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もう気絶しちゃったの?

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 俺がじっくりとアリカちゃんの乳首を舐めていると、不意に声を失ってしまう彼女。

「あれ?どうしたのかな?、まだまだ責め苦は始まったばかりだよ♡」

 俺がそう言いながら楽しもうとしましたが、どうやら本当に気をやってしまった様でした。

 ぐったりとした体が小刻みにピク♡ピク♡と動き続ける様はとても素晴らしいのだが、思わず舌打ちをしてしまう。

「チッ、所詮はガキか、まさか乳首だけで気絶しちまうとはな...、珍しいモンスターを大量に持っているし、アリカちゃん自身見たこともないモンスターだったから期待してたんだけどな...」

 意外にも耐久力が無くて逆に驚く。

 だが、体力がなかったとしてもこの外見の魅力だけで価値はある。

「まあ、今回は初めてだったしな、また今度本気で相手をしてやろう♡、幸いにも見た目がいいからなかなか飽きそうにないしな♡」

 俺は笑いながら部屋を後にした、勿論警備員用のモンスターを中と外に配置して絶対に逃げられない様に工夫してな♡。

 ぐふふ♡と自分でも気持ちの悪い声をあげながら次の試合へと望む俺♡。

(ぐふふ...♡、もう少しでアリカちゃんのもん娘達も俺のモノになると思うと笑いが止まらん♡)

 俺は珍しいもん娘達を操るヘッドがアリカちゃんだと思っている。

 その訳は彼女の従えているモンスター達は皆口を揃えて『アリカ様』と呼んでいるからだ。

 あれだけ珍しい一点物の様なもん娘達を大量に創り出している彼女の手腕には本当に驚かされた。

(キャラメイキング...か♡、アリカちゃんその人も素晴らしい程に可愛いが、彼女を洗脳し他の子達も根こそぎ墜としてしまえばきっと夢のワンダーランドが出来上がるな♡)

 そう思うと興奮してくる♡。

 サアヤ、ホムラ、チュリア、そしてシュガーちゃん♡。

 どれをとっても素晴らしいクオリティの彼女達を率いるアリカちゃんを捕らえた事に意味を見出す。

 椅子に踏ん反り返ったまま彼女達全員を地べたに裸で座らせて足を舐めさせたい♡と言う欲求が強くなってイク♡。

「ふふ♡ぐふふ♡。」

 その光景を想像しただけで興奮する♡。

 あんなにクオリティの高いもん娘達が俺の一物一つに完全屈服して行く様は、まさしく理想郷である♡。

 だけどその前にお仕事が残っているのだった。

(最終戦でアリカちゃんと当たるようにしていたから、まずはその前にユカの奴を倒さないとな...、クウザちゃんは倒れてるから他の娘を使おうね~♡)

 俺は自身の倉庫に眠るを起こしにいくのでした♡。

「さあ起きな...♡、ユカをぶっ殺してリュアちゃんを貰い受けるのはこのホウザ以外にある得ないのだからな!」

 彼の笑い声は地下深い闘技場の下に消え去るのだった...。
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