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48歳近未来軍人のケース
処女喪失と玩具挿入⑦
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彼はにんまりと嗤っていた。
「大抵の【共有ワイフ】は女のままでいたいと願い出て……そしてほぼ百パーセントの確率で、上官の個人的ワイフになるそうですよ……。私との赤ちゃん、たくさん作りましょうね、センパイ。そして、今日ここに来たのは……センパイの処女をもらうつもりで来たんですよ……」
「な、ばかいうなよ、お前なんかとセックスできるか」
「何言ってるんですか、センパイはこれから、何十人、もしかしたら何百人とセックスするかもしれないんですよ♥本当はお尻の穴のバージンも奪いたかったんですけど、さすがにそれは欲張りだと怒られてしまいましてね……センパイのおまんこだけ、味合わせてもらいますね」
「ふざけんじゃねえ、誰がてめえと……っ!」
と、俺が怒鳴りつけようとした時だった。
ジーーッとチャックを下ろす音が聞こえて……。美しい男が俺に微笑みかけながらズボンの窓からボロン、とブツを取り出した。
それを見た瞬間の俺の脳は、きっとぶっ壊れていたに違いない。
そいつは、まさに【大砲】だった。
ずるむけのきれいなちんぽに、びきびき、と筋が這っている。まっすぐ、ストレートに伸びた美しい、いや、うまそうなちんぽだった。
俺は自然に、ごくり、と唾を飲んだ。
それを聞きつけたのか、フレッドは見せつけるようにチンポを扱いて俺に言った。
「これ……奥までがつん、と届くはずですよ」」
「う、うるせえ」
「処女だから優しく抱こうとおもっていたのですが、すごいですね、ベッドの上……。染みができていて……しかもトロトロのいやらしい汁が垂れ続けてますよ、センパイのお、ま、ん、こ」
「うるせ、え」
「すごくいやらしいものを見せてくれたので、私もお礼をしなければなりませんね……」
言いながらフレッドがこちらに歩いてくる。俺はこうして頭の中で考えている時、冷静な風に装っているが、実は……おまんこはビクン♥ビクン♥と震えが止まっていない。少しでも身動きするとバイブが良い所をえぐるから、我慢しながら喋っていたのだ。よせ、くるな。そんな、美味そうなちんぽを持って……と考えてしまうくらいには俺は狂っているんだと思う。
そしてフレッドが俺の目の前でちんぽを扱き、ビキビキ……と極限まで反り立たせながらこう囁いた。
「このおちんちんを、中に入れたらきっと、気持ちいいですよ……」
と言われた瞬間、俺のおまんこはきゅんきゅん♥と疼いてしまい、電動マッサージ器を強く締め付けてしまい、思わずもう一度元部下の前で盛大に体を捩らせながらイき、潮まで吹いてしまった。
「んおおおお♥イク♥いくううううーーーーっ♥」
「おやおや……これはもう、合意ってことでいいのかな、アンドロイドくん」
「はい、セックスは可能ですし、なによりもう、彼は我慢できないと思いますよ、元々性欲は強い方だと診断が出ていますし」
「なるほど、医療用アンドロイドの君が言うのなら間違いないだろう。イっているところ、悪いんですが、マッサージ器を取らせてもらいますよ……それっ」
「んひいーーーっ!」
ぬぽぽ……っ!と躊躇なく、俺のおまんことクリトリスを責めたてていた電動マッサージ機を引き抜いた途端に俺はもう一度イった。女の体はまじで地獄だ。イっても、イっても、簡単に昇りつめて叩き落される。ある意味地獄だ。自分の意志とは関係なく、下半身だけがガクン!ガクン!と無様に腰をへこへこさせるのを、他人事みたいに俺は見ていた。
そして、軍服姿の奴が、ベッドに乗ってくる。まじで、ヤるのか、こいつと。
