、しばらく取れないほどに口マンコを犯され、やっとのことで1日目は解放されたのだった。
「なに言ってるんだてめえ、お前はもう俺達の共有ワイフなんだよ!」
「あっ、あっ、しゃぶりますから!お願いです、今日はみんなのおちんちん、お口でしゃぶりますからあああ!」
そう叫びながら俺はクリトリスに当てられていたバイブの振動が、押し付けられるのをやめてもらった後でもビクン♥ビクン♥と芯が痙攣しているのが解ったし、おまんこの中はうねうねと、ちんぽを欲しがっているのが解ったが、今、大勢に犯されたら絶対に脳みそが焼き切れて死ぬ、と理解していた。こいつらは俺の事が嫌いなのだ。優しいセックスなど期待してはいけない。
絶対に厭だが、口で奉仕する方がましだと踏んで、馬鹿な連中に媚びているふりをした。
口を大きく開けて、レロレロ、と舌を出し入れすれば、連中はゴクリ、と生唾をのんで俺の口元を見守った。
「じゃあ今日は口マンコだけで許してやるよ。その代わりしっかりご奉仕するんだぞ!」
と言ったのはグレッグだった。俺の目の前に出てきたグレッグは、ズボンからでかくて赤黒いチンポを引きずり出していて、むわ……っと生臭い匂いを隠しもしないで俺の唇に先端をぐっ、と押し付けてきやがった。
「ほら……お前の欲しがったチンポだ……♥最初はぜんぶ舐めてから、丁寧に口に含めよ♥」
「う、うるさい……、ん……れろお……おえっ」
くそ、なんで俺がこんなことをしなきゃならないんだ、という怒りが湧いてくる。力を持つ奴は、力を持たない奴を貶めていいっていうのは当然の権利のはずなのに、なんで俺がこんな目に……、ああ、臭い、臭い、ちんぽの匂いが口の中から鼻にぬけて、体がぞわぞわしてきやがる……♥おまんこが……むずむずするのは気のせいだ。
俺は固く反り立ったちんぽを舌を使ってべろぉお……と舐め上げ、亀頭に空いている鈴口を舌でぐりぐり……としてから躊躇せずにチンポを頬張った。もたもたしてると匂いでおかしくなりそうだったからだ。硬くて熱いチンポを半分程咥えて、じゅぽ……じゅぽっ……と頭を上下にしていると、男共が勝手に俺の手に自分のちんぽを持たせたり、俺の体にちんぽを擦りつけてきた。気持悪いが、早めに抜いてやってここから解放されたい。
俺はそう思ってジュポ、ジュポ、じゅるるる……とチンポを吸い込み、それから丹念に愛撫してやった。この時代、男と寝るのはへんなことではない。可愛い男限定だが、俺も例外ではなかった。もっと小さいチンポなら、何本も舐めていた。だからある程度は上手いはずだ。
(はやく、はやくイけっ!)
俺がそう思ってるのにグレッグは全然イってくれない。焦りながらフェラチオしていると、いきなり頭を掴まれて、ずぼっ!と喉奥までちんぽを突き込まれてしまった。
「ふぉおおお?!」
「そんな生温いフェラじゃイけねえんだよ!もっと気持ち込めて咥えてくれよ!おら!」
「ひいいいいっんぼおおお……!」
「いいぞ!もっと喉奥をしめやがれ!」
がぽっ、がぽっ、がぽっ!
俺はまるでオナホみたいに乱暴に扱われ、息も出きないまま、グレッグのちんぽに口内を犯され、そのまま熱いザーメンをびゅるるる……っ!と流し込まれた。それから何人も、何十人も、俺の口の匂いがザーメン臭になったまま、しばらく取れないほどに口マンコを犯され、やっとのことで1日目は解放されたのだった。
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