俺の犬

雫@更新再開

文字の大きさ
上 下
94 / 131

乱交パーティー2

しおりを挟む
「では始めるとするか。ここへ集まっていただきありがとうございます。拍手のお礼と言ってなんですが、セックスを披露させていただきます」
「ご主人様、僕の濡れ濡れのアナルにおちんぽ入れてください…」
顔が真っ赤になりながら言い終わると観客から拍手が起こる。
「ありがとうございます」
僕が感謝を言うとご主人様の方向へくいっと顔を向けられる。
「ねぇ、観客の方向かないで。犬は俺にだけしっぽ振ってればいいんだよ」
キスをされながら一気におちんちんが入ってくる。
「んん゛…!ぁあ゛」
「一気に全部入ったぞ。気持ちよさそうにきゅっきゅって締め付けてるな。気持ちいいぞ」
「は、い゛…!少し、すこし待ってください…」
「ぁあ、少し待とうな。すごい締め付けだな。動いてなくてもそんなに気持ちいいか?」
僕のあごに手を添えてキスをされたと思ったら、一気に出し入れを始めた。
「ん、んん゛…!んぁあぁあ゛…!きもち、いいい、ですごしゅじんさまぁ゛…!」
「本当に気持ちよさそうだな。こんなにちんこたたせて。ああ、いいこと考えた。観客の皆さんの中からお手伝いしていただける方いらっしゃいませんか」
「はい」
「はい、私がやりましょう」
「いえ、私が」
「たくさんの立候補ありがとうございます。ではあなたに決めさせてもらいます。立候補ありがとうございました」
「私は何をしたらよろしいでしょうか?」
「この棒を尿道にさしてあげて欲しいんです」
「ほう。尿道にこの棒が入るものなのですか?」
「犬の躾はちゃんとしていますのでね」
「では、入れさせていただきます」
プツっと音がして少しずつ入ってくる。
「あ、ぁあ゛…!いぐ、なかいぎしますぅ…!」
「もっとゴシゴシしてあげてください」
「はい!ごしごしー、ごしごしー」
「や、やぁあ゛…!ぎもちよすぎて、おがしくなっちゃう!」
「おかしくなればいい、おかしくなってずっと俺のそばにいればいい。一生飼いならしてやる、よ!」
入れちゃいけないところまで入った気がする…結腸攻めっていうのかな。もう気持ちよすぎてわけがわからない。
「ひゃぁああ゛…!」
「そのままいけ!」
棒が抜かれるとぷしゃーっと音がして潮吹きした。
「ご主人様ごめんなさい、ごめんなさい」
「謝らなくていい。よくできました、褒めてつかわすぐらいだ。潮吹き初めてだろ?どうだった?」
ご主人様はうきうきで質問を投げかけてくる。僕はその質問に答えながら微笑みを返した。
「最高でした!」
次はコスプレしようかな。バニーガール。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男

湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。 何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。

初恋の幼馴染の女の子の恰好をさせられメス調教もされて「彼女」の代わりをさせられる男の娘シンガー

湊戸アサギリ
BL
またメス調教ものです。今回はエロ無しです。女装で押し倒されいますがエロはありません 女装させられ、女の代わりをさせられる屈辱路線です。メス調教ものは他にも書いていますのでよろしくお願いいたします

ずっと女の子になりたかった 男の娘の私

ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。 ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。 そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。

尻で卵育てて産む

高久 千(たかひさ せん)
BL
異世界転移、前立腺フルボッコ。 スパダリが快楽に負けるお。♡、濁点、汚喘ぎ。

堕ちた父は最愛の息子を欲に任せ犯し抜く

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

部室強制監獄

裕光
BL
 夜8時に毎日更新します!  高校2年生サッカー部所属の祐介。  先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。  ある日の夜。  剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう  気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた  現れたのは蓮ともう1人。  1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。  そして大野は裕介に向かって言った。  大野「お前も肉便器に改造してやる」  大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…  

ドSな義兄ちゃんは、ドMな僕を調教する

天災
BL
 ドSな義兄ちゃんは僕を調教する。

お嬢様、お仕置の時間です。

moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。 両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。 私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。 私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。 両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。 新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。 私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。 海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。 しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。 海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。 しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。

処理中です...