元部下で、釜の飯も一緒に食ったこいつと、セックスなんて考えたこともなかった。俺がぼんやりとそんなことを考えていると、俺の痙攣している足を自分の肩に乗せたフレッド・マクガイヤーはこう言った。
「ずっと、あなたをこうして抱くのを夢見ていた。私は執念深い男なんだ……。絶対に私のちんぽなしでは生きていけないからだにしてやるからな……っ!そら、挿れるぞ……っ!」
「ま、待ってくれ!そんな、そんなバケモノみたいなちんぽ……っ!入らない!裂けちまあああ……!あっ、あっ!」
「ああ……センパイ……いえ、シンジの中はすごい……!うねって私のちんぽをうまそうにしゃぶっているのが感じられます!」
「ちが、あな、ひろがる……やめろ、これ以上、入るなああーー!おっきくて♥はいらないっ♥俺のおまんこひろげないでくれえええーーー!」
でかい。腹が破れる。それが俺の感想だ。でっかい大砲が、さっきまで処女だった新品の穴に入ってくるんだ。慄くのは当然だろう。なのに、俺を犯している糞野郎は、俺がまじで嫌がっているのに、随分幸せそうに笑って俺に言った。
「シンジ♥処女膜は私が破るからね♥一生一緒にいるからっ♥」
「うるせえっ!ばかやろー喜色悪いこというんじゃね……え……んああーーーっ♥」
俺が憎まれ口を叩いた瞬間に、俺のオマンコの中に。
ずんっ。
と深い衝撃がきた。それはもう、よく解らないくらいの。
その時に俺は気絶していたようで、目が覚めた時には俺は奥までずっぽりフレッドのチンポをハメられて、ゆさゆさと体を揺らされていた。俺は気持ちいいとか、気持ちよくないとか。そういうのじゃなくてもっと、こう……違う快感を感じていた。
みっちりと、穴を埋められている。腹の中がいっぱいだ。でも、すごく……気持ちいいのだ。
だから、素直に、喘いだ。
「んひいいーーっ♥きもちいい……っ、きもちいいよお……!お腹の中でおちんぽがこすれてる♥フレッドのちんぽ」
「私も気持ちいいよ、シンジ♥クリトリスも触ってあげようね♥」
「あっ、んおおおっ、痙攣するっ、イくっ!きついのくるううううう!」
「大抵の【共有ワイフ】は女のままでいたいと願い出て……そしてほぼ百パーセントの確率で、上官の個人的ワイフになるそうですよ……。私との赤ちゃん、たくさん作りましょうね、センパイ。そして、今日ここに来たのは……センパイの処女をもらうつもりで来たんですよ……」
「な、ばかいうなよ、お前なんかとセックスできるか」
「何言ってるんですか、センパイはこれから、何十人、もしかしたら何百人とセックスするかもしれないんですよ♥本当はお尻の穴のバージンも奪いたかったんですけど、さすがにそれは欲張りだと怒られてしまいましてね……センパイのおまんこだけ、味合わせてもらいますね」
「ふざけんじゃねえ、誰がてめえと……っ!」
と、俺が怒鳴りつけようとした時だった。
ジーーッとチャックを下ろす音が聞こえて……。美しい男が俺に微笑みかけながらズボンの窓からボロン、とブツを取り出した。
それを見た瞬間の俺の脳は、きっとぶっ壊れていたに違いない。
そいつは、まさに【大砲】だった。
ずるむけのきれいなちんぽに、びきびき、と筋が這っている。まっすぐ、ストレートに伸びた美しい、いや、うまそうなちんぽだった。
俺は自然に、ごくり、と唾を飲んだ。
それを聞きつけたのか、フレッドは見せつけるようにチンポを扱いて俺に言った。
「これ……奥までがつん、と届くはずですよ」」
「う、うるせえ」
「処女だから優しく抱こうとおもっていたのですが、すごいですね、ベッドの上……。染みができていて……しかもトロトロのいやらしい汁が垂れ続けてますよ、センパイのお、ま、ん、こ」
「うるせ、え」
「すごくいやらしいものを見せてくれたので、私もお礼をしなければなりませんね……」
