93 / 196
手抜きの日②
しおりを挟む
今日は祝日ですね。
子どもたちは休みです。
なのに夫は仕事です。
大変。
夫も大変ですが私も途方に暮れそう。
なので昼ごはんは義両親と別にしてもらいます。
晩も手抜きです。
でも今日は敬老の日です。
何かした方がいいかもしれない。
で、使わなきゃいけない食材はなさそう。
というわけで、まずは刺身を買います。
1品目→刺身
魚種はスーパーを回りながら考えます。
いつもは、下の子が走り回って捕まえるのに苦労するんですが。
魚が好きなので、眺めるために立ち止まってくれるでしょう。
たぶん。
刺身だけだとあっさりなので、からあげ(冷凍)も付けます。
あ、でも昨日揚げ鶏を出しちゃったな。
野菜の天ぷら(惣菜)とかも買ってきてごまかそう。
敬意を込めてレンジでチンしようとおもいます。
2品目→からあげ・天ぷら
次は汁物。
刺身に合う汁物……
すまし汁しか思いつかない。
GPT先生に聞いてみます。
「味噌汁以外で、刺身に合う汁物のアイデアをいくつかください」
「1. すまし汁
2. 鯛のアラを使った潮汁
3. 貝出汁のスープ
4. 冷製出汁スープ
5. 鶏出汁の野菜スープ
6. 白湯スープ
7. 出汁茶漬け風スープ」
やっぱりすまし汁が出てくるか……
ほかのものは、魚介類メインが多いですね。
やめといた方がいいかな。
夫と義父が、磯臭が苦手なので。
というか6。
「さゆスープ」って何だ?
無味無臭の汁?
と、一瞬思ってしまいましたが。
「パイタン」ですね……
どうしようかな。
やっぱり、すまし汁にします。
具材は何にしよう。
先生、もう1回お願いします。
「刺身に合うすまし汁をいくつか教えて」
「1. 鯛のアラ
2. あさり
3. 昆布と椎茸の合わせ出汁
4. 蛤(はまぐり)
5. 湯葉と豆腐
6. 鰹と昆布の合わせ出汁
7. かぶ」
しまった。
魚介類はなるべく入れないでって頼み忘れちゃった。
でも3・5・6・7は磯臭くなさそう。
個人的には5の湯葉が気になりますが。
湯葉、買ってもたぶん余っちゃう。
……よし、7のかぶにします。
あ、でも大根が家にある。
かぶの代わりに大根入れます。
で、ねぎを散らそう。
子どもにはコーンを入れようかな。
先生の言うこと、全然聞いてないですね。
まあいっか。
3品目→大根・ねぎのすまし汁(子どもにはコーン)
あとはサラダがあればいいかな。
レタスか何か買ってきます。
これもスーパーを回りながら決めます。
4品目→サラダ
あと、下の子は刺身食べられないのでウィンナーを買います。
エキストラ→ウィンナー
上の子もウィンナーの方が喜ぶかも。
まとめます。
◆◆◆
1品目→刺身
2品目→からあげ・天ぷら
3品目→大根・ねぎのすまし汁(子どもにはコーン)
4品目→サラダ
エキストラ→ウィンナー
◆◆◆
ウィンナーは野菜ジュースを絡めながら焼きます。
1ミリグラムでも多く食物繊維を食べてもらいたい。
下の子に。
こんにゃく入りゼリーとかもあげてみたんですが。
下の子、あまり気に入らないらしく。
ヨーグルトも食べない。
乳酸菌入り飲料も飽きてきた様子。
果物もほぼ食べないし。
わかめとコーンも食いつきが微妙。
もう、どうにもならないのかな。
便秘の運命からは逃れられないのかな……
子どもたちは休みです。
なのに夫は仕事です。
大変。
夫も大変ですが私も途方に暮れそう。
なので昼ごはんは義両親と別にしてもらいます。
晩も手抜きです。
でも今日は敬老の日です。
何かした方がいいかもしれない。
で、使わなきゃいけない食材はなさそう。
というわけで、まずは刺身を買います。
1品目→刺身
魚種はスーパーを回りながら考えます。
いつもは、下の子が走り回って捕まえるのに苦労するんですが。
魚が好きなので、眺めるために立ち止まってくれるでしょう。
たぶん。
刺身だけだとあっさりなので、からあげ(冷凍)も付けます。
あ、でも昨日揚げ鶏を出しちゃったな。
野菜の天ぷら(惣菜)とかも買ってきてごまかそう。
敬意を込めてレンジでチンしようとおもいます。
2品目→からあげ・天ぷら
次は汁物。
刺身に合う汁物……
すまし汁しか思いつかない。
GPT先生に聞いてみます。
「味噌汁以外で、刺身に合う汁物のアイデアをいくつかください」
「1. すまし汁
2. 鯛のアラを使った潮汁
3. 貝出汁のスープ
4. 冷製出汁スープ
5. 鶏出汁の野菜スープ
6. 白湯スープ
7. 出汁茶漬け風スープ」
やっぱりすまし汁が出てくるか……
ほかのものは、魚介類メインが多いですね。
やめといた方がいいかな。
夫と義父が、磯臭が苦手なので。
というか6。
「さゆスープ」って何だ?
