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助けを求める声♡
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「助けてー!!」
俺の声が部屋中に飛び交います。
小さい部屋なので何度も声が山彦の様に往復していましたが、一向に助けが来る気配はありません♡。
それもそのはず、わざわざ大声を出したくらいで助けが来るような場所に俺を捕らえておく必要などないのですから...。
何度も助けを読んで見ましたが、結局誰の耳にも届かなかったようでした。
喉が枯れるまで声を出した後は、息を吐きながら疲れた姿を晒してしまいます♡。
大声を出して汗を掻き、蒸れた体をジロジロと見られるのはすごく恥ずかしい♡。
「なんだよ...、そんな目で俺を見るな...///」
性欲に塗れた表情を浮かべながら、欲望の眼差しを向けて来る彼に打ち勝てるビジョンが全く見えない俺は自分の体を寄せて見守る事しかできません♡。
彼は俺の近くに寄ってきたかと思うと、ほっぺを味見するように舐めてきます♡。
「ペロッ♡...、ふふふ♡程よい塩味♡」
「ひっ...」
俺は思わず身震いしてしまいました。
可愛い女子に言われるのであれば結構興奮する言葉ですが、こんな中年オヤジに言わされるのであれば、正直気持ち悪い。
その後もベタベタと汗だくの体を触って来る彼の行動には全く遠慮がなく、どんどん気持ちとは裏腹に感度が上昇して行く俺♡。
(くそぉ...♡、なんで俺はこんな奴に体を舐められて興奮してんだよ...♡)
そう...、俺の体は完全に雌のそれなのです♡。
相手が誰であろうと関係なく、ただ体を求められればそれに応じるだけのメス♡。
この世界に転生した時から気になってはいた事ですが、女の子の体になったと言うのに性欲がどんどん増してえっちになってイク♡自分の体は、寧ろ生前よりも感度良好になってしまっていたのでした♡。
「ふ~♡ふ~♡///」
俺は頑張って彼の快楽責めから耐えようとしましたが、やはり無理な様です♡。
彼の狡猾な手の動きに簡単にやられてしまう俺♡。
体をくねらせながら何度も絶頂を迎えました♡。
乳首のみを徹底的にしゃぶられて、果てしないエクスタシーを感じざずにはいられません♡。
ピンっと上に向いてとんがっている俺の乳首が悲鳴をあげるかの様にピクピクと動いている様にも感じました♡。
「オホッ♡」
(乳首責め♡、意外と気持ちいいかも♡)
至極の快楽を乳首責めにより与えられてしまい、気絶するまでそそり立った乳首をペロペロされてしまいのでした♡。
俺の声が部屋中に飛び交います。
小さい部屋なので何度も声が山彦の様に往復していましたが、一向に助けが来る気配はありません♡。
それもそのはず、わざわざ大声を出したくらいで助けが来るような場所に俺を捕らえておく必要などないのですから...。
何度も助けを読んで見ましたが、結局誰の耳にも届かなかったようでした。
喉が枯れるまで声を出した後は、息を吐きながら疲れた姿を晒してしまいます♡。
大声を出して汗を掻き、蒸れた体をジロジロと見られるのはすごく恥ずかしい♡。
「なんだよ...、そんな目で俺を見るな...///」
性欲に塗れた表情を浮かべながら、欲望の眼差しを向けて来る彼に打ち勝てるビジョンが全く見えない俺は自分の体を寄せて見守る事しかできません♡。
彼は俺の近くに寄ってきたかと思うと、ほっぺを味見するように舐めてきます♡。
「ペロッ♡...、ふふふ♡程よい塩味♡」
「ひっ...」
俺は思わず身震いしてしまいました。
可愛い女子に言われるのであれば結構興奮する言葉ですが、こんな中年オヤジに言わされるのであれば、正直気持ち悪い。
その後もベタベタと汗だくの体を触って来る彼の行動には全く遠慮がなく、どんどん気持ちとは裏腹に感度が上昇して行く俺♡。
(くそぉ...♡、なんで俺はこんな奴に体を舐められて興奮してんだよ...♡)
そう...、俺の体は完全に雌のそれなのです♡。
相手が誰であろうと関係なく、ただ体を求められればそれに応じるだけのメス♡。
この世界に転生した時から気になってはいた事ですが、女の子の体になったと言うのに性欲がどんどん増してえっちになってイク♡自分の体は、寧ろ生前よりも感度良好になってしまっていたのでした♡。
「ふ~♡ふ~♡///」
俺は頑張って彼の快楽責めから耐えようとしましたが、やはり無理な様です♡。
彼の狡猾な手の動きに簡単にやられてしまう俺♡。
体をくねらせながら何度も絶頂を迎えました♡。
乳首のみを徹底的にしゃぶられて、果てしないエクスタシーを感じざずにはいられません♡。
ピンっと上に向いてとんがっている俺の乳首が悲鳴をあげるかの様にピクピクと動いている様にも感じました♡。
「オホッ♡」
(乳首責め♡、意外と気持ちいいかも♡)
至極の快楽を乳首責めにより与えられてしまい、気絶するまでそそり立った乳首をペロペロされてしまいのでした♡。
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