言いながらフレッドがこちらに歩いてくる。俺はこうして頭の中で考えている時、冷静な風に装っているが、実は……おまんこはビクン♥ビクン♥と震えが止まっていない。少しでも身動きするとバイブが良い所をえぐるから、我慢しながら喋っていたのだ。よせ、くるな。そんな、美味そうなちんぽを持って……と考えてしまうくらいには俺は狂っているんだと思う。
そしてフレッドが俺の目の前でちんぽを扱き、ビキビキ……と極限まで反り立たせながらこう囁いた。
「このおちんちんを、中に入れたらきっと、気持ちいいですよ……」
と言われた瞬間、俺のおまんこはきゅんきゅん♥と疼いてしまい、電動マッサージ器を強く締め付けてしまい、思わずもう一度元部下の前で盛大に体を捩らせながらイき、潮まで吹いてしまった。
「んおおおお♥イク♥いくううううーーーーっ♥」
「おやおや……これはもう、合意ってことでいいのかな、アンドロイドくん」
「はい、セックスは可能ですし、なによりもう、彼は我慢できないと思いますよ、元々性欲は強い方だと診断が出ていますし」
「なるほど、医療用アンドロイドの君が言うのなら間違いないだろう。イっているところ、悪いんですが、マッサージ器を取らせてもらいますよ……それっ」
「んひいーーーっ!」
ぬぽぽ……っ!と躊躇なく、俺のおまんことクリトリスを責めたてていた電動マッサージ機を引き抜いた途端に俺はもう一度イった。女の体はまじで地獄だ。イっても、イっても、簡単に昇りつめて叩き落される。ある意味地獄だ。自分の意志とは関係なく、下半身だけがガクン!ガクン!と無様に腰をへこへこさせるのを、他人事みたいに俺は見ていた。
そして、軍服姿の奴が、ベッドに乗ってくる。まじで、ヤるのか、こいつと。
元部下で、釜の飯も一緒に食ったこいつと、セックスなんて考えたこともなかった。俺がぼんやりとそんなことを考えていると、俺の痙攣している足を自分の肩に乗せたフレッド・マクガイヤーはこう言った。
「ずっと、あなたをこうして抱くのを夢見ていた。私は執念深い男なんだ……。絶対に私のちんぽなしでは生きていけないからだにしてやるからな……っ!そら、挿れるぞ……っ!」
「ま、待ってくれ!そんな、そんなバケモノみたいなちんぽ……っ!入らない!裂けちまあああ……!あっ、あっ!」
「ああ……センパイ……いえ、シンジの中はすごい……!うねって私のちんぽをうまそうにしゃぶっているのが感じられます!」
「ちが、あな、ひろがる……やめろ、これ以上、入るなああーー!おっきくて♥はいらないっ♥俺のおまんこひろげないでくれえええーーー!」
でかい。腹が破れる。それが俺の感想だ。でっかい大砲が、さっきまで処女だった新品の穴に入ってくるんだ。慄くのは当然だろう。なのに、俺を犯している糞野郎は、俺がまじで嫌がっているのに、随分幸せそうに笑って俺に言った。
「シンジ♥処女膜は私が破るからね♥一生一緒にいるからっ♥」
「うるせえっ!ばかやろー喜色悪いこというんじゃね……え……んああーーーっ♥」
俺が憎まれ口を叩いた瞬間に、俺のオマンコの中に。
ずんっ。
と深い衝撃がきた。それはもう、よく解らないくらいの。
その時に俺は気絶していたようで、目が覚めた時には俺は奥までずっぽりフレッドのチンポをハメられて、ゆさゆさと体を揺らされていた。俺は気持ちいいとか、気持ちよくないとか。そういうのじゃなくてもっと、こう……違う快感を感じていた。
みっちりと、穴を埋められている。腹の中がいっぱいだ。でも、すごく……気持ちいいのだ。
だから、素直に、喘いだ。
「んひいいーーっ♥きもちいい……っ、きもちいいよお……!お腹の中でおちんぽがこすれてる♥フレッドのちんぽ」
「私も気持ちいいよ、シンジ♥クリトリスも触ってあげようね♥」
「あっ、んおおおっ、痙攣するっ、イくっ!きついのくるううううう!」
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