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R18の薄い本♡
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~少女読書中~
森の中を彷徨う一匹のカエル娘はとある野草を取りに来ていました...。
病気になってしまった母親を助けるために、5歳になった少女は1人危険な森の中を歩き続けていると...。
「きゃっ」
何かに足を取られてしまい転んでしまいました。
「イタタ...、あっ!あれは!」
確かに転んでしまいましたが、その拍子に目的の野草を見つける事に成功します。
「やった!、これでお母さんを助けられる!」
カエルの娘が歓喜に満ちた表情で野草に駆け寄ると...。
しゅる♡しゅるる♡。
「えっ?」
いきなり手足を絡み取られてしまいました♡。
「何これ...」
両手と両足を動かそうとしても身動きが取れません♡。
「離して!!」
そう叫ぶカエル娘に無数の触手達が襲いかかりました♡。
まずは着ていた服を内側から破かれてしまい、丸裸にされてしまいます♡。
「きゃぁぁ////」
凄く恥ずかしそうに顔を真っ赤にして悶える彼女に、触手達は追撃するように次々と責め入ります♡。
むき出しにされてしまった胸やおまんこは勿論のこと♡、足の裏や脇の下もじっくりとさわ♡さわ♡されてとても気持ちよさそうな表情を浮かべていました♡。
「あ...ぅぅん♡」
と我慢している顔は凄くエッチです♡。
(これどうなっちゃうんだろう♡)
妙に艶かしい描写が多く、私のフェチシズムを刺激されてしまいます♡。
ついには自慢の長い舌も虐められ始めるカエルの娘に感情移入しながら見ていると...♡。
「えっ!?」
次のページからは何故かページが破り取られてしまっていたのでした!。
(嘘っ!?なんで!?ここからが面白そうなのに!!)
1番面白そうなページが切り抜かれている事に怒りが滲み出てしまう...。
(なんで無いんですか!?、と言うか図書室にある本のページを切り取るなんて犯罪です!!)
得体の知れない何かが湧き出そうになっていると...。
「あっ、チュリアさん」
「へっ?」
いきなり図書室の管理をしている植物の様なアリカ☆に声をかけられてしまいました。
「何でしょうか?」
「今チュリアさんが持っている本を修繕しようと思って声をかけました」
「修繕?」
「はい、ちょっと痛んでしまっていたのでページを抜き取り綺麗にしていたんですよ」
そんな事が可能なのかと思い、彼女の行動を見ていると...。
自分の体から生成したと思われる紙の上に修繕前のページを置き、まるでコピー機の様に修繕後のページを用意したので驚きです。
「凄いですね!」
「ええまあ、自分はこの為にアリカ様に作られたので」
図書室の管理人を植物にしたのは正解ですね。
痛んだ本を綺麗に直せる人材を用意しているなんて、流石アリカ様です。
「はいっ、修繕しました」
以前よりも綺麗になった本を手に取り喜ぶ私♡。
「ありがとうございます!」
「いえいえ、これがお仕事ですので、では...」
ゆっくりと歩きだし、他の本の修繕に向かうであろう彼女に礼を言いつつも、視線はしっかりと本の結末を追っている私なのでした♡。
森の中を彷徨う一匹のカエル娘はとある野草を取りに来ていました...。
病気になってしまった母親を助けるために、5歳になった少女は1人危険な森の中を歩き続けていると...。
「きゃっ」
何かに足を取られてしまい転んでしまいました。
「イタタ...、あっ!あれは!」
確かに転んでしまいましたが、その拍子に目的の野草を見つける事に成功します。
「やった!、これでお母さんを助けられる!」
カエルの娘が歓喜に満ちた表情で野草に駆け寄ると...。
しゅる♡しゅるる♡。
「えっ?」
いきなり手足を絡み取られてしまいました♡。
「何これ...」
両手と両足を動かそうとしても身動きが取れません♡。
「離して!!」
そう叫ぶカエル娘に無数の触手達が襲いかかりました♡。
まずは着ていた服を内側から破かれてしまい、丸裸にされてしまいます♡。
「きゃぁぁ////」
凄く恥ずかしそうに顔を真っ赤にして悶える彼女に、触手達は追撃するように次々と責め入ります♡。
むき出しにされてしまった胸やおまんこは勿論のこと♡、足の裏や脇の下もじっくりとさわ♡さわ♡されてとても気持ちよさそうな表情を浮かべていました♡。
「あ...ぅぅん♡」
と我慢している顔は凄くエッチです♡。
(これどうなっちゃうんだろう♡)
妙に艶かしい描写が多く、私のフェチシズムを刺激されてしまいます♡。
ついには自慢の長い舌も虐められ始めるカエルの娘に感情移入しながら見ていると...♡。
「えっ!?」
次のページからは何故かページが破り取られてしまっていたのでした!。
(嘘っ!?なんで!?ここからが面白そうなのに!!)
1番面白そうなページが切り抜かれている事に怒りが滲み出てしまう...。
(なんで無いんですか!?、と言うか図書室にある本のページを切り取るなんて犯罪です!!)
得体の知れない何かが湧き出そうになっていると...。
「あっ、チュリアさん」
「へっ?」
いきなり図書室の管理をしている植物の様なアリカ☆に声をかけられてしまいました。
「何でしょうか?」
「今チュリアさんが持っている本を修繕しようと思って声をかけました」
「修繕?」
「はい、ちょっと痛んでしまっていたのでページを抜き取り綺麗にしていたんですよ」
そんな事が可能なのかと思い、彼女の行動を見ていると...。
自分の体から生成したと思われる紙の上に修繕前のページを置き、まるでコピー機の様に修繕後のページを用意したので驚きです。
「凄いですね!」
「ええまあ、自分はこの為にアリカ様に作られたので」
図書室の管理人を植物にしたのは正解ですね。
痛んだ本を綺麗に直せる人材を用意しているなんて、流石アリカ様です。
「はいっ、修繕しました」
以前よりも綺麗になった本を手に取り喜ぶ私♡。
「ありがとうございます!」
「いえいえ、これがお仕事ですので、では...」
ゆっくりと歩きだし、他の本の修繕に向かうであろう彼女に礼を言いつつも、視線はしっかりと本の結末を追っている私なのでした♡。
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