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若き人狼【改☆】
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~夜~
儂はお婆さんの寝室でいい感じのムードを作っていた。
「カインさん...♡」
「ヤタネ...♡」
お互いに名前を呼びあうのは何年振りだろうか...。
最近はめっきりとお爺さんお婆さん呼びが定着してしまっていたためか新鮮に感じる。
今の彼女は年老いた老婆ではなく、黄金色に輝く綺麗な髪と美しく若い肢体を持ち合わせている。
綺麗な女性の体は服越しに見ても唆る物を感じた。
ゴクリと息を飲みながら、彼女の衣服を解いて行く。
少しずつ綺麗な肌を露出させて行く感覚に興奮を隠せない。
なにせしわくちゃの老いた体ではなく、ぴちぴちの若い娘の体なので反応に困ったのだ。
「カインさん...、今の私は綺麗ですか...?」
「とっても綺麗だよ...♡」
そう聞かれるとYESと答えるしかない。
正直に言うと昔の彼女よりも美しい乳房がそこにはあったからである。
綺麗な白い肌にとても美味しそうなピンク色の乳首を見ていると、いてもたってもいられなくなり、胸に手を当ててやるとふわっとしたような柔らかい感覚に包み込まれた。
(柔らけぇ...♡)
そう思いながらムニムニ触感のマシュマロを揉んでいるかのような錯覚に陥っていると、彼女は嬉しそうな表情のままこのような事を呟いてくれた。
「カインさんがそんなに嬉しそうに私の体を触ってくれているなんて...、とても嬉しい...♡」
そんな事を言われればもう止まれない。
儂はゆっくりと顔を近づけて熱いキスをした。
若い頃、彼女に告白した日の事を思い出しながら濃厚なキスを送る。
10秒にも満たない幸福な時間をしっかりと堪能していると、口付けの後に嬉しいことを言われた。
「カインさん...、私なんかをお嫁さんにしてくれてありがとう♡」
彼女は呟きながら儂の体に抱きついてきた。
先程まで自分が揉んでいた胸が体に密着してきた為興奮してしまう。
(ふぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡!!!!)
物凄く可愛い女の子が胸を押し付けながらこんな言葉を送ってきたら男は簡単に落ちる、そう...男なんてそんなものである。
彼女の体を弄っていると、彼女は笑いながら儂のチンポを太腿でサンドイッチにしてくれた。
「カインさん...♡、こういうの好きでしたよね?」
股下に挟まれた勃起チンポが、彼女の綺麗な太腿に吸い付いて行くき、何度も前後に腰振り運動をされて抜き♡ 抜き♡ されてしまう。
「えいっ♡ えいっ♡、熱くて濃いおチンポミルク出ちゃえ!!」
段々と昔の彼女に戻っていく姿がとてもえっちである。
昔の彼女は意外にも性欲は高く、毎日のように性行為を行なった物だったなと思うと感慨深いものがある。
すべすべの内股はとても触り心地が良く、チンポが「気持ちいい♡」と悲鳴を上げているようだった。
「ヤタネ激しい...♡」
「えいっ♡ えいっ♡ カインさんのおちんちん、私の太腿でイっちゃえ!!」
「ふぉぉぉぉ♡♡♡♡♡!!!」
思わず声が出てしまった。
男なのに情けない声をあげながら、綺麗な太腿を白い体液で染め上げた。
彼女はベトベトになった太腿に付着した体液を指で救い口に運ぶ。
「カインさんの精液♡ とっても濃くて美味しいの...♡、ねぇ...今度はここに下さいな...♡」
妖艶な声を出しながら股を開き、女の子の1番大事な部分を誘うように広げている姿はシコい♡...、シコすぎる♡♡♡。
「ヤタネ~!!♡♡♡」
その後、儂らは夜が明けるまで激しい快楽を飽きることなく貪った。
儂はお婆さんの寝室でいい感じのムードを作っていた。
「カインさん...♡」
「ヤタネ...♡」
お互いに名前を呼びあうのは何年振りだろうか...。
最近はめっきりとお爺さんお婆さん呼びが定着してしまっていたためか新鮮に感じる。
今の彼女は年老いた老婆ではなく、黄金色に輝く綺麗な髪と美しく若い肢体を持ち合わせている。
綺麗な女性の体は服越しに見ても唆る物を感じた。
ゴクリと息を飲みながら、彼女の衣服を解いて行く。
少しずつ綺麗な肌を露出させて行く感覚に興奮を隠せない。
なにせしわくちゃの老いた体ではなく、ぴちぴちの若い娘の体なので反応に困ったのだ。
「カインさん...、今の私は綺麗ですか...?」
「とっても綺麗だよ...♡」
そう聞かれるとYESと答えるしかない。
正直に言うと昔の彼女よりも美しい乳房がそこにはあったからである。
綺麗な白い肌にとても美味しそうなピンク色の乳首を見ていると、いてもたってもいられなくなり、胸に手を当ててやるとふわっとしたような柔らかい感覚に包み込まれた。
(柔らけぇ...♡)
そう思いながらムニムニ触感のマシュマロを揉んでいるかのような錯覚に陥っていると、彼女は嬉しそうな表情のままこのような事を呟いてくれた。
「カインさんがそんなに嬉しそうに私の体を触ってくれているなんて...、とても嬉しい...♡」
そんな事を言われればもう止まれない。
儂はゆっくりと顔を近づけて熱いキスをした。
若い頃、彼女に告白した日の事を思い出しながら濃厚なキスを送る。
10秒にも満たない幸福な時間をしっかりと堪能していると、口付けの後に嬉しいことを言われた。
「カインさん...、私なんかをお嫁さんにしてくれてありがとう♡」
彼女は呟きながら儂の体に抱きついてきた。
先程まで自分が揉んでいた胸が体に密着してきた為興奮してしまう。
(ふぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡!!!!)
物凄く可愛い女の子が胸を押し付けながらこんな言葉を送ってきたら男は簡単に落ちる、そう...男なんてそんなものである。
彼女の体を弄っていると、彼女は笑いながら儂のチンポを太腿でサンドイッチにしてくれた。
「カインさん...♡、こういうの好きでしたよね?」
股下に挟まれた勃起チンポが、彼女の綺麗な太腿に吸い付いて行くき、何度も前後に腰振り運動をされて抜き♡ 抜き♡ されてしまう。
「えいっ♡ えいっ♡、熱くて濃いおチンポミルク出ちゃえ!!」
段々と昔の彼女に戻っていく姿がとてもえっちである。
昔の彼女は意外にも性欲は高く、毎日のように性行為を行なった物だったなと思うと感慨深いものがある。
すべすべの内股はとても触り心地が良く、チンポが「気持ちいい♡」と悲鳴を上げているようだった。
「ヤタネ激しい...♡」
「えいっ♡ えいっ♡ カインさんのおちんちん、私の太腿でイっちゃえ!!」
「ふぉぉぉぉ♡♡♡♡♡!!!」
思わず声が出てしまった。
男なのに情けない声をあげながら、綺麗な太腿を白い体液で染め上げた。
彼女はベトベトになった太腿に付着した体液を指で救い口に運ぶ。
「カインさんの精液♡ とっても濃くて美味しいの...♡、ねぇ...今度はここに下さいな...♡」
妖艶な声を出しながら股を開き、女の子の1番大事な部分を誘うように広げている姿はシコい♡...、シコすぎる♡♡♡。
「ヤタネ~!!♡♡♡」
その後、儂らは夜が明けるまで激しい快楽を飽きることなく貪った。
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