無味無臭の汁?
と、一瞬思ってしまいましたが。
「パイタン」ですね……
どうしようかな。
やっぱり、すまし汁にします。
具材は何にしよう。
先生、もう1回お願いします。
「刺身に合うすまし汁をいくつか教えて」
「1. 鯛のアラ
2. あさり
3. 昆布と椎茸の合わせ出汁
4. 蛤(はまぐり)
5. 湯葉と豆腐
6. 鰹と昆布の合わせ出汁
7. かぶ」
しまった。
魚介類はなるべく入れないでって頼み忘れちゃった。
でも3・5・6・7は磯臭くなさそう。
個人的には5の湯葉が気になりますが。
湯葉、買ってもたぶん余っちゃう。
……よし、7のかぶにします。
あ、でも大根が家にある。
かぶの代わりに大根入れます。
で、ねぎを散らそう。
子どもにはコーンを入れようかな。
先生の言うこと、全然聞いてないですね。
まあいっか。
3品目→大根・ねぎのすまし汁(子どもにはコーン)
あとはサラダがあればいいかな。
レタスか何か買ってきます。
これもスーパーを回りながら決めます。
4品目→サラダ
あと、下の子は刺身食べられないのでウィンナーを買います。
エキストラ→ウィンナー
上の子もウィンナーの方が喜ぶかも。
まとめます。
◆◆◆
1品目→刺身
2品目→からあげ・天ぷら
3品目→大根・ねぎのすまし汁(子どもにはコーン)
4品目→サラダ
エキストラ→ウィンナー
◆◆◆
ウィンナーは野菜ジュースを絡めながら焼きます。
1ミリグラムでも多く食物繊維を食べてもらいたい。
下の子に。
こんにゃく入りゼリーとかもあげてみたんですが。
下の子、あまり気に入らないらしく。
ヨーグルトも食べない。
乳酸菌入り飲料も飽きてきた様子。
果物もほぼ食べないし。
わかめとコーンも食いつきが微妙。
もう、どうにもならないのかな。
便秘の運命からは逃れられないのかな……
0
お気に入りに追加
7
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
毎月一本投稿で、9ヶ月累計30000pt収益について
ちゃぼ茶
エッセイ・ノンフィクション
9ヶ月で毎月一本の投稿にて累計ポイントが30000pt突破した作品が出来ました!
ぜひより多くの方に読んでいただけた事についてお話しできたらと思います!
クルマでソロキャンプ🏕
アーエル
エッセイ・ノンフィクション
日常の柵(しがらみ)から離れて過ごすキャンプ。
仲間で
家族で
恋人で
そして……ひとりで
誰にも気兼ねなく
それでいて「不便を感じない」キャンプを楽しむ
「普通ではない」私の
ゆるりとしたリアル(離れした)キャンプ記録です。
他社でも公開☆
ボケ防止に漫画投稿初めてみた!
三森まり
エッセイ・ノンフィクション
子供に手がかからなくなったし使える時間めっちゃ多くなったのでボケ防止に何かはじめようかなぁ
そうだ!(・∀・)「指を動かす 頭を使う 家にいても出来る!!」という事で インターネットエクスプローラーのTOPページで宣伝してる この「アルファポリス」とやらをやってみよう! という事で投稿初めてみました
へいへい 漫画描くの楽しいよ! と そんなエッセイと 私のアルポリ(どんな約し方がスタンダートなのか知ってる方教えてください)での成果?を綴る予定です(・∀・)b
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

【完結】ポーションが不味すぎるので、美味しいポーションを作ったら
七鳳
ファンタジー
※毎日8時と18時に更新中!
※いいねやお気に入り登録して頂けると励みになります!
気付いたら異世界に転生していた主人公。
赤ん坊から15歳まで成長する中で、異世界の常識を学んでいくが、その中で気付いたことがひとつ。
「ポーションが不味すぎる」
必需品だが、みんなが嫌な顔をして買っていく姿を見て、「美味しいポーションを作ったらバカ売れするのでは?」
と考え、試行錯誤をしていく…
データから分析して目指せスコアアップ!初心者投稿者の試行錯誤と記録。
終夜
エッセイ・ノンフィクション
Web小説を書き、いつか本にしてみたい。そう考える初心者がアルファポリス様で小説を連載する中で、記録をとってグラフにしたり考察したりして試行錯誤する日々をお送りします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる