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対◯忍の可愛いおっぱい♡

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 むにゅん♡という掌の感触に気分がどんどん高ぶってくるのが分かる。
 柔らかい胸を何度も揉みまくり、手の中が天国のようにさえ感じる。

(うわぁ...♡、柔らけぇ...♡)

 そんな事を心で呟きながら、若干甘い声を上げる彼女の声を聞く。

「あっ...♡、アリカ様...♡」

 程よい赤面に俺の興奮度も上がって行き、さらにこの極上のおっぱいを虐めたくなってきた。

「はむっ♡」

「アリカ様!?」

 俺は驚く彼女の表情を楽しみながら、乳首に吸い付いたのだ。
 舌でえっちな乳首を転がせば、彼女はいい声色で鳴いてくれる♡

「アリカ...さまぁ...♡、私の胸なんか舐めて楽しいですか?♡」

「うん!楽しいよ♡、ホムラの乳首美味しくて、とてもえっちだから♡」

「んはぁっ♡」

 彼女は俺の喜びの声で絶頂を迎えた事が、乳首の硬さを通して分かった。
 さっきよりも数段硬くなり、コリコリとした食感が楽しめてしまうのが何よりの証拠である。

(対◯忍のコリコリ本気勃起乳首、美味すぎる!!♡)

 あまりの美味さに夢中になって舐めまくる俺。
 俺が舐める度に可愛い声を上げる彼女の乱れた姿♡。
 この2つが交わった最高の空間が今ここに健在していると言う事実こそが、最高の時間だといえよう。

(対◯忍の陵辱シーン最高♡!)

 一人心の中で盛り上がり、歓喜の声を上げる。
 俺は彼女の健康的なおっぱいをじっくりと堪能した。

「ふぅ...」

「あっ...♡、はっ...♡」

 ビクビクと体を揺らす彼女の事後感はやばい。
 ただ胸を舐めていただけなのにこの感度...♡。
 流石は対◯忍と言った所だろうか...。

「よかったぞホムラ!、お前...最高だ!」

「...ありがとう...ございます♡」

 俺と彼女が顔を見合わせ、第2ラウンドと行きたい所ではあったのだが...。

「ね~ね...、眠い...」

 この声が部屋にした瞬間、ホムラは天井に飛び上がった。
 そう...、俺の妹であるリウがこの部屋に目を擦りながら現れたのだ。

「おっ...リウか...、どうした?」

「ね~ね...リウね...もう眠いの...」

 大欠伸をしながら俺のベッドに倒れる妹の無防備さは堪らないが、これはもう第2ラウンドは諦めるしかないな...。
 俺はちらっと天井を見据え、ホムラに合図をだすと、彼女は瞬く間に消えた。
 どうやったのかは知らないが、流石忍者だなと彼女を心から褒める俺。

(また今度...な♡、ホムラの程よく鍛えられた体♡、かなり良かったからまたえっちしたいぞ♡)

 自分の中で欲望が渦巻く中、今は妹と一緒に眠りにつくのでした。
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