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お仕置き中♡

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(ああ...♡イキたい♡イキたい♡イキたい♡)

 疼き続ける自身のちんぽに焼き殺されそうになっていると...♡。

 突如として人の話声が聞こえてきました。

「本当にこっちにいるんですか?」

「ええ♡ルキィ様が1人ででてくる所を見たからここにきっと...、いた♡」

(誰っ?)

 聞いたことのない声に対して不安感を感じましたが、今は四の五を抜かしている場合ではありません♡。

「ううん♡ううん♡」

 甘えるような声で腰を少しでもと揺らし、発情しきったおちんぽを揺らし、必死に媚を売ります♡。

 それを見た人の声が「うわぁ♡美味しそう♡」だったので期待できるでしょう♡。

「ねぇ♡触って見てもいい?」

 そう聞かれたのでコクリ♡と首を縦に降る僕♡。

(我慢できないから早く触って♡♡)

 そう思った矢先♡。

 シコ♡シコ♡。

「ふぶっ!?、うう♡♡♡、ううん♡♡♡」

 僕は仰け反りながら絶頂を決める♡。

 えっちな白いお汁を撒き散らしながら、ガタンと椅子が音を立てる程に体が動いてしまったのだ♡。

 ほんのちょっぴりおちんちんに触れられただけでこの快感です♡。

 凄く癖になってしまいそう...♡。

「はぁ...♡、はぁ...♡」

(気持ちいい...♡)

 僕は息を切らしながら余韻に浸っていると...♡。

「凄く可愛い♡、さっきの衝撃でイッちゃったんでしょう?、そうなんでしょう♡」

 誰か分からない女の子の声がします。

 僕は必死にギャグボールを取って欲しいと言いましたが、ギャグボールのせいでマヌケな声しかでません♡。

「ふぅん♡ううん♡ううん♡」

「えっ?なになに?おちんちん虐めて欲しいですっ♡て言ってるの?」

「んぶっ!?」

(違わないけど違う!!)

 僕の声を聞いた彼女は、どうやら勘違いしているようです♡

「そうなんだったらいいわよ♡、このイッたばかりの可愛いおちんちんを...はむっ♡」

「んぶぶっ!!!」

 いきなり生暖かい物が僕のアソコを包み込みました♡。

 これは恐らく...。

 ぺろ♡ぺろ♡ジュル♡ジュル♡。

(やっぱりしゃぶられてる...♡)

 無防備にされてしまっているおちんちんを、女の子に好きなように舐められてしまうのはとっても恥ずかしいです♡。

(やだやだ...♡、僕イッたばかりなのに...、またイクッ♡)

「うんんん~~~♡♡♡♡」

 ビュル♡ビュルルル~♡。

 強制的に射精させられてしまいました♡。

「ゲプっ♡ごちそうさま♡、これ以上はルキィ様に見つかっちゃうかもしれないからまた今度遊びましょうね♡」

 女の子らしき声の持ち主は満足したような声を上げた後に部屋を出て行きました。

「あっ!!待ってください先輩!!」

 どうやら2人いたようです。

 2人が出て行った数分後にルキィ様が帰ってきました。

「あら?、ディン君あなた...、射精しちゃったのね♡白いお汁がおちんちんと床に飛び散っちゃってるわよ♡」

 恥ずかしい姿を見られながら、僕は顔を真っ赤にしているのでした♡。



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