TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

ドラゴンメイドの甘美な喘ぎ声♡

　ビュル♡ドク♡ドク♡。

　俺の濃厚な熱い種が、ミユキのおまんこに注がれて行きました♡。

「んんん♡♡♡！！！」

　俺の上に乗ったまま体を震わせている彼女の蕩けた様子は見ものである♡。

(すげぇ...♡、こんなに美人なミユキが俺のモノでイキまくってる♡)

　吐息を乱しながら、大量に汗を掻き、普段の清楚な彼女から考えもつかない痴態に興奮を覚えるのは俺だけではないだろう♡。

(誰が見ても、今のミユキは凄く可愛く見えるよ♡)

　そう思ってしまうは程に彼女の魅力は凄まじい♡。

　青くて長い髪に柔らかくて綺麗な肌♡。

　清純そうに見えて以外と性的な事にも興味がある彼女の姿には興味をそそられる♡。

　びゅく♡びゅく♡。

「あっ♡まだ射精でてます♡」

　彼女の膣内が気持ちよ過ぎて、長い時間射精してしまっていた俺♡。

「ミユキの中が気持ち良いからだよ♡」

　俺がそう呟くと彼女の膣内が閉まるのを感じた♡。

「はうっ♡」

　膣内がきゅん♡と感じてるのだろう♡。

　そんな彼女の姿をみていた俺はつい意地悪がしたくなってしまい...。

「ミユキ...」

「何でしょうか...♡」

「大好きだよ♡」

　そう言い切った俺は間髪入れずに彼女の口内に舌を入れる♡。

「大好きって...、えっ♡んぶっ♡」

　ちゅぱ♡ちゅぱ♡ちゅる♡ちゅる♡ピチャ♡ピチャ♡。

　いやらしい舌の音が口内を駆け巡り、彼女の体を溶かしてイク♡。

「あっ...♡、あっ...♡」

　凄く気持ち良さそうな声を上げる彼女に、俺からのご褒美だ♡。

(今のミユキを見てたら、ご褒美をあげたくなってしまうなぁ♡)

　性欲を増した俺からすると、彼女は大きいはずなのに妙に小さく見えてしまう♡。

　まずは...♡。

　ボリューミーなおっぱいを揉みしだいた♡。

　もみゅ♡もみゅ♡。

「うぶっ♡♡」

　舌を絡ませながらおっぱいを揉まれた事により驚く彼女の顔は可愛い♡。

「「ぷはぁ♡」」

　お互いにキスをし終えると、お互いの口元に唾液の糸が光っているのが見えてエロい♡。

「アリカ様...♡、ダメですよ♡私めになんか手を出しては♡」

　胸を揉まれながら、惚けた顔でそう呟く彼女に俺は言い返す♡。

「ふふっ♡、これはミユキへのご褒美だからな♡、しっかり受け取ってくれよ♡」

　それを聞いた彼女は満面の笑みを浮かべながらこう呟くのだった♡。

「はい...♡、アリカ様♡」