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悠とのセックス
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「悠どうしたの?こんな夜に起きてきて」
「実はねおちんちんたっちゃって眠れないの…」
子供なのに立派なおちんちんしてるな…しかも猫みたいにとげとげしてる…。ごくりとつばを飲み込み言葉を発する。
「そうだったんだね、じゃあおちんちんしごいてぬこっか!」
「僕ね、知ってるんだー、ママの(犬)あなるにおちんぽいれたらとーっても気持ちいいってパパが言ってた!だからー僕もママのアナルにおちんぽ入れたい!」
何て提案をするんだ!というかご主人様何教えてるんだよ…。
「えーっとね、それはちょっと…」
「いいじゃないか、貸してやれ」
「パパぁ!」
「ご主人様!?」
「見ててやるからちんこ入れてもらえ」
「でもまだ子供ですし…」
「だから何だ?俺の言うことが聞けないのか?」
「わかりました…」
そして僕はご主人様の目の前で悠に犯されることになったのであった。
「まずはー、乳首!舐め舐めしてあげるねー」
ざらっとした舌が僕の乳首を舐める。舐めたり甘噛みしたりしている。
「ぁ゛んん゛」
子供相手に喘ぐわけにいかない。僕は口を手でおさえる。
「ママぁ、気持ちいい?あーん」
「ぎもぢ、いいよ…」
「素直でよろしい」
「乳首とっても美味しそう…」
ガブっと音がして悠に噛まれた。
「いだっ…」
「悠?噛んじゃ痛いだろ?」
「んぁ?ごめんあさい」
今度は僕のおちんちんを咥えながら話している。
「んぐ、んん、ひもひいい?」
「気持ちいいよぉ、悠の口の中は暖かいね」
「へしょー?んん、気持ちよくなってくれて嬉しい!」
「んん゛…!」
満面の笑みに対して僕のおちんちんはさらに勃起する。
「あれー?もっと大きくなった!かわいいー!」
「ありが、ぁあ゛…!噛まないで!」
「えーなんでー?ママ痛いの好きでしょ?僕知ってるんだよ?」
「何で知って…」
「俺が教えたからな」
「ご主人様!」
「まぁまぁ、そんな怒るな」
僕は内心怒っているのではなく恥ずかしいのだと言いたかったがそれより先に悠がアナルをせめ始めたため、言うことができなかった。
「そこ、そこは自分でやるから…」
「まかせて、ママ。僕のこのざらざらーってした舌で虐めてあ、げ、る」
その言葉通り舌をアナルに入れられてかき回される。
「ひゃあぁぁ゛…!きもち、いい゛…!少し痛いのがすごくいい…」
「そろそろ入れてもいい?ママ」
返答をしようとしたら
「ママ…?」
零が来た。
「実はねおちんちんたっちゃって眠れないの…」
子供なのに立派なおちんちんしてるな…しかも猫みたいにとげとげしてる…。ごくりとつばを飲み込み言葉を発する。
「そうだったんだね、じゃあおちんちんしごいてぬこっか!」
「僕ね、知ってるんだー、ママの(犬)あなるにおちんぽいれたらとーっても気持ちいいってパパが言ってた!だからー僕もママのアナルにおちんぽ入れたい!」
何て提案をするんだ!というかご主人様何教えてるんだよ…。
「えーっとね、それはちょっと…」
「いいじゃないか、貸してやれ」
「パパぁ!」
「ご主人様!?」
「見ててやるからちんこ入れてもらえ」
「でもまだ子供ですし…」
「だから何だ?俺の言うことが聞けないのか?」
「わかりました…」
そして僕はご主人様の目の前で悠に犯されることになったのであった。
「まずはー、乳首!舐め舐めしてあげるねー」
ざらっとした舌が僕の乳首を舐める。舐めたり甘噛みしたりしている。
「ぁ゛んん゛」
子供相手に喘ぐわけにいかない。僕は口を手でおさえる。
「ママぁ、気持ちいい?あーん」
「ぎもぢ、いいよ…」
「素直でよろしい」
「乳首とっても美味しそう…」
ガブっと音がして悠に噛まれた。
「いだっ…」
「悠?噛んじゃ痛いだろ?」
「んぁ?ごめんあさい」
今度は僕のおちんちんを咥えながら話している。
「んぐ、んん、ひもひいい?」
「気持ちいいよぉ、悠の口の中は暖かいね」
「へしょー?んん、気持ちよくなってくれて嬉しい!」
「んん゛…!」
満面の笑みに対して僕のおちんちんはさらに勃起する。
「あれー?もっと大きくなった!かわいいー!」
「ありが、ぁあ゛…!噛まないで!」
「えーなんでー?ママ痛いの好きでしょ?僕知ってるんだよ?」
「何で知って…」
「俺が教えたからな」
「ご主人様!」
「まぁまぁ、そんな怒るな」
僕は内心怒っているのではなく恥ずかしいのだと言いたかったがそれより先に悠がアナルをせめ始めたため、言うことができなかった。
「そこ、そこは自分でやるから…」
「まかせて、ママ。僕のこのざらざらーってした舌で虐めてあ、げ、る」
その言葉通り舌をアナルに入れられてかき回される。
「ひゃあぁぁ゛…!きもち、いい゛…!少し痛いのがすごくいい…」
「そろそろ入れてもいい?ママ」
返答をしようとしたら
「ママ…?」
零が来た。
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