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リウの初体験♡③
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「まずわぁ...♡、私の煙をたっくさん吸ってね♡」
「煙...?」
ホウザちゃんがそう囁くと、彼女の周囲から怪しいピンク色の煙が湧き上がってきました♡。
鼻をひくつかせ、その香りを嗅いでみると...♡。
「スン♡スン♡...、ふぁぁぁ~♡♡♡」
この煙の甘い香りを嗅いだ瞬間、私の脳みそはトロけてしまいました♡。
蕩けた表上で無様に舌を出し、そこから唾液をダラダラと垂れ流す私の姿は赤ん坊と変わりないでしょう♡。
「ふふっ♡、なかなか良い表情だよ♡リウ♡」
(よ...呼び捨て...♡)
好きでもない相手のはずなのにドキドキが止まりません♡。
「ハァ...♡、ハァ...♡」
彼女の呼び捨てに思わず甘い息を垂れ流してしまいます♡
じゅん♡っとお股が濡れてイクのを感じざずにはいられません♡。
(なんで..?、どうして...?、別にホウザなんて好きでもないはずなのに...、体全体が喜んじゃってるよぉ♡♡♡♡♡)
体全体の疼きが止まりません♡。
幼き身体はホウザの煙によって溶けてしまい、ついに思考回路にまで影響を及ぼし始めるのでした♡。
(やばい...、よくわかんないけどこのままだとリウは...♡)
ハァ♡ハァ♡と息を荒げながら意識的に逃げようとしましたが...。
「ダメだよ♡、ほらもっと嗅いで♡」
息は定期的にしなくてはいけないものです。
息をずっとしなくていい生物など殆どいません。
(私の体に覆い被さり密着してくるホウザちゃんの肌があちゅい...♡)
ホウザの妖艶な手さばきが、無垢なる少女の体を蝕む。
ついに息を止めるのも我慢の限界が来てしまい、大きく息を吸ってしまうリウ♡。
すぅぅっと息を吸い込むと、リウの体の中に大量の煙が侵入して行く♡。
ホウザが作ったこの煙発情の煙は吸い込んだ物の性感を刺激して発情状態を引き起こす恐ろしい技なのである。
そんな事を知らないはずのリウが、意識的に息を止めたのは雌の本能的なものだろう。
それを大量に摂取してしまったリウの身体は完全なる発情状態に陥ってしまうのだ♡。
(何これ...♡、ホウザちゃんがとっても可愛く感じりゅ...♡)
きゅん♡きゅん♡とお股が疼き出し、視線が彼女の表情に向いてしまいます♡。
「ふふっ♡、リウは可愛いなぁ♡、大丈夫♡私がリードしてあげるからね♡ちゅっ♡」
「んっ!♡」
(ね~ね以外の人にキスされちゃった♡)
脳が完全にホウザの煙に侵食されてしまい、何も考えられないリウちゃん♡。
彼女はこの状況を打破する事が出来るのか!?。
次回!『リウの◯堕ち♡』。
次回もキャラクターメイキング!!。
(...、あっ、次回はとっても長いので時間がある時にお読みくださいね)
「煙...?」
ホウザちゃんがそう囁くと、彼女の周囲から怪しいピンク色の煙が湧き上がってきました♡。
鼻をひくつかせ、その香りを嗅いでみると...♡。
「スン♡スン♡...、ふぁぁぁ~♡♡♡」
この煙の甘い香りを嗅いだ瞬間、私の脳みそはトロけてしまいました♡。
蕩けた表上で無様に舌を出し、そこから唾液をダラダラと垂れ流す私の姿は赤ん坊と変わりないでしょう♡。
「ふふっ♡、なかなか良い表情だよ♡リウ♡」
(よ...呼び捨て...♡)
好きでもない相手のはずなのにドキドキが止まりません♡。
「ハァ...♡、ハァ...♡」
彼女の呼び捨てに思わず甘い息を垂れ流してしまいます♡
じゅん♡っとお股が濡れてイクのを感じざずにはいられません♡。
(なんで..?、どうして...?、別にホウザなんて好きでもないはずなのに...、体全体が喜んじゃってるよぉ♡♡♡♡♡)
体全体の疼きが止まりません♡。
幼き身体はホウザの煙によって溶けてしまい、ついに思考回路にまで影響を及ぼし始めるのでした♡。
(やばい...、よくわかんないけどこのままだとリウは...♡)
ハァ♡ハァ♡と息を荒げながら意識的に逃げようとしましたが...。
「ダメだよ♡、ほらもっと嗅いで♡」
息は定期的にしなくてはいけないものです。
息をずっとしなくていい生物など殆どいません。
(私の体に覆い被さり密着してくるホウザちゃんの肌があちゅい...♡)
ホウザの妖艶な手さばきが、無垢なる少女の体を蝕む。
ついに息を止めるのも我慢の限界が来てしまい、大きく息を吸ってしまうリウ♡。
すぅぅっと息を吸い込むと、リウの体の中に大量の煙が侵入して行く♡。
ホウザが作ったこの煙発情の煙は吸い込んだ物の性感を刺激して発情状態を引き起こす恐ろしい技なのである。
そんな事を知らないはずのリウが、意識的に息を止めたのは雌の本能的なものだろう。
それを大量に摂取してしまったリウの身体は完全なる発情状態に陥ってしまうのだ♡。
(何これ...♡、ホウザちゃんがとっても可愛く感じりゅ...♡)
きゅん♡きゅん♡とお股が疼き出し、視線が彼女の表情に向いてしまいます♡。
「ふふっ♡、リウは可愛いなぁ♡、大丈夫♡私がリードしてあげるからね♡ちゅっ♡」
「んっ!♡」
(ね~ね以外の人にキスされちゃった♡)
脳が完全にホウザの煙に侵食されてしまい、何も考えられないリウちゃん♡。
彼女はこの状況を打破する事が出来るのか!?。
次回!『リウの◯堕ち♡』。
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(...、あっ、次回はとっても長いので時間がある時にお読みくださいね)
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