６人分の一汁三菜作ってます

お祝いの残り（昼ごはんのみ作ります）

　本日の晩ごはんは、昨日の残りと、義両親がお惣菜を買ってくださる模様。

　ついでのお祝いの続きです。
　

　というわけで、私はお昼ごはん担当です。

　「地味でそこそこ手抜きだけど品数が多くて昨日と似てないおかず」を用意します。



　〈昼〉
　◆◆◆


　１品目→練り物２～３種

　２品目→キャベツ・わかめ・卵の中華スープ

　３品目→レタス

　エキストラ→そうめんorラーメン


　◆◆◆


　この献立も、木曜日から決めてました。
　適当です。
　暇ができます。

　なので、上の子がスポンジ台にデコるのを手伝えます。


　そして、今気付きましたが。
　昨日今日の昼ごはんこそ、GPT先生に相談すればよかったかも。

　ひでぶ。とか言ってないで。

　

　あと、話変わりまして。
　引っ越しの時期は早くて５月（GW）の予定でしたが。
　１～２月になるかもしれません。
　

　今回、義母が私にどう動いてほしいのか確認するため、義母と色々話さなくてはならず。
　怖すぎて体がおかしくなりました。

　手の震えがすごかったです。
　ラップが切れない。
　ほんの短い間でしたが。
　
　夫にも動いてもらったものの。
　すべての会話を代わってもらうことは無理でして。


　あと、またカウンセラーをしてる身内と話す機会があり。
　現状報告したところ、

「とにかく、アレコレ考えずにその家を出なさい。あなたはともかく子どもへの影響が心配」

　とのこと。
　保護者が我慢しすぎてると、子どもが将来、他者と健全な関係を築きにくいんだそうです。


　極端なところだと、十年単位の引きこもりとか。
　精神的にまいっちゃうとか。
　非行に走る子もいるかも。

　たぶん本当です。
　20年以上にわたり、何百という家庭を見てきた人なので。


　というわけで、何か問題が起きなければ引っ越し時期を早めます。



　ところでその身内に、

「年寄りの文句なんか、いちいち気にしなくていいから」

　とも言われましたが。
　（その人も義父と同い年なのに……）


　同居当初、義両親は「ああしろ、こうしろ」と私に干渉なさってきまして。
　従わなかったら、また次の日同じことをおっしゃる。

　義父に至っては、私が従うまで「やれ！」と威圧。
　下の子が悪さをした時、「ガツンと怒鳴りつけろ」とか。
　私が従っても、義父の期待する結果が出なかったら「もっとやれ！」。


　何年前の体育会系教師やねん。

　１～２ヶ月の間でしたが。
　毎日言われていたので、こうかは　ばつぐん。


　義両親に「やって」と言われたら断れない特異体質になりました。

　義両親に従わないと余計に辛くなる。
　──と、私の脳みそが学習しちゃった気がします。


　昼＆晩ごはんを作ってた時は、恐怖の感情を忘れていられたんですが。
　きゅうりフェスに振り回されてたし。

　気が抜けた瞬間、一気にダメになりました。

　
　そう思うと、昼ごはんを作り続けてた方がよかったかな。
　台所で横っ飛びし続けてた方が。

　でもそうしたら、崩れた体調が戻らないし。
　うーん、どうしようもない。