TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

TS娘の哀れな腰振り♡

　パチュン♡パチュン♡。

　俺は一生懸命に彼女のおまんこへと何度もぶち込んでいました♡

「おっ...おぉ...♡♡♡」

　リュアの発情JCドラゴまんこが凄すぎて何度も中に射精だしてしまう♡。

「もっと頂戴♡ア・リ・カ♡」

　彼女に求められて早3発目...、流石の俺も絶倫ではない為そろそろきつい...。

「あ...あのリュアさん...、俺そろそろきちゅい...」

　そう俺が宣言しても彼女は知らん顔。

「ええ～？、もっと射精だせるでしょ？頑張れ♡頑張れ♡」

　彼女の頑張れと言われては仕方ありません！。

　俺の中にある精力をふんだんに使い精子を生み出します！！。

　ドクン♡ドクン♡と金玉の中で俺の子種が生成されていくのが分かる！！。

「さあいくぞリュア...！、第四ラウンドだ！」

　～数分後♡～

「ンヒィィィ♡♡♡もうらめぇぇ♡♡精子でにゃいのォォ♡♡♡」

　即落ち2コマを決める俺♡。

　もう出なくなった俺のちんぽを、まだおまんこに挿れたまま離してくれないリュアはこう言いました♡。

「全っ然足りない！、アリカの全部を吐き出して！私の中に注ぎ込んで！」

　そう言われても精子はもう全部注ぎ込みました。

　もう射精でないと叫んでいるのに、彼女は何度もふにゃふにゃになってしまったちんぽの上で騎乗し続けています♡。

　ドラゴン娘が必死に腰を上下に動かして絞り取ってくる姿自体はとてつもなくえっちだと思えるのですが、それに答えてあげられないのが悔しい...。

　精も根も尽き果て、残ってるのは魔力のみ。

　こうなったら魔力を精子に変換して彼女を満足させるしかありません！。

「ふんっ！！」

　俺が魔力を精子に変換すると、金玉の内部が動き始め精子を作り始める！。

　ギュッ♡ギュッ♡っと睾丸が疼きちんぽが再び勃起した♡。

「はぁ...」

　俺は大きくため息を吐きながら静かにこう呟く！。

「ここからが本番だ...、俺の勃起ちんぽをたっぷりと味わせてやるぞ！」

　膨れ上がっても小さい俺のショタちんぽだが、これなら彼女を満足させる事が出来るかもしれないと思い、本気で腰を振る。

　ジュポ♡ジュポ♡ジュポ♡。

　何度も下から突き上げる様に腰を振るたびに彼女の未成熟なおっぱいが揺れてエロい♡。

「あっ♡良い♡アリカ凄い♡凄いの来る...♡♡♡」

　俺の猛攻に彼女もご満悦の様子♡。

　嬉しくなった俺は、そのまま大量の魔力を込めて作られた精子を彼女の中に注ぎ込んだ！！。

　ビュル♡ビュル♡ビュルルル～～♡♡♡。

「んぁぁぁぁぁ！！！！♡♡♡♡♡」

　一際大きな声で鳴き叫ぶ彼女の声を聞きながら、俺はたっぷりと彼女の中に射精だしてあげるのでした♡。