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片手を入れよう1
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「片手を入れていく」
ビニール手袋に手を入れるご主人様。
「本当にやるんですか…?」
「前にもやったことあっただろ?」
「ありますけどあれ気持ちよすぎて怖いっていうか…」
「お仕置きなんだから怖くないとダメだろ」
「うう…」
「じゃあ始めるからな」
まずはと言ってバイブを入れていく。
「これは卵型のバイブだ。3個入れるからな」
「3個!?」
「何だ、何か言いたいことがあるのか?」
「いえ…何も…」
「じゃあ入れていくからな。一つ目」
「ぁ…っ…」
気持ちいいのか声が漏れる。
「二つ目」
「ぁあ゛」
「三つ目」
「やぁあ゛もう入らない゛」
「うるさい」
ぱんっと音がする。お尻を叩かれたのだろう。
「もう三つ入れた。そしたら振動させるからな」
「え?」
ぶぶぶっと音がして振動し始める。
「ひゃぁあああ゛」
「気持ちいいか?気持ちいいだろうな。前立腺も刺激されるし奥の方も振動して気持ちいいだろ?」
「はいいぃ゛気持ちいいですぅ゛」
「よし、そろそろいいだろう。抜いていくからな」
一個、二個、三個と抜いていく。
「ぁあ゛」
「抜けたから次は指を入れていくな」
「はい゛」
「三本一気に入れるからな」
「はい」
つぷっと音がしてどんどん入っていく。
「ぁああ゛…!」
前立腺を掴むと一気に喘ぎ声が大きくなる。
「気持ちいいな、犬」
「はいいい゛」
「四本目入れるからな」
「入れてください、ご主人様ぁ゛」
入ると一気にぎゅっと指が締め付けられた。
「おい、もう少し緩めないと入らないぞ」
「で、でも緩められません…」
「しょうがないなあ」
ご主人様が僕のおちんちんをしごきながら耳を舐め始める。
「ふぁっ…!」
いきなりの刺激で僕は驚いてしまう。
「何変な声出してんだ。可愛い声聞かせろ」
「はい゛」
今日はこの辺で
ビニール手袋に手を入れるご主人様。
「本当にやるんですか…?」
「前にもやったことあっただろ?」
「ありますけどあれ気持ちよすぎて怖いっていうか…」
「お仕置きなんだから怖くないとダメだろ」
「うう…」
「じゃあ始めるからな」
まずはと言ってバイブを入れていく。
「これは卵型のバイブだ。3個入れるからな」
「3個!?」
「何だ、何か言いたいことがあるのか?」
「いえ…何も…」
「じゃあ入れていくからな。一つ目」
「ぁ…っ…」
気持ちいいのか声が漏れる。
「二つ目」
「ぁあ゛」
「三つ目」
「やぁあ゛もう入らない゛」
「うるさい」
ぱんっと音がする。お尻を叩かれたのだろう。
「もう三つ入れた。そしたら振動させるからな」
「え?」
ぶぶぶっと音がして振動し始める。
「ひゃぁあああ゛」
「気持ちいいか?気持ちいいだろうな。前立腺も刺激されるし奥の方も振動して気持ちいいだろ?」
「はいいぃ゛気持ちいいですぅ゛」
「よし、そろそろいいだろう。抜いていくからな」
一個、二個、三個と抜いていく。
「ぁあ゛」
「抜けたから次は指を入れていくな」
「はい゛」
「三本一気に入れるからな」
「はい」
つぷっと音がしてどんどん入っていく。
「ぁああ゛…!」
前立腺を掴むと一気に喘ぎ声が大きくなる。
「気持ちいいな、犬」
「はいいい゛」
「四本目入れるからな」
「入れてください、ご主人様ぁ゛」
入ると一気にぎゅっと指が締め付けられた。
「おい、もう少し緩めないと入らないぞ」
「で、でも緩められません…」
「しょうがないなあ」
ご主人様が僕のおちんちんをしごきながら耳を舐め始める。
「ふぁっ…!」
いきなりの刺激で僕は驚いてしまう。
「何変な声出してんだ。可愛い声聞かせろ」
「はい゛」
今日はこの辺で
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