俺の犬

医者と看護師プレイ

「先生、僕母乳の出が悪くなってしまって…」
「それは困るね。僕が診察してあげようね」
先生が僕の乳首をムニムニといじる。少し引っ張ったり指で潰したり。
「ちょっと吸ってみるね」
「はい…んん゛…」
「本当に出ないね。それならお薬をあげないとだめだね。さ、こっちへおいで。あー、いいね、その太もも。看護婦くから少し出ているその太もも、なんて可愛いんだ。でも今日はそっちじゃなくて乳首の診察だったね。失敬失敬。じゃあお薬が出るように僕のおちんちんをしごいておくれ。まずは君の暖かい口の中に僕のを入れてくれ」
「はい、先生。あーん、あむあむ…ぺろり…はぁ、はぁ…」
「気持ちいいよ。もっと奥まで入れなさい。ほら」
「んぐぐっ…！」
一気に奥まで入れたせいか少しくぐもった声がする。
「あーいきそうだ。後は君が手でしごいてくれ」
「はい」
「いきそうだ。じゃあかけるね、君の乳首に。んん゛…！いく…！」
「ありがとうございます、先生。これで母乳が出るようになる！」
「まだ早いぞ。お礼に君のミルクをもらわなければ」
「あ、そうでした。僕のおちんちんミルク、飲んでください…」
恥ずかしげに言う君がとても愛おしい。尿道にストローをぶっ刺す。
「んぁあ゛…！すこしいだいです…」
「我慢だ、もう少しで到達するからな」
「はい、先生」
「よし、できた。じゃあ君のおちんちんをしごくね。気持ちいいかい？」
「はい、先生。とっても、痛いのと気持ちいのでせめぎあってます、んん゛…！」
「君は痛いのが好きなんだね。少し噛んであげようか」
「まっで…！」
ガブっと音がする。
「いっだい…！あぁ゛…！いぐ、いぎます、せんせい…！」
「いきなさい」
「ぁああ゛…！はぁ、はぁ…」
「君のミルクは甘いな。私のとは大違いだ」
「先生、大好き！」
「ご主人様、起きてください、もう8時ですよ」
「ん？あれ？」
「どうかしましたか？」
「いや、とってもエロイ夢を見ていた」
「へー、どんな夢ですか？」
「看護師と医者の恋愛だ」
「今度やってみましょうか！僕先生やりたいです！」
「は？逆だろ」
「えー、だって先生ってかっこいいじゃないですか！」
「まぁ、主導権さえ渡さなければいいか」