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「ぁああ゛…!いだいげど、気持ちよすぎておかしくなるぅうう゛!」
「痛いの好きだもんな犬は」
「すき、すきですぅうう゛!」
「じゃあそろそろいいかな」
すぼっと一気に抜く。
「ひゃあぁああ゛!いぐ、いぐううぅう゛!」
「いいよ、いって」
「ぁあああぁ゛…!」
「いけてえらいぞ。さて、ここで何ていうんだっけ?」
「僕のおちんちんにその太い指を入れてください、ごしゅじんさまぁああ゛!」
「よく言えた。動くと危ないからな」
Xチェアに拘束する。これから来る快感に体が震えている犬。
「よし、入れるぞ」
穴がポコッと開いたところに入れるが入らない…。
「入らない…」
「え?」
「入らない、拡張してから入れるか」
「んん゛」
「アナルビーズのようなもので拡張するからな」
「はい゛!」
中に入れていく。
「もう一個でかいサイズいくぞ」
「はいいぃ゛…」
3個入った。そうすると
「もう無理です゛!」
「まだいけるだろ?嘘ついたな」
ばんっとお尻を叩かれる。
「嘘じゃないです゛!」
「もう少しで指の太さぐらいになるから頑張れ」
「はいいぃ゛!」
「よし、いいぞ。じゃあ抜いて指入れるからな」
「お願いします、ご主人様ぁ゛!」
「少しずつ入れていくからな」
人差し指を少しずつ入れていく。
「ぁあ゛!」
「気持ちいいか?」
「いだいげど、ぎもぢいいですぅう゛!」
「よし、半分入った。あと半分だからな」
「はいぃいい゛!」
「あと少し…入った!そしたら外側から一気にぎゅってしてあげるからな―」
「え?」
「何がえ?だ。言ったとおりだ」
俺は一気に左手でちんこを掴む。
「ひゃぁあああ゛」
「気持ちいいだろ?なぁ」
にっこりと笑うと
「痛い、いたいです、ご主人様、痛いから握らないでくだざい゛」
「だめだ、さっき勝手にいっただろ?そのお仕置きだ」
「いっていいって言ったじゃないですか!」
涙目になりながら何かを言っているが聞かなかったことにした。
「痛いって言ってる割にちんこたたせてんのは何でだ?あ?」
「それは…」
「本当はいきたいんじゃないのか?」
「はい…」
「じゃあ言えるよな?」
「ご主人様の指で僕のおちんちんをかき回してください゛!」
「よし、してやる」
ずぼずぼっと上下に動かす。
「ぁあ゛!ぎもぢいい、ぎもぢいいですぅう゛!」
「そのままいきたいか?」
「はい゛!」
「じゃあいかせてやるよ」
一気に中を爪でひっかきながら指を引っ張り出す。
「ぁあ、いぐ、いぐぅうう゛…!」
そして僕のお仕置き1は終わった。
次回2
「痛いの好きだもんな犬は」
「すき、すきですぅうう゛!」
「じゃあそろそろいいかな」
すぼっと一気に抜く。
「ひゃあぁああ゛!いぐ、いぐううぅう゛!」
「いいよ、いって」
「ぁあああぁ゛…!」
「いけてえらいぞ。さて、ここで何ていうんだっけ?」
「僕のおちんちんにその太い指を入れてください、ごしゅじんさまぁああ゛!」
「よく言えた。動くと危ないからな」
Xチェアに拘束する。これから来る快感に体が震えている犬。
「よし、入れるぞ」
穴がポコッと開いたところに入れるが入らない…。
「入らない…」
「え?」
「入らない、拡張してから入れるか」
「んん゛」
「アナルビーズのようなもので拡張するからな」
「はい゛!」
中に入れていく。
「もう一個でかいサイズいくぞ」
「はいいぃ゛…」
3個入った。そうすると
「もう無理です゛!」
「まだいけるだろ?嘘ついたな」
ばんっとお尻を叩かれる。
「嘘じゃないです゛!」
「もう少しで指の太さぐらいになるから頑張れ」
「はいいぃ゛!」
「よし、いいぞ。じゃあ抜いて指入れるからな」
「お願いします、ご主人様ぁ゛!」
「少しずつ入れていくからな」
人差し指を少しずつ入れていく。
「ぁあ゛!」
「気持ちいいか?」
「いだいげど、ぎもぢいいですぅう゛!」
「よし、半分入った。あと半分だからな」
「はいぃいい゛!」
「あと少し…入った!そしたら外側から一気にぎゅってしてあげるからな―」
「え?」
「何がえ?だ。言ったとおりだ」
俺は一気に左手でちんこを掴む。
「ひゃぁあああ゛」
「気持ちいいだろ?なぁ」
にっこりと笑うと
「痛い、いたいです、ご主人様、痛いから握らないでくだざい゛」
「だめだ、さっき勝手にいっただろ?そのお仕置きだ」
「いっていいって言ったじゃないですか!」
涙目になりながら何かを言っているが聞かなかったことにした。
「痛いって言ってる割にちんこたたせてんのは何でだ?あ?」
「それは…」
「本当はいきたいんじゃないのか?」
「はい…」
「じゃあ言えるよな?」
「ご主人様の指で僕のおちんちんをかき回してください゛!」
「よし、してやる」
ずぼずぼっと上下に動かす。
「ぁあ゛!ぎもぢいい、ぎもぢいいですぅう゛!」
「そのままいきたいか?」
「はい゛!」
「じゃあいかせてやるよ」
一気に中を爪でひっかきながら指を引っ張り出す。
「ぁあ、いぐ、いぐぅうう゛…!」
そして僕のお仕置き1は終わった。
次回2
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