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龍戦艦!ミユキの内部⑦
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(んっ...?)
何か股間の辺りがもぞもぞします。
(気のせいかな?)
そう思ってもう一度眠りにつくのですが、やっぱりお股を弄られているような感覚が離れません。
(なんだ...?)
ゆっくりと目を開けると、リュアの奴が俺のお股に小さいお手てを当ててクリクリ♡してきます。
「おい!リュア!」
俺が叫んでも彼女は答えません。
何故だろう?と考えながら彼女の顔を見ると理由が分かりました。
(まさかリュア...、寝てるのか!?)
そう!彼女はなんと寝ながら俺の体を弄っていたのだ!。
「なっ!?、おい起きろって!」
俺が彼女を起こそうとしたのですが...。
「柔らかい...Zzz」
「あっ♡」
寝ながら彼女は俺の服のボタンを外し、脱がされていきました♡。
自分のツンッとした乳首を見て、この状況に興奮していると...。
「ちっちゃい乳首...Zzz」
「あっ♡、ああん♡」
いきなり彼女が俺の胸をザラザラ舌で舐め始めたのでびっくりして喘いでしまいました♡。
(ヤバっ♡、ドラゴンの舌でおっぱい舐められるの凄く気持ちいい...♡)
俺は彼女が寝相の悪さに喜びを感じてしまいます♡。
(ああ~♡、リュアの寝相悪くて寧ろ徳するんじゃぁ~♡)
あちらばかり俺の乳首を責めてくるので、こちらも我慢ができなくなってきました。
(...、おっぱい舐めさせて上げてるんだから、ちょっとくらいいいよな?)
俺は手を伸ばしてロリロリしいおちりを揉みしだきます♡。
揉み揉みしてあげると、程よい弾力が返ってきてとても心地良い♡。
(ドラゴンのおちり♡、とっても柔らかい♡)
「ふひひ...♡」
おっさんみたいな声を上げながら幼女の体を楽しむ♡。
「若い子の体は良いねぇ...♡」
汚れなき(?)体を俺が汚していると、彼女の吸い付きが妙に強くなってきました。
(おっ♡おっ♡、この感じ...良い♡)
乳首を強めに吸われていると、母性を感じさせられてしまいます♡。
(俺...ママになっちゃう♡)
変な事を考えながら、俺は眠っているリュアの体を漁りまくるのでした。
何か股間の辺りがもぞもぞします。
(気のせいかな?)
そう思ってもう一度眠りにつくのですが、やっぱりお股を弄られているような感覚が離れません。
(なんだ...?)
ゆっくりと目を開けると、リュアの奴が俺のお股に小さいお手てを当ててクリクリ♡してきます。
「おい!リュア!」
俺が叫んでも彼女は答えません。
何故だろう?と考えながら彼女の顔を見ると理由が分かりました。
(まさかリュア...、寝てるのか!?)
そう!彼女はなんと寝ながら俺の体を弄っていたのだ!。
「なっ!?、おい起きろって!」
俺が彼女を起こそうとしたのですが...。
「柔らかい...Zzz」
「あっ♡」
寝ながら彼女は俺の服のボタンを外し、脱がされていきました♡。
自分のツンッとした乳首を見て、この状況に興奮していると...。
「ちっちゃい乳首...Zzz」
「あっ♡、ああん♡」
いきなり彼女が俺の胸をザラザラ舌で舐め始めたのでびっくりして喘いでしまいました♡。
(ヤバっ♡、ドラゴンの舌でおっぱい舐められるの凄く気持ちいい...♡)
俺は彼女が寝相の悪さに喜びを感じてしまいます♡。
(ああ~♡、リュアの寝相悪くて寧ろ徳するんじゃぁ~♡)
あちらばかり俺の乳首を責めてくるので、こちらも我慢ができなくなってきました。
(...、おっぱい舐めさせて上げてるんだから、ちょっとくらいいいよな?)
俺は手を伸ばしてロリロリしいおちりを揉みしだきます♡。
揉み揉みしてあげると、程よい弾力が返ってきてとても心地良い♡。
(ドラゴンのおちり♡、とっても柔らかい♡)
「ふひひ...♡」
おっさんみたいな声を上げながら幼女の体を楽しむ♡。
「若い子の体は良いねぇ...♡」
汚れなき(?)体を俺が汚していると、彼女の吸い付きが妙に強くなってきました。
(おっ♡おっ♡、この感じ...良い♡)
乳首を強めに吸われていると、母性を感じさせられてしまいます♡。
(俺...ママになっちゃう♡)
変な事を考えながら、俺は眠っているリュアの体を漁りまくるのでした。
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