TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

いただきま〜す♡②【改☆】

　辛抱が出来なくなった俺はついに彼女の体に手を出してしまう♡。

　エロく張った妖艶なるちっぱいにむしゃぶりついてしまう俺♡。

　こんないやらしい幼女ちっぱいを目の前で見せつけられてしまってはどうしようもない♡。

　ピチャ♡ ピチャ♡ と音を立てながら彼女のコリコリに勃起した乳首を味わう♡。

　ちょっと俺が愛撫でしただけでこんなにしてしまうとは...。

　人は見かけによらずエロい生き物なのだと思わずにはいられない。

　まあ、俺が【キャラメイキング】した限りだとクロカは悪魔系列だと思うけどね。

　基本的に俺は【人間】の創造は出来ない。

【キャラメイキング】で魔物や生命を創造できるのに【人間】は出来ないのである。

　現におじいさんとおばあさんは一度死んだ時があるのだが、結局【人間】の姿で戻す事はできず人狼の姿で復活して貰う事になったのだ。

　...。

　少し話がそれてしまったが、今は皆クロカちゃんの痴・態・が見たいよね？　見たいでしょう？。

　俺が読者の諸君を挑発するような言動で心境を表していると、目の前には既に出来上がったクロカちゃんの姿があった♡。

「はぁ～...♡ はぁ～...♡」

　と息を乱しながら良い顔つきになっており、遠目でも分かってはしまう程ピンと立つ乳首に性欲を煽られてしまう俺♡。

　し・か・も♡。

　先ほどまで純白の白だったパンツが何かの液・体・の様な物で湿っているのも追加点だ♡。

　これならきっと挿れてしまえるだろう♡。

　しかし、ここでいきなり挿れてしまうのも味気ないのでもうちょっと体の方と触れ合う事にしよう♡。

「クロカ...♡」

「アリカ様...♡」

　んちゅ♡ ジュル♡ チュパ♡。

　俺たちはいやらしい舌使いで互いの口内を貪りあった♡。

　カリュ♡ ピチャ♡ ペチャ♡ と言ういやらしくも愛おしい唾液の混ざり合う音が脳内に響き渡り、とてつもなくエロい事をしていると言う現実を直接脳内に伝えてくれている♡。

(やばい♡ 久しぶりにこんな熱い接吻しちゃってる♡)

　こうやって肌を重ね合いながらキスを行うのはとんでもなく気持ち良い♡。

　こんな感じで、俺とクロカによる熱い夜が始まるのだった♡。