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龍戦艦!ミユキの内部④
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「「失礼します...」」
(あっ...♡きた...♡)
聞き覚えのある2人の声を聞いた俺はどんどん気分が高揚していきます。
一糸纏わぬ忍の裸体を見た瞬間、往生しそうになった...♡。
「お背中流しますね」
とサアヤ。
「肩こりは大丈夫ですか?」
とホムラ。
「お股はしっかりと洗いますね」
とシュガー。
この3人によるトリプルパンチに、俺はこう思った。
(なんだここは...天国なのか!?ゴートゥーヘブン!?)
女の子特有の柔らかいお手てが、俺の色んな所を弄ってきます♡
「おっ♡...おおん♡!!」
(やばい!、全身が柔らかくて気持ちいい♡)
ただ洗って貰っているだけなのに、妙に体の当たり判定が良い。
皆の柔らかい肌が俺の体を触り続ける為、嫌でも興奮してくる♡。
(ああ...お胸がむにゅむにゅ♡...)
背中や腕にむにゅ♡っとする感触が当たり心地良い♡。
(腕...気持ちいい...♡、背中...気持ちいい...♡、お股も...気持ちいいよう...♡)
ゴシュゴシュ♡っと全身をくまなく清掃されてしまい、体は綺麗になっていくのだが...、心の方は邪な気分で一杯になってイク♡。
対◯忍のさらけ出された乳首がとても美味しそうに目の前で揺れているのが瞳に映り、我慢ができなくなってイク♡。
(ハァ♡ハァ♡...、対◯忍の剥き出しおっぱい...♡)
お股から期待一杯の愛液が、トロトロと溢れて行くのが止まらない♡。
せっかく洗ってくれているのに止めどなく溢れるそれは、期待の表れなのです♡。
「あっ♡...、はんっ♡、あっあっ♡」
皆真剣に奉仕活動を続けてくれているのに、俺だけが変な妄想で気分を高ぶらせて行く。
(皆ごめん...、俺...皆の裸体が大好きだ♡)
我慢ができなくなった俺は、ついつい手が伸びてしまい、サアヤやホムラのおっぱいを揉みしだいてしまった。
フニッ♡。
成長途中のちっぱいはとても柔らかくて触り心地が良い♡。
だが、俺は未成年に手を出してしまった事を深く
(ああ...人生終わった...)
自分よりも年下らしき2人に手を出してしまったので、社会的死は免れないと思っていると...。
「もう...、アリカ様ったら」
「あはは、アリカ様胸触りたいの?、だったら触ってもいいよ」
意外と好意的な声をかけられた上に、触ってもいいと伝えられた事を疑問に思っていると思い出すことがあった。
(そうだ!今の俺は女の子なんだ!)
今更ながら忘れていた。
これならば合法的にこの子達の体に触れられる♡。
「ふひひ...♡」
俺は手をワキワキといやらしく動かしながら、皆に手を出して行くのでした♡。
(あっ...♡きた...♡)
聞き覚えのある2人の声を聞いた俺はどんどん気分が高揚していきます。
一糸纏わぬ忍の裸体を見た瞬間、往生しそうになった...♡。
「お背中流しますね」
とサアヤ。
「肩こりは大丈夫ですか?」
とホムラ。
「お股はしっかりと洗いますね」
とシュガー。
この3人によるトリプルパンチに、俺はこう思った。
(なんだここは...天国なのか!?ゴートゥーヘブン!?)
女の子特有の柔らかいお手てが、俺の色んな所を弄ってきます♡
「おっ♡...おおん♡!!」
(やばい!、全身が柔らかくて気持ちいい♡)
ただ洗って貰っているだけなのに、妙に体の当たり判定が良い。
皆の柔らかい肌が俺の体を触り続ける為、嫌でも興奮してくる♡。
(ああ...お胸がむにゅむにゅ♡...)
背中や腕にむにゅ♡っとする感触が当たり心地良い♡。
(腕...気持ちいい...♡、背中...気持ちいい...♡、お股も...気持ちいいよう...♡)
ゴシュゴシュ♡っと全身をくまなく清掃されてしまい、体は綺麗になっていくのだが...、心の方は邪な気分で一杯になってイク♡。
対◯忍のさらけ出された乳首がとても美味しそうに目の前で揺れているのが瞳に映り、我慢ができなくなってイク♡。
(ハァ♡ハァ♡...、対◯忍の剥き出しおっぱい...♡)
お股から期待一杯の愛液が、トロトロと溢れて行くのが止まらない♡。
せっかく洗ってくれているのに止めどなく溢れるそれは、期待の表れなのです♡。
「あっ♡...、はんっ♡、あっあっ♡」
皆真剣に奉仕活動を続けてくれているのに、俺だけが変な妄想で気分を高ぶらせて行く。
(皆ごめん...、俺...皆の裸体が大好きだ♡)
我慢ができなくなった俺は、ついつい手が伸びてしまい、サアヤやホムラのおっぱいを揉みしだいてしまった。
フニッ♡。
成長途中のちっぱいはとても柔らかくて触り心地が良い♡。
だが、俺は未成年に手を出してしまった事を深く
(ああ...人生終わった...)
自分よりも年下らしき2人に手を出してしまったので、社会的死は免れないと思っていると...。
「もう...、アリカ様ったら」
「あはは、アリカ様胸触りたいの?、だったら触ってもいいよ」
意外と好意的な声をかけられた上に、触ってもいいと伝えられた事を疑問に思っていると思い出すことがあった。
(そうだ!今の俺は女の子なんだ!)
今更ながら忘れていた。
これならば合法的にこの子達の体に触れられる♡。
「ふひひ...♡」
俺は手をワキワキといやらしく動かしながら、皆に手を出して行くのでした♡。
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