TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

ドラゴンチンポ強制絶頂♡

「ひうっ！？」

　思わず変な声が出てしまいます。
　何故なら、彼女が私の覚えている魔法を無理やり扱い、私に子供ドラゴンチンポを生やしてきたのでした。
　最初は訳が分からず困惑したのですが、何となく理解してくると奴を睨みつける私。

「この...野郎！、私の1番大切な部分を曝け出させたからには絶対に報いを与えてやる！！」

　カンカンに怒りながら全身で脱出を試み見ますが、やはり体は動かせません。
　寧ろ動く度におちんちんがフリッ♡フリッ♡っと上下左右に動いてしまうので、まるで自分から誘っているような羞恥心を与えられてしまいます。
　ある程度動き回ると、無駄だと言うことがわかり大人しくなる私。

「...くそっ...」

　悔しがる私の表情を見た彼女はさすりさすりと私のおちんちんに手を触れてきました。

「やめろっ！！触るな！！、それはアリカの...」

　そこまで言いかけてやめます。
　それを言えばこいつを楽しませてしまうだけだと、頭では理解していました。

「くっ...っ...」

「あらあら♡アリカの...、なんでしょうね～♡、こんなかっこ可愛いドラゴンチンポを曝け出して愛の告白かな？、可愛いわよ～リュアちゃん♡」

「...んっ♡...あっ...♡、やだっ...」

「何が嫌なのかな～？、ちゃんと言えばやめてあげるわよ♡」

　じっくり私のおちんちんを触って気持ちよくさせてくる彼女に対し、私ができることはただただ身悶えながら耐える事だけでした。

(早く...、早く飽きて...)

　そう思っていてもなかなか解放してくれません。
　触られすぎた私のチンポはついに勃起させられてしまうのでした。

「ふふっ♡、私の手で強制的に勃起させられた気分はどうかしら？」

「...、最低の気分よ...」

「いい回答をありがとう♡、じゃあ今からこのチンポにははしたなく精液をこの場にぶちまいてもらいま～す♡」

　凄く嬉しそうなのがムカつく。

「やればいいじゃん...、絶対にイかせないから」

　私はそれだけ呟くと、全身の神経を今から弄ばれるアソコにだけ集中します。
　確かに勃起はさせられてしまいましたが、所詮は好きでもない相手にちょっと弄られるだけなので、絶頂しない自信はあります。
　ピンっとそそり立つ私のドラゴンチンポをまじまじと見つめながら息を吹きかけられ、ちょっとだけビクっと反応してしまいました。

「うふふ...か～わいい♡、じゃあこのアリカの為のチンポを私が頂いちゃうけど...、何か言いたいことはある？」

「...好きにすればいい...、あんたなんかに負けないから！」

「いい威勢ね♡、その根気いつまで持つかな～♡」

　そう言いながら先ずは敏感な裏筋をつつ～っと触られて反応してしまいました。

「んっ♡！」

(大丈夫...、まだ耐えられる...)

「あれれ～？大丈夫かな？」

「大丈夫...、こんな下手くそな腕前でドラゴンを倒せる何て思わないで」

「強気な女の子嫌いじゃないわよ♡、強気な子があん♡あん♡って泣き叫ぶのが一番楽しいから♡」

(...くっ...、完全に遊ばれてる...)

「それにしても美味しそうなチンポ♡、味見しちゃいましょう♡」

「何を！？」

　私が言葉を言った瞬間！、彼女は大きく口を開いておちんちんに被りつきました。

「！！？！！？」

　脳の思考が追いつきません。
　謎の暖かさと湿った感触が何度も男性器に与えられてどんどん気持ちよくさせられてしまいます。

(何これっ！？、き...気持ち...良いかも...)

「ジュル♡ペチャペチャ♡、レロレロ♡」

　下品な音が下から聞こえて来た時に顔が真っ赤に染まってしまいました。

「ちょっと！やめてよ！そんな音出さないで！」

　私がそう叫んでも彼女がやめてくれる訳がなく、たっぷりと味見されちゃいました。
　数分経ってようやく口を離してくれましたが、その頃になると私のチンポの絶頂具合はいい感じに貯められてしまい、今にも達してしまいそうなほどの快感に悶えるしかありません。

「ふふっ♡、リュアちゃんのドラゴンチンポ♡お～いし♡」

　返す言葉もなく、ただただ与えられた快感に脳みそがトロけています。

「あらあら、そんな私の舌テクが良かったかしら？、今から天国に送ってあげるのにそんな状態で耐えられるのかしら？、ちゅよいちゅよいドラゴンのリュアちゃん♡」

　煽られまくっていますが、何もできません。
　今も勃起して今にも中身が出てきそうな男性器をなでなでされてイカされそうなのを我慢するので精一杯なのです。

「...、んっ...」

「あなたはよく頑張ったわ、正直ここまで一回も精液を出さないなんて思わなかった...、だけどここまでね♡、私の触手たっぷりと味わいなさい♡」

　彼女はかなり小さいタコ足を出現させ、私のチンポを絡め取るように動かし始めました。
　根元から先っちょまでを何度も往復されてどんどん精液が登らされていきます。

「嫌っ！やめて！我慢できなくなっちゃう！！」

　思わずその言葉を出してしまいした♡。

「あらら、我慢できないのねリュアちゃん♡、さあピュッピュッしましょうね♡、お姉ちゃんとアリカが貴方の情けない絶頂を間近で堪能してあげるから♡」

　その言葉を聞かされると、意地だけで耐えようとします。

「んん！！ググ...、んぎぎ...、あっ♡！？」

　突然睾丸にも刺激を与えられ始めたので堪りません。

(あっ...ダメだ...、私...耐えられにゃい...)

　足を伸ばされ、両手は頭の上、守ることも出来ず集中的に弄ばれたドラゴンのチンポは敢え無く絶頂を迎えた。
　濃厚なミルクが放出され、その姿をあざ笑うかのように見つめる彼女に懇願する。

「お願い...見ないでぇ！」

　ドピュ♡ドピュ♡っと少女の物とは思えない量の精子が放出されていくのをじっくりと最後まで見られてしまいました。
　甘い息を放ちながら、絶頂の瞬間を見られてしまったという恥ずかしさのあまり顔を上げることができません。

(見られちゃった...、アリカ以外の人に...)

　じわぁっと涙が溢れそうになっていると...。

「んひぃ！？」

　また触手にお股を虐められ始めたのでびっくりしました。

「今イッたばかりだからやめてよ！」

　私の悲痛な叫びは彼女に届来ません。

「イッたばかりだからだよ♡、私ね...、ドラゴン娘が泣く姿に興奮しちゃった♡、だから...限界までおちんちんを虐めて気持ちよくしてあげるね♡」

　絶望の言葉を並べてられた私は恐怖でカタカタと全身が震えていました。

「そ...そんな...」

「今の表情いいわね♡、さあ楽しい連続絶頂ドラゴン娘ショーの始まり始まり～♡」

　凄く楽しそうな彼女の笑顔とは裏腹に、私の心は砕かれてしまいました。

(ああ...、だめだ...私壊されちゃう...、ごめんねアリカ...)

　私はそう心の中で呟いた後、彼女の責め苦に何度も強制絶頂を迎えさせられたのでした。