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用済みの娘♡
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俺は町の権利書を受け取り、晴れてドコカの町を手に入れる事が出来ました。
「サラよ...、よくやってくれたな...」
俺がそう呟くと、彼女は俺に対して怒りの表情を向けてきました。
「アリカ!!、ティアのやつ全然嬉しそうじゃなかった!!、女騎士はあういう風に無様な姿を見せるために毎日きちっとしてるんだって言ったじゃない!!」
訳のわからない嘘にハマったのはそちらの癖に責任転換もいいところだと笑う俺。
「ははっ、本当にお前の頭どうなってるんだ?、俺も頭おかしい方だがお前はその上をさらに一歩も二歩先に言っているんだなw」
「笑うな!!、おかげでティアがケロナに取られちゃったじゃんか!!」
何やら他人の事で怒っている彼女でしたが、他人の事よりも自分の事を心配したほうがいいぞと告げてやりました。
「それよりお前大丈夫か?、これからはティアがいないから守ってくれる者が居ないんだぞ」
「それは...」
言葉に詰まる彼女を見て俺はニヤリと笑いました。
こういう頭のおかしいくそガキを滅茶苦茶にしてやりたいという願望が俺にはあったのです。
用済みとなったサラとかいう小娘をどうしようか悩んでいましたが、見た目だけは悪くないので性処理ペットとして働くならばここに今までと同じように居てもいいと宣言してあげました。
「サラよ、お前はこれから俺の性奴隷として生きていく事を誓うのであれば、我がアリカ☆の一員として飼ってやろう...、何もできない無能なお前でも股を開いて可愛く泣く事くらいはできるだろう?」
ニヤニヤ笑いながら彼女の表情を伺うと、思った通りの言葉並べてくるのが本当に面白い。
思考が単純すぎるお子ちゃま以下の小娘など、性処理ペットくらいがちょうどいい立ち位置でしょう。
「嵌めたな...アリカ...!」
「簡単に嵌められるお前の思考回路が悪い、俺はちょっとした冗談程度に考えていたんだぜ、それをお前は本気で面白そうって言い出した時には笑いが止まらなかったぜ」
「アリカ...、ふぉーしゅん☆!!」
どんなに怒った顔を見せてもちっとも怖くありません。
だって無能貴族の娘ですもん、よっぽどコルネロの方が脅威だわ。
「いいのか?そんな態度を取って...」
「えっ!?」
「お前を殺したい町の連中が武器を手にお前がこの屋敷から出されるのを今か今かと待ちわびているぞ」
俺は二階の部屋から外の世界を見せてあげました。
そこには武器を片手にサラ様が貴族の権利を失った事に歓喜する町の連中がいたのです。
「「「「あのくそガキに報いを!!」」」」」
その様子を見る限りでは、村人の怒りは相当なものなようでした。
俺は笑いながらぺたんと座り込む彼女に提案してあげました。
~お外~
「「「「「出てきたぞ」」」」」
村人たちが歓声を上げる中現れたのは...。
「うう...見ないで...」
首輪をつけられ、下着一枚で四つん這いで歩かされているサラの姿と、リードを握るアリカでした。
「皆の者!!よく聞け!!、今日から俺がこの町の支配者だ!!、悪鬼の如く私服を肥やしていたサラ=フォースターはこのように我がペットと化した!もう諸君らの生活を圧迫することは無いから安心しろ!!」
無様すぎる貴族の娘の姿を見た村人たちは彼女を嘲笑し始めました。
「ふんっ...、俺たちの税金をモンスターを買う資金なんかにするからさ!、これも報いだと思って諦めるんだな!」
「新しい支配者様に媚を売って命だけは助かろうって魂胆ね...、なんて浅ましい娘なんでしょ!」
「まま~、サラ様が裸で犬さんみたいに歩いてる~」
「シッ見ちゃいけません!」
などの声が次々に上がるところを見ると、どれだけ村人にこいつが嫌われていたのかわかる。
ティアの気苦労も何となくわかったところで、今の彼女が人畜無害なオナペットだという事を知らしめるように町中をお散歩をしてあげた。
皆に笑われながらのお散歩は俺の優越感を満たしてくれました。
「ほらっ歩け」
「うう...」
恥ずかしそうな声をあげながら尻を振り歩く彼女の姿は勃起ものだ。
姿だけは美しいくそガキをとっちめてやったという達成感を得るのは本当に心地よい。
この行為に愉悦を感じた俺は彼女を一日中晒し者にしてあげた。
「サラよ...、よくやってくれたな...」
俺がそう呟くと、彼女は俺に対して怒りの表情を向けてきました。
「アリカ!!、ティアのやつ全然嬉しそうじゃなかった!!、女騎士はあういう風に無様な姿を見せるために毎日きちっとしてるんだって言ったじゃない!!」
訳のわからない嘘にハマったのはそちらの癖に責任転換もいいところだと笑う俺。
「ははっ、本当にお前の頭どうなってるんだ?、俺も頭おかしい方だがお前はその上をさらに一歩も二歩先に言っているんだなw」
「笑うな!!、おかげでティアがケロナに取られちゃったじゃんか!!」
何やら他人の事で怒っている彼女でしたが、他人の事よりも自分の事を心配したほうがいいぞと告げてやりました。
「それよりお前大丈夫か?、これからはティアがいないから守ってくれる者が居ないんだぞ」
「それは...」
言葉に詰まる彼女を見て俺はニヤリと笑いました。
こういう頭のおかしいくそガキを滅茶苦茶にしてやりたいという願望が俺にはあったのです。
用済みとなったサラとかいう小娘をどうしようか悩んでいましたが、見た目だけは悪くないので性処理ペットとして働くならばここに今までと同じように居てもいいと宣言してあげました。
「サラよ、お前はこれから俺の性奴隷として生きていく事を誓うのであれば、我がアリカ☆の一員として飼ってやろう...、何もできない無能なお前でも股を開いて可愛く泣く事くらいはできるだろう?」
ニヤニヤ笑いながら彼女の表情を伺うと、思った通りの言葉並べてくるのが本当に面白い。
思考が単純すぎるお子ちゃま以下の小娘など、性処理ペットくらいがちょうどいい立ち位置でしょう。
「嵌めたな...アリカ...!」
「簡単に嵌められるお前の思考回路が悪い、俺はちょっとした冗談程度に考えていたんだぜ、それをお前は本気で面白そうって言い出した時には笑いが止まらなかったぜ」
「アリカ...、ふぉーしゅん☆!!」
どんなに怒った顔を見せてもちっとも怖くありません。
だって無能貴族の娘ですもん、よっぽどコルネロの方が脅威だわ。
「いいのか?そんな態度を取って...」
「えっ!?」
「お前を殺したい町の連中が武器を手にお前がこの屋敷から出されるのを今か今かと待ちわびているぞ」
俺は二階の部屋から外の世界を見せてあげました。
そこには武器を片手にサラ様が貴族の権利を失った事に歓喜する町の連中がいたのです。
「「「「あのくそガキに報いを!!」」」」」
その様子を見る限りでは、村人の怒りは相当なものなようでした。
俺は笑いながらぺたんと座り込む彼女に提案してあげました。
~お外~
「「「「「出てきたぞ」」」」」
村人たちが歓声を上げる中現れたのは...。
「うう...見ないで...」
首輪をつけられ、下着一枚で四つん這いで歩かされているサラの姿と、リードを握るアリカでした。
「皆の者!!よく聞け!!、今日から俺がこの町の支配者だ!!、悪鬼の如く私服を肥やしていたサラ=フォースターはこのように我がペットと化した!もう諸君らの生活を圧迫することは無いから安心しろ!!」
無様すぎる貴族の娘の姿を見た村人たちは彼女を嘲笑し始めました。
「ふんっ...、俺たちの税金をモンスターを買う資金なんかにするからさ!、これも報いだと思って諦めるんだな!」
「新しい支配者様に媚を売って命だけは助かろうって魂胆ね...、なんて浅ましい娘なんでしょ!」
「まま~、サラ様が裸で犬さんみたいに歩いてる~」
「シッ見ちゃいけません!」
などの声が次々に上がるところを見ると、どれだけ村人にこいつが嫌われていたのかわかる。
ティアの気苦労も何となくわかったところで、今の彼女が人畜無害なオナペットだという事を知らしめるように町中をお散歩をしてあげた。
皆に笑われながらのお散歩は俺の優越感を満たしてくれました。
「ほらっ歩け」
「うう...」
恥ずかしそうな声をあげながら尻を振り歩く彼女の姿は勃起ものだ。
姿だけは美しいくそガキをとっちめてやったという達成感を得るのは本当に心地よい。
この行為に愉悦を感じた俺は彼女を一日中晒し者にしてあげた